恵里子はかぶりを振るように、プリプリと小刻みに美尻を揺すりたてている

「あ、あっ……イヤッ……もう許してっ……あううっ……」
恵里子が猥りがわしい姿勢で悲痛に喘いだ。魔手の動きに過剰反応するかのように、上下左右目まぐるしくキュートな美尻を揺らしている。
「まだまだ」と奥寺は告げ、両手で尻割れを開いていく。
「あっ。イヤですっ。イヤあああっ!」
「へえっ。意外に黒ずみが進んでるじゃないか。ええっ?」
「ひっ、ひどいわっ。ひいっ、ひいいーっ……」
握りこんだ左右のヒップが羞恥で硬直しつつ、わなわなと震えおののいている。
実際のところ、色素の沈着はさほど進んでいない。肛門の周辺がやや濃色であるものの、谷底は綺麗なものだ。
だがみずからの尻割れをじっくり覗きこんだことのある女がどれほどいるだろうか。奥寺が言い募ると、恵里子は羞恥に身を揉むばかりである。
「肛門のまわりは真っ黒だぜ。人は見かけによらないな、まったくっ……」
「ああああっ……。言わないでっ……見ないでっ……」
恵里子はかぶりを振るように、プリプリと小刻みに美尻を揺すりたてている。
完璧に露出させた尻割れに、奥寺は顔を埋めていく。ぴったりと谷底に食らいつき、肛門へと舌ビラを伸ばした。

出典:~人妻【裏肉奴隷】 (フランス書院文庫)

著者: 鳴瀬夏巳

人妻【裏肉奴隷】 (フランス書院文庫)
白昼のスポーツクラブは、濃厚なフェロモンに満ちていた。
コスチュームから溢れるヒップが眩しい人妻たち。
熟れすぎた美臀が命取りになるとは、知る由もない。
初めて、屈辱的な体位で嬲られる比佐子、珠実、理香……。
哀れなはずなのに、快楽に溺れてしまう身体が呪わしい。
五人の妻に隠された、「裏の顔」を露わにする悦び!