指先が尻割れの谷底を伝い、やがて肛門に突きたてられた

「どんなもんだ。少しは思い知ったか。次はこうしてやろうか……」
上下動が一服し、珠実の身体は胡座の上に置かれた。自重で肉刀が子宮口までがっちりと食いこむ。じっとしていても息が詰まる。そこで胴体を抱えていた魔手が尻肌を這いおりていく。指先が尻割れの谷底を伝い、やがて肛門に突きたてられた。
「あ、イヤッ」
不意を衝かれて尻肉を緊張させたが遅かった。指がズブリと肛環を打ち破った。
「あっ、あっ。イヤッ。お尻はイヤッ」
狼狽して振り払おうとする。けれどすでに破られたあとである。魔指を咥えこんだ惨めな姿で、空しく尻は打ち振られた。
「フフフフッ。おまえに尻の味を教えてやろうっていうんだよ」
「なにをっ……馬鹿なこと言わないでっ。……あ、動かさないでっ。イヤああっ!」
再び上下動がはじまった。肛門に刺さった魔指は鉤形に折られ、グリグリと肛洞を攪拌する。かと思うと、肉刀と同様にズボズボと抜き差しされた。前後二穴を同時にいたぶられ、妖美極まる体感がじわじわと立ちのぼった。

彩海がせいいっぱい首を伸ばして、口内に亀頭全体を咥える

バイブの二本差しにのたうつ人妻の恥態を見せつけられ、尚樹の男根も暴発寸前だ。姿勢をあぐらから膝立ちに変えて、張りつめた亀頭を彩海の美貌へ差し出す。
「あああ、おちんちん!わたしのおちんちん!はむっ」
彩海がせいいっぱい首を伸ばして、口内に亀頭全体を咥える。

無理やりに広げられた股間には、大小二つの赤いバイブが膣と肛門に挿入されて、うなりをあげている

海岸沿いのモーテルの客室で、女のよがり声が狭い空間を埋めている。
ベッドの上で、彩海が全裸にされて、両手両足をXの形に伸ばして横たわっている。手首と足首をロープで縛られ、ロープのもう一方をベッドの四隅の足に結わえつけられて、拘束された状態だ。無理やりに広げられた股間には、大小二つの赤いバイブが膣と肛門に挿入されて、うなりをあげている。

ペニスの根もとを猛烈な力で締めつけられて、尚樹は再び動きを止められてしまった

少年と人妻の二人で手を取り合って走りながら、限界は彩海のほうが早かった。一度射精した尚樹よりも、前後の肉孔を同時にふさがれた彩海が、先に絶頂に到達してしまう。
「あああああ、イッちゃう!わたしだけイッてしまうわ!尚樹くん、ごめんなさい。ひいいいっ、イクうっ!!」
絶頂とともに、膣と肛門の括約筋が強烈に収縮する。ペニスの根もとを猛烈な力で締めつけられて、尚樹は再び動きを止められてしまった。

肛門と腸粘膜の強烈な締めつけと、バイブの震動に呑みこまれて、尚樹は動けなくなった

薄い膜を通して、隣接する膣で蠢く淫具の震動がペニス全体に伝わってくる。肛門と腸の動きと機械の効果が合わさって、尚樹を巨大な快楽の渦に引きずりこむ。
肛門と腸粘膜の強烈な締めつけと、バイブの震動に呑みこまれて、尚樹は動けなくなった。挿入したまま、男根をじっとさせていることしかできない。
彩海も二つの肉孔を生身と人工の勃起にふさがれ、両方から悦楽を送られて、猛烈に高まっていく。
「わたしも、おちんちんとバイブがいっしょになって、ああああ、責められて、はひいっ、たまらないのう!」

ペニスで女壺を圧し、同時に肛穴の指が深々と潜り込む

尻たぶを叩いていた手が、手首を戒めている麻縄を掴み、グッと女体を引きつけて結合を深くした。ペニスで女壺を圧し、同時に肛穴の指が深々と潜り込む。
(お腹のなかが張り裂けそう)
二穴の充塞に、花穂子は細首をゆらして切なく啜り泣いた。

隣り合った膣洞と直腸に、同時に挿入を受けていた

妹の指が、豊乳を強く揉み絞った。這った女体はよじれ、それが肉交を再開する合図となった。
「ああっ、奥さまをママと呼べる日が来るなんて……ママッ」
佑二は感動の声を上げ、素早く腰を振り立てた。窄まりのなかに、指が浅く沈められていた。排泄の穴を刺激され、括約筋が収縮する。膣肉までもが緊張を強いられ、嵌入摩擦はさらに跳ね上がった。バック姦の快美が身に染みる。
(あうう……両方、犯されているっ)
隣り合った膣洞と直腸に、同時に挿入を受けていた。汚辱感を伴った二穴責めの感覚に、花穂子の双臀は打ち震える。

堂本の手により中央へ寄せられた真弓の尻肉が、左右からきつく肉棒を挟み締め上げる

耐えに耐えた辛い時間からようやく解放された事で覚える達成感。二つの穴で同時に迎えた絶頂の苛烈さゆえに重たくのしかかる脱力感。汗と汁にまみれ喘ぐ女の様を眺めながら、なお獣欲に煽られた牡肉が弾み、淫尻の谷間へと押し当てられた。
「絞り出してやる、からなっ!」
堂本の手により中央へ寄せられた真弓の尻肉が、左右からきつく肉棒を挟み締め上げる。その狭い隙間を数度往来したカリ首が、けたたましく跳ねて精を噴く。