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二度目のバスルームでは、彩海が自分にボディソープをまぶし、豊満な身体全体を使って尚樹を洗った

羽沢向一

布施の家で、二人はまるで新婚夫婦のように食事をして、ゲームで対戦し、風呂に入った。二度目のバスルームでは、彩海が自分にボディソープをまぶし、豊満な身体全体を使って尚樹を洗った。お返しとばかりに、尚樹も両手で彩海の肉体のすみずみまで洗った。すべすべの乳房の表面で指を滑らせ、すでに濡れている股間でソープを泡立てて、膣内で指をくねらせた。彩海は乳首とクリトリスを大きく勃起させて、敏感な反応をくりかえし、尚樹の腕の中で全身の緊張と弛緩をくりかえした。

出典:~隣の人妻と女教師と僕 (リアルドリーム文庫)

著者: 羽沢向一

隣の人妻と女教師と僕 (リアルドリーム文庫)

隣の人妻の媚態に蕩ける少年
めくるめく一夏の官能体験!
「彩海をたっぷりと泣かせて、可愛がってくださいね」一人暮らしの少年を惑わせる甲斐甲斐しい隣の人妻の奉仕。しっとりと水を浴びたワンピースに透ける柔らかな乳房。スカートから剥き出された太腿に少年はしゃぶりついてゆく。遊園地での羞恥プレイに歓喜した人妻の黒下着は濡れ――その夏、少年は隣の人妻と結ばれ、めくるめく官能体験が始まった。

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