たっぷりとした重々しい充実感とスライムのようなまとわりつき感

それほど惚れっぽい訳ではないが、元々俊輔は、年上の女性を好む傾向にある。しかも、深佳の乳房の素晴らしさと言ったらない。たっぷりとした重々しい充実感とスライムのようなまとわりつき感。どこまでも圧力を受け止めてくれるような安心感に、それでいながら内側から心地よく反発するようで、わずかにあたっている俊輔の二の腕の部分に、そのやわらかさが伝染して溶けだしてしまいそうだった。
(ああ、このおっぱいの感触、まるであの時の天女さまみたいだ……)