女を黙らすには、尻穴の写真が一番だ。まして久末理香が尻でバイブを咥えこんだところとなると……

さらなる嗜虐への希求に鼓舞され、奥寺の肉刀はいっそう漲った。熱く滾った血液がどっと刀身に流れこんだ。それまでにも増して鋭角的に尻奥を突きあげる。恥蕾をクリクリと小気味よく弾いていく。バイブをグイッと肉奥深く送りこむ。
肉奥からは大量の花蜜が溢れ、すでに奥寺の手へタラタラと垂れ落ちていた。水浸しだ。また失禁したのかと疑いたくなるほどだ。他人を寄せつけようとしなかった傲慢な女が歓喜の花蜜を垂れ流していると思うと、夜空に向けて快哉を叫びたくなった。
「女を黙らすには、尻穴の写真が一番だ。まして久末理香が尻でバイブを咥えこんだところとなると……」

奥を突かれると息詰まるようなショックに苛まれ、引き戻されると排泄感が一瞬に湧いて、たまらず肛門を引き絞ってしまう

「あ……ううっ……も、もういいでしょうっ……。帰してっ……」
お尻を揺らして訴えた。背後から奥寺がバイブを送りこんでいるのだ。奥を突かれると息詰まるようなショックに苛まれ、引き戻されると排泄感が一瞬に湧いて、たまらず肛門を引き絞ってしまう。するとバイブの突起がもろに肛環にぶち当たる。なにかいままで知らなかった新たな生理的感覚を植えつけられているような、あるいは肉体を根本から作りかえられているような気がする。

お尻に突き刺さった性具は、放尿後も下半身を揺さぶりつづけている

夥しい放尿を終えると、気力も体力も根こそぎ吸いとられた気がした。自分の身体が自分のものではない感じがする。
お尻に突き刺さった性具は、放尿後も下半身を揺さぶりつづけている。奥寺の手で律動を加えられるうち、背筋がゾクゾクとする感覚が生じた。いや、むしろ放尿のカタルシスを味わったあとになって、肛門は刺激に対していっそう敏感になった。