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どのビスチェも、彩海さんの巨乳をすべて隠すには小さすぎる

羽沢向一

普通の主婦としての衣服から、一転してセクシーなコスチュームが並んでいる。歩くだけでパンティが確実に覗くマイクロミニのワンピースは、背中や胸も大きく開いて、肌が盛大に露出する扇情デザインだ。
セットになったビスチェとショートパンツも、いくつもあった。デザインはいろいろだが、どのビスチェも、彩海さんの巨乳をすべて隠すには小さすぎる。ショートパンツも尻たぶがこぼれ出ること間違いなしのサイズのものばかり。着たところを想像しただけで、下半身がムズムズしてしまうエロチックなしろものだ。
他にも、スリットが高く入ったチャイナドレス。ハイレグバニーガール。十二月になるとグラビアで目にするミニスカサンタクロース。おそろしく伸縮性の高そうな全身網タイツなどなど。まだ開けてないワードローブもこの調子なら、普段着よりも数も種類も豊富なセクシー衣装が保管してあることになる。

出典:~隣の人妻と女教師と僕 (リアルドリーム文庫)

著者: 羽沢向一

隣の人妻と女教師と僕 (リアルドリーム文庫)

隣の人妻の媚態に蕩ける少年
めくるめく一夏の官能体験!
「彩海をたっぷりと泣かせて、可愛がってくださいね」一人暮らしの少年を惑わせる甲斐甲斐しい隣の人妻の奉仕。しっとりと水を浴びたワンピースに透ける柔らかな乳房。スカートから剥き出された太腿に少年はしゃぶりついてゆく。遊園地での羞恥プレイに歓喜した人妻の黒下着は濡れ――その夏、少年は隣の人妻と結ばれ、めくるめく官能体験が始まった。

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