指が恥丘の左右に押し当てられ、ためらうことなく広げられる

目だけ爛々とぎらつかせる少年の前で、彩海の両手の指が自身の股間にそえられた。指が恥丘の左右に押し当てられ、ためらうことなく広げられる。
見て、とは彩海は言わなかった。言われなくても、尚樹はじっと見つめている。
生まれてはじめて目にする女の秘密は、ひたすら美しい。
精密に設計されたとしか思えない肉と粘膜のパーツが、生々しくも愛らしい生花を咲かせている。まるで肉の花弁が蠢いて言葉を生みだしたかのように、彩海の声が願いを告げた。
「尚樹くん、おちんちんを彩海に入れて」