征服感にも似た倒錯した思いに酔いながら、彼女の背中に手を回し、ブラのホックを外しにかかる

そんな俊輔に、寧々がいよいよ顔を真っ赤にさせて、消え入るような声で返事をした。その殺人的なまでの可愛らしさ。年上の女性をいじめる悦び。征服感にも似た倒錯した思いに酔いながら、彼女の背中に手を回し、ブラのホックを外しにかかる。大きなゴムまりのような弾力が、胸板に心地よくあたっている。
間近の美貌を、じっくり見つめてやると、困ったように目を伏せる寧々。あまりに可憐なその仕草に、ホックを探りながらぶちゅっと唇を奪った。