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ヌメヌメとした光沢のあるエナメルレザー製で、白い肉体にぴっちりと密着して、豊潤なプロポーションを忠実に浮き立たせていた

羽沢向一

彩海の豊かな美身を飾っているのは、真紅のボンデージだ。デザインはバニーガールが着る肩紐のないボディスーツに似ている。ヌメヌメとした光沢のあるエナメルレザー製で、白い肉体にぴっちりと密着して、豊潤なプロポーションを忠実に浮き立たせていた。
胸は乳首のわずかに上までしか隠しておらず、たっぷりした乳肉の半分があふれている。今回も軽くジャンプすれば、乳房全体がこぼれ出そうだ。
下半身もきわどいハイレグで、ぬめつく真紅のレザーが急角度で下腹部に食い入っている。ファッションショーのウォーキングのごとく彩身がくるりと回転すると、やはり尻たぶの半分が剥きだして、尻肉とボディスーツの間にわずかな段差ができていた。
両腕には、二の腕まである真紅のレースの手袋。両足にも、太腿のなかばまである赤いガーター付きのタイツを履き、足元をエナメルの緋色のハイヒールで決めている。
ボンデージ衣装が鮮烈な紅色なので、露出する肩や胸もと、二の腕や太腿の肌の白さがいっそう際立ち、妖艶な魅力をむせかえるほどに薫らせている。

出典:~隣の人妻と女教師と僕 (リアルドリーム文庫)

著者: 羽沢向一

隣の人妻と女教師と僕 (リアルドリーム文庫)

隣の人妻の媚態に蕩ける少年
めくるめく一夏の官能体験!
「彩海をたっぷりと泣かせて、可愛がってくださいね」一人暮らしの少年を惑わせる甲斐甲斐しい隣の人妻の奉仕。しっとりと水を浴びたワンピースに透ける柔らかな乳房。スカートから剥き出された太腿に少年はしゃぶりついてゆく。遊園地での羞恥プレイに歓喜した人妻の黒下着は濡れ――その夏、少年は隣の人妻と結ばれ、めくるめく官能体験が始まった。

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