指先で摘み、菱形に押しひろげると、甘酸っぱい女臭が漂ってきた

指先で摘み、菱形に押しひろげると、甘酸っぱい女臭が漂ってきた。
「あん、いやぁ、恥ずかしすぎます……」
その表情を隠したまま左右に首を振る寧々。それとは裏腹に、太ももの付け根では、その瞬間を待ちわびていたかのようにしとどに濡れそぼっている。
「寧々のおま○こ、透明な液をいっぱい含んでピンクに輝いているよ」
見たままの光景をつぶやくと、相変わらず顔を隠した彼女は、またもや激しく首を振った。扇に広がる雲鬢が、甘い匂いを振りまきながら艶やかに踊る。