小鳥遊葵

小鳥遊葵

突っ伏して、顔をベッドシーツに埋め、高々と尻を健太の目の前に掲げた

「ママ、ママのおま×こで、僕のミルクを受け止めて……。それと……」 由美は「分かってるわよ」と声に出さずに、口の動きだけで健太に伝えた。 (健太ちゃん、約束したお尻の孔での交わりは、今夜よ……。いまはママのおま×こで、健太ちゃんのミルク、搾...
小鳥遊葵

馬乗りになった若い女の尻が激しく上下し、その女は背を弓なりにして、健太の肉棒から送り込まれる愉悦に身を震わせていた

「えっ!?だ、誰?健太……」 「健太ちゃん、あなた……」 三人の男女の声が交差する。 由美は信じられない光景を目にし、二の句が継げなかった。 (履物がなかったから、健太ちゃん、一人だと……。それにしても、なんて、積極的な……) 由美が茫然と...
小鳥遊葵

パッチはむっちりとした太ももをさらに魅惑的に見せていた

由美ははじめて見る顔ばかりの中を、祭りを執行する事務所へと歩いた。 (嫌だわ……。ジロジロ見られてる……) 法被とパッチ姿だった。法被からは零れ落ちそうな乳房の谷間がのぞいている。パッチはむっちりとした太ももをさらに魅惑的に見せていた。事務...
小鳥遊葵

由美は健太の手を取り、完全に裾野まで見えている二つの乳房に導いた

「まぁ、健太ちゃんったら……。ママの気持ち、一番わかってるくせに……。ほら、そんなこと言われたから、ママの心臓、ドキドキしてるじゃないの」 由美は健太の手を取り、完全に裾野まで見えている二つの乳房に導いた。強く捏ね回すように揉まれる。 (あ...
小鳥遊葵

由美は進んで、ベッドの縁に両手をつき、尻を高々と健太の前に掲げた

「健太ちゃん、もう、時間がないから、どうしてもと言うのなら、ママを後ろから愛して……」 由美は進んで、ベッドの縁に両手をつき、尻を高々と健太の前に掲げた。 「ママの大きなお尻……。僕、大好きだよ。それに、ママの太もも……。凄いよ、ママ……。...
小鳥遊葵

由美は惹き込まれるように、長い舌を出し、肉棒の先端から零れ落ちる、先走りの汁を舐めとっていた

「ど、どうしたの?健太ちゃん……。落ち着くのよ。さぁ、ママが着替えさせてあげるから……。放して、健太ちゃん……」 「嬉しいよ、ママ……。ママの気持ちが判り、僕、嬉しい……」 由美は大きくうなずきながら、健太の前に膝をつく。時間が迫っていた。...
小鳥遊葵

タンクトップの胸元は、二つの乳の谷間がはっきりと見え、ノーブラなので、豊満な乳房の頂点に鎮座する乳首の位置も露わなものだった

「うん、分かった」 そう言いつつ、健太は義母に近づくと、コーヒーを淹れようとしていた義母を後ろから抱きしめてくる。由美はのしかかられるような健太の重みに、慌てて下肢を踏ん張った。 「ママ、分かるでしょう……。僕、朝勃ちして、ほら、こんなに…...
小鳥遊葵

私、約束はしたけど、こんなにも大きいの、お尻に入るのかしら

健太の顔を窺う。仰臥したままに目を瞑っていた。肉棒は、その日初めて、多少萎え加減だった。それでも、まだ交わるに充分な、硬度と長さを保っていた。 (私、約束はしたけど、こんなにも大きいの、お尻に入るのかしら……) 由美も半ば放心状態だった。目...
小鳥遊葵

頭をゆっくりと前後に振り、口内に収まっている肉棒を、口の中のすべてで扱くことで、綺麗にしようと試みる

「ママの体で、汚いところなんて一つもないよ」 「う、嬉しい……。それでママ、健太ちゃんに、明日の夜、思い切って、後ろの孔、あげたくなっちゃった……」 「ええ!本当、ママ……」 「ええ。ママ、とても恥ずかしいのよ……。でも、健太ちゃんが望むな...
小鳥遊葵

ママ、舌で、お魔羅、綺麗にしてあげようかしら

由美が強く健太の顔を胸に引き寄せると、目覚めたらしく、健太の舌が由美のいやらしく屹立している乳首を再び弄いはじめていた。 「ああん、健太ちゃん……。このまま寝ていいのよ。あ、このままじゃいけないわね。一度シャワー浴びて、汚れたココ、洗わなけ...
小鳥遊葵

たわわに盛り上がる乳に胸を押しつけ、健太は義母の豊かな双房を無意識に分厚い胸板で刺激しながら

疲れているのだろう。肉棒はまだ太い火箸のような熱さを保ち、脈打っているのに、寝息が愛らしい。 (で、でも、忘れるなんて、できるかしら……) たわわに盛り上がる乳に胸を押しつけ、健太は義母の豊かな双房を無意識に分厚い胸板で刺激しながら、淫夢で...
小鳥遊葵

健太は狙いを定めて、まだ二人の体液でぬるぬるしている肉棒を、そのまま割れ目の中心に挿し込んできた

(ああ、私って、いやらしい……。ああん、健太ちゃんったら、また……) 後ろに重なったままの健太の腰が再び動き始める。自然に吐息が甘く、熱くなる。 「け、健太ちゃん……。今度はママの上に乗って、して……。由美、上から健太ちゃんに支配されながら...
小鳥遊葵

ああ、こんなに大きなお魔羅で、私のお尻に、挿し込みたいと

「ママ、あああ、イクぅ……。ああ、由美、もう、あああ、きてーーーーっ、健太ちゃん……。由美に、あああ、ママに、後ろから、健太ちゃんの白いミルク、ああああ、ちょうだい……。あああ、私、イってるぅぅぅぅーーーっ、ああ、だ、だめぇぇぇぇーーっ、健...
小鳥遊葵

大きな尻を鷲掴みにされ、腰を大きく振り、淫裂の内部全域を抉り回すような穿ちかただった

「あひぃーーっ、ああ、後ろから、ひ、拡げられている……。ああ、健太ちゃん、自ら、挿し込むところを、うううっ、見つめている……」 メリッ、メリッと膣道が拡げられ、肉棒が奥へと挿し込まれる。 「ママ、きついよ……。ああ、ママのおま×こ、きつきつ...
小鳥遊葵

獣の姿勢で健太の巨竿を深々と呑み込んでいる、卑猥な割れ目の画が、目の前にちらつく。

「ママ、今度は後ろから……」 「ああ、後ろからなんて……」 その光景を想像する。獣の姿勢で健太の巨竿を深々と呑み込んでいる、卑猥な割れ目の画が、目の前にちらつく。 「ああん、イヤぁ……。私、十八歳の健太ちゃんに、後ろから、されるなんて……」...
小鳥遊葵

健太ちゃん、今夜、何度、この濃いミルクを、私の股間の口に呑ませるつもりなのかしら

「ママ、僕もだよ……。出そうだよ。抜くからね。由美、僕が抜いたら、く、口で受け止めて……」 「だめ、そんなのだめ……。いいのよ。ちょうだい……。あなたのミルク、ママの子宮の中に、あああ、全部、ちょうだい……」 抜かれたくはなかった。もっと深...
小鳥遊葵

あなたのその大きな肉棒で、ママをザクザクと突いて……ああ、いい……

「ママ、ごめん……。ああ、ママのおま×こ、凄いよ……。まったりとぼくのち×ぽを咥え、全体を締めつけてくる……。気持ち、いいよ、ママ……。ママ、お願いだから、僕を心でも、受け入れて……。ああ、ママ、凄い、締めてる……」 (私たち、ああ、とうと...
小鳥遊葵

健太ちゃんに、バイヴを、入れられているぅーーーーっ

「ママ、凄いよ……。感じてるんだね。急に濃い蜜がドロドロ出てきてる……」 「ああん、イヤぁぁぁ、そんなこと、言わなくていいの……。ママ、恥ずかしい……。健太ちゃんに、こんなにも淫らな体を見られて、ママ、死ぬほど、ああ、恥ずかしいのよ……。う...
小鳥遊葵

割れ目の奥が健太の生身の肉棒を欲しがり、痙攣のような蠢きを繰り返していた

「ママ、バイヴ入れる前に、僕、ママのおま×こっ、うんと舐めしゃぶりたい……」 「あああ、健太ちゃん……そ、そんな……。それなら、ママも健太ちゃんのお魔羅、お口で……。ああ、ママにも健太ちゃんのお魔羅、ちょうだい……」 「だめだよ、ママ……。...
小鳥遊葵

バイヴを手に、健太は義母の股間の付け根に咲く淫裂を凝視した

「ママ、そのバイヴ、僕に使わせて……。だって、僕とママ、セックスできないんでしょう……。でも、そのバイヴを僕が手にし、ママのおま×こに挿し込むのはいいんでしょう、ママ……。僕、そうしたい……。それで僕、ママとおま×こ、している気持ちになり、...