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真珠色の輝きに包まれた大迫力の女尻が、尚樹を圧倒した

羽沢向一

真珠色の輝きに包まれた大迫力の女尻が、尚樹を圧倒した。普通に立っているときよりも何倍ものボリュームを感じる。現実にはサイズが変わるわけもない。視覚のマジックだとわかっていても、年上の女体の凄さを見せつけられて、十七歳の男子高校生は感銘を受けるばかりだ。
感銘はすぐに怒涛の肉欲へと変換される。尚樹はアンダースコートをつかみ、すばやく引き下げて投げ捨てた。
彩海はアンスコの内側にあるはずの下着を穿いていなかった。色白の肉の桃が、尚樹へ差し出される。しみひとつない熟尻はなめらかな美しさを誇って、少年を誘惑する。高く張った左右の尻肉の中心を走る谷間はあくまで深く、見つめる尚樹の視線を奥へと引きずりこむ。

出典:~隣の人妻と女教師と僕 (リアルドリーム文庫)

著者: 羽沢向一

隣の人妻と女教師と僕 (リアルドリーム文庫)

隣の人妻の媚態に蕩ける少年
めくるめく一夏の官能体験!
「彩海をたっぷりと泣かせて、可愛がってくださいね」一人暮らしの少年を惑わせる甲斐甲斐しい隣の人妻の奉仕。しっとりと水を浴びたワンピースに透ける柔らかな乳房。スカートから剥き出された太腿に少年はしゃぶりついてゆく。遊園地での羞恥プレイに歓喜した人妻の黒下着は濡れ――その夏、少年は隣の人妻と結ばれ、めくるめく官能体験が始まった。

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