彩海の中で一度は消えかけた絶頂の炎が、また高く燃え盛り、無意識に四つん這いの姿勢を取ってしまう

「ごめんなさい、こんなことになるなんて、あうっん!」
絶頂を迎えたばかりの尻を、尚樹の手がまた打った。彩海の中で一度は消えかけた絶頂の炎が、また高く燃え盛り、無意識に四つん這いの姿勢を取ってしまう。
「はあああ……」
掌と膝に床の硬さを感じると、反射的に尻を左右にふっていた。尚樹は自分の手でつけた尻たぶの赤い跡を、指先でなぞってやる。