弱る心が恵里子を促し、気づけば舌を男根に這わせていた

「イヤよっ。もう許して。あのことは本当に謝るわ。だから……」
恵里子はすがる思いで奥寺を見上げる。
しかし答えは返らない。代わりに尖端が朱唇に突きつけられた。たまらず顔を顰め、目を伏せてしまう。だが強引に朱唇を割られ、不承不承咥えこまされる。
弱る心が恵里子を促し、気づけば舌を男根に這わせていた。吐きだしたくなるのを堪え、屈辱に身を灼きながら舐めまわす。尖端は漲りきっており、うっかりすれば口内で破裂するのではと思うほどだ。