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その豊かな艶腰を自らの腰で受け止めるようにして、ぐんと深佳を貫く

北條拓人

立位での挿入は、どうしても浅刺しにしかならない。さらには、律動の大きさも制約されてしまう。もどかしくなった俊輔は、根元までの挿入を求め、床に付いている側の深佳の太ももも腕の力だけでひょいと持ち上げてしまった。
「きゃあ!!」
食パンほどもふっくらした双の太ももを両脇に抱え、その中心部に肉塊を穿ったまま、豊麗な女体を抱きかかえたのだ。不安定に宙ぶらりんになった深佳が、悲鳴をあげるのも無理からぬことだった。
「あんっ!」
その豊かな艶腰を自らの腰で受け止めるようにして、ぐんと深佳を貫く。肉勃起で、ぐいぐい内臓を押しているのが知覚できた。
「ひふう、おうん、あ、あぁ……っ!」
肉感的な割に軽い体重とは言え、緊結部に重力がまともにかかる。彼女が悲鳴にも近い喘ぎをあげるのも当然だ。どこかに掴まっていないと、奈落に堕ちそうな感覚なのだろう。深佳がふくらはぎを俊輔の腰部に巻きつけ、両腕で首を掻き抱き、肌という肌をぴったりと密着させた。
まるで大樹に絡みつく蔓のように、二つの肉が互いを縛り合う。

出典:~誘惑の里 僕と美乳天女たち (リアルドリーム文庫)

著者: 北條拓人

誘惑の里 僕と美乳天女たち (リアルドリーム文庫)
旅先で遭難しかけた青年が流れ着いた女性ばかり住む村里。「お客様を丁重におもてなしするのがしきたりですから」そこで出会った3人の美女たちによる献身的な介護と、キスや抱擁に混浴プレイなどエロチックな誘惑の数々。日常から少し離れたおとぎ話のような桃源郷を舞台に天女との甘いアバンチュールが幕を上げる──。

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