「あ、うううっ」
美しい喉頸をさらして理香が耐えている。肛環がバイブにキュキュッと噛みついているのがわかる。柄を握る手に、奥寺はひしひしと肛環の食いつきを感じとった。
出典:~人妻【裏肉奴隷】 (フランス書院文庫)~
著者: 鳴瀬夏巳
白昼のスポーツクラブは、濃厚なフェロモンに満ちていた。コスチュームから溢れるヒップが眩しい人妻たち。熟れすぎた美臀が命取りになるとは、知る由もない。初めて、屈辱的な体位で嬲られる比佐子、珠実、理香……。哀れなはずなのに、快楽に溺れてしまう身体が呪わしい。五人の妻に隠された、「裏の顔」を露わにする悦び!
関連ことば
- 大きな熟女の尻が、太くて長大な肉棒を根元まで呑み込み、それを基軸にしてコマのように美熟尻が振り回されていた
留美子の括約筋が伸縮する。王冠部を咥え込んだ膣唇が蠢く。 「凄い……。先っぽが、締め付けられる……」 「あああん、きてーーーっ、健太くん、浅瀬で焦らしちゃ、あああ、イヤぁ……。ああん、いまから、そんな意地悪、覚えなくてい […]... - 健太の手によって乳の上に置かれた三本のバイヴに手をやる義母の表情が蕩けはじめているようだった
「ま、ママ……。三本も、バイヴが……」 「うううっ、言わないで、健太ちゃん……。ママだって、死ぬほど恥ずかしいことをしようとしているのよ……。ああ、どうしましょう……。あたし、ああ、健太ちゃんの、母親なのに……。健太ちゃ […]... - 健太ちゃんの目の前で、うううっ、オナニーするなんて、私って、最低の母親
健太は淫らな妄想に一気に昂ぶりを増しながら、自ら熟しきった女体を弄いはじめた義母の痴態に夢中になっていた。 「ああん……健太ちゃん、ママを、ああ、笑わないで……。こ、これがママなの……。ああ、ママ、な、何度となく、こんな […]... - 食道に当たるほどに深く咥え込み、絶妙な強さでバキュームする
美波がいやいやするように腰をくねらせた。頭を上げてぺとりと淫部に唇に押し付けると、すかさず舌を伸ばして、陰唇の合わせ目を探る。舌を左右にジグザク動かして女陰に割り込ませると、とろりと熱い滴りが流れ落ちてくるのがわかった。 […]... - 熟尻をビリビリと震撼させ、靖代は肛悦に狂った
「ひっ、ひいいーっ!」 熟尻をビリビリと震撼させ、靖代は肛悦に狂った。 「ひっ、ひっ、ひどいわっ。奥寺さんっ……。う、恨みます……ううっ、うううっ。あ……いっ、イクッ……イッちゃううう……はっ、はっ、はああっ……も、もう […]... - 添えられた右手で茎胴を丹念に摩擦し、左手には睾丸を優しく揉みほぐされた
「いいのよ。すっきりしていいの。そのためにこうして口でしてあげているのだから。私が飲んであげるわ……」 ゾクゾクするほど色っぽい上目遣いで、放出を了承する深佳。またすぐに、勃起に舞い戻った朱唇は、口腔粘膜全体でぬるぬると […]... - 月明かりに、巨大な白桃のような尻房が並び、肛孔から淫裂までが、はっきりと見えていた
「ああ、素敵……。あたし、欲しくなっちゃった……」 「僕も……。でも、さすがにこんなに深いところでは、無理だね……」 咲枝を一度呼び捨てにした後から、健太の口調はだいぶ砕けたものになっていた。咲枝もそれを悦んでくれている […]... - ああ、こんなに大きなお魔羅で、私のお尻に、挿し込みたいと
「ママ、あああ、イクぅ……。ああ、由美、もう、あああ、きてーーーーっ、健太ちゃん……。由美に、あああ、ママに、後ろから、健太ちゃんの白いミルク、ああああ、ちょうだい……。あああ、私、イってるぅぅぅぅーーーっ、ああ、だ、だ […]... - たわわな肉乳を胸板に擦りつけた。荒い息のままに、肉棒を呑み込みながら、豊かな尻を揺らし続けていた。
咲枝のほうから仕掛けてくる。 「もうおしゃぶりしたし、お魔羅、ふてぶてしい顔であたしを睨んでる……。すぐに挿し込んでちょうだい……。あたし、もう、びしょびしょなんだから……」 咲枝は健太を跨ぎ、胸板に乗せていた大きな尻を […]... - 留美子はさらに大きく口を開け、どうにか極限にまで膨らんだ肉棒の先端を口中に呑み込んだ
(お、大っきい……。うううっ、口に入りきらない……。でも……) 留美子はさらに大きく口を開け、どうにか極限にまで膨らんだ肉棒の先端を口中に呑み込んだ。肉棒が没して、新たな刺激を加えられると、一気に容積が増した。 「あああ […]... - 健太は気が遠くなるような愉悦の中で、ドクドクと、留美子の喉奥に大量の種ミルクを迸らせていた
「ああ、留美子さん、僕、で、出るよ……。うううっ、で、出るぅ……」 健太の腰も無意識のうちに前後に激しく動き始めていた。喉奥を突き破るような口中の最深部まで届いた肉棒の出し入れにより、留美子は苦しいのか目に泪を滲ませてい […]... - 香蓮の舌、ママや咲枝さんたちのようなねっとり感はないけど、でも、動きが凄い活発……
再び、香蓮は顔を近づけてくる。唇が合わせられた。健太はそれを受け入れようとしていた。 (だって、女のほうから迫られているのに、これ以上拒否したら、恥を掻かせることになる) そう割り切った瞬間、健太の動きは積極的になる。半 […]...