はっとのけぞり目を逸らした直後、熱しきった切っ先で肛門に圧が加えられる。メリメリと押しひしがれた。

「あああっ。そんなっ……」
奥寺と目線が合った。はっとのけぞり目を逸らした直後、熱しきった切っ先で肛門に圧が加えられる。メリメリと押しひしがれた。
「あ、あおおっ……あうっ、あおおおっ……」
尻刺しされる間、喉をまっすぐ伸ばしながら吼えていた。肩がピクッ、ピクピクッと電気を流されたように不規則な引きつり方を繰りかえす。
あらかじめ唾液でも塗りこめていたのだろうか。肉刀は滞ることもなくニュルッ、ニュルルッと肉奥めがけて着実に押し入ってくる。五臓六腑を切り開かれ、逞しい肉の砲身に体内をずんずんと埋め尽くされる思いがする。喉がつかえ、むせんでしまう。
そこへ奥寺が長い腕を伸ばし、理香の面差しを自分のほうへ向かせた。
「見ないでっ……んごっ……んぐぐっ……見ないでえっ……」