伸びてきたしなやかな手指に陰茎を摘まれ、ひょいとガラス瓶に導かれた

尻ごみする俊輔を促すように、深佳がパンツをずり下げようとする。やむなく俊輔は腰を浮かした。ずるりとパンツを降ろした深佳が、ベッド脇で前のめりに中腰になった。伸びてきたしなやかな手指に陰茎を摘まれ、ひょいとガラス瓶に導かれた。
ガラスの硬質な感触と深佳の手指のやわらかな感触が、あまりに好対照で否が応にも意識がそこに集中してしまう。少なからず好意を抱いている相手に、ペニスを触られる恥ずかしさや歓び、昂奮が、複雑にないまぜになった自分でもよく判らない感情が一気に押し寄せた。