後ろの孔周辺を這い回る健太の乱暴な舌の動きにたじたじとなる

「あっ、健太くん、そこはいいの……」
後ろの孔周辺を這い回る健太の乱暴な舌の動きにたじたじとなる。嫌悪しているのではなかった。尻での交わりも嫌いではなかった。生前、夫とは何度も尻で交わった。亡くなる少し前にも、海から戻ると、夫は前後の孔に肉棒を挿し込んで狂喜していた。
(あはぁ……。最初は痛かったけど、すぐに慣れて……私、お尻でも何度もイカされて……)
尻の孔を舐められることには抵抗はなく、むしろ、歓迎すべきところだったが、しかし、初体験の男の子には、すべて順序立てて体験させ、堪能して欲しかった。

その奥寺が、果物の熟し具合を確かめるように珠実の横尻をパンパンッと張った

その奥寺が、果物の熟し具合を確かめるように珠実の横尻をパンパンッと張った。
「元アスリートだけあって締まりはキツキツだし、まず上等の尻ですよ。これから年齢を重ねるごとにもっとこなれていくでしょう。ほかの四人もどうぞご贔屓に」
梅崎はニッと笑いかけた。この場にいる七人の男で、珠実を含む五人の女を共有するという約束ができあがっているのである。これからに思いを馳せれば、いっそうリビドーが募っていく。
「も……もう許してっ……お尻がっ……ひいっ、ひいいいーっ!……」
珠実が断末魔の叫びをあげ、怒張を呑みこまんばかりに食いつめた。

助けてっ。お尻が壊れるっ。ひいいーっ……ひっ、ひいいーっ……

「ひいっ……ひいいーっ……ひいいーっ!……」
一段、二段、三段と突きあげるごとに、珠実が鋭い叫喚を張りあげた。
「くそっ。これがあのケツか……くそっ……」
自分を存分に罵り倒した末、プリプリと辺りを蹴散らすようにプールから去っていった傲慢な尻を思い起こすとともに、いまその尻を犯したのだという実感に打ち震える。屈辱がよみがえればよみがえるほど、嗜虐への欲求は怖いぐらいに噴出した。
根元までズッポリと肛洞に埋もれさせた。結合の深さが凌辱の激しさに思われて、そのまま梅崎は飽くことなく尖端で尻奥をグリグリと抉りかえす。雲をつかむような手応えのなさが意外ではあったが、その分、怒張の自由度は膣洞への挿入以上である。肛環の締めつけを存分に味わいつつ、思うさま尻奥を捏ねて抉って掻きまわしていく。
「助けてっ。お尻が壊れるっ。ひいいーっ……ひっ、ひいいーっ……」
珠実はフェンスの金網に手をかけ、ギシギシと揺すりながら喚きたてている。しかしどんなに激しく犯しても、女体を逃す心配はない。怒張の赴くままに女体は右往左往を余儀なくされた。

弛緩した肛穴に向け、息を荒らげながら尖端を押し当てた

いつになく怒張は熱く、硬く、禍々しい角度でそそり立っていた。尖端がジクジクと滾って、ちょっと触れたら弾け飛びそうだ。
いま一度珠実の尾骨周辺に唾液を垂らして潤いを充分に補給すると、肛穴から魔指を引き抜く。弛緩した肛穴に向け、息を荒らげながら尖端を押し当てた。未知の領域への期待感で、梅崎の胸は高く鳴った。震える右手で怒張をかまえ、焦点を合わせると、報復の怒張を突きあげる。

ペタペタと尻肌を叩く音とともに尻奥が小気味よく穿たれ、敏感すぎる肛門が怒張の刺激を貪りとろうとする

「あううううっ……」
肛悦の波が全身を呑みこむ。恵里子は呻きながら怒張を噛む。みずからの呪わしい肉体がエクスタシーを求めて走りだしていた。ペタペタと尻肌を叩く音とともに尻奥が小気味よく穿たれ、敏感すぎる肛門が怒張の刺激を貪りとろうとする。
そんな恵里子の恥態を見て、二人の男が笑っていた。憎らしい嘲笑が魂を揺さぶる。聞くまいとしても耳を塞ぐことはできない。これ以上ない恥をさらし、もうどうなったっていいとさえ思えてくる。
尻奥への熱い放射が恋しくなった。あの内臓を弾かれる感覚がありありとよみがえり、火花散るエクスタシーを思いだす。思わず恵里子は尻を振り立てた。

ひときわズンッと尻奥を突かれ、恵里子は怒張を噛みしめ

「くそっ。これが小堀恵里子のケツか」
上から木之内が力んだ声で言う。ひときわズンッと尻奥を突かれ、恵里子は怒張を噛みしめた。
「おおっ。なんてケツだ。たまらんな、この野郎っ」
恵里子の身体を抱く両腕に、いっそうの力がこもった。スラストが急速にピッチをあげる。肛門がすりきれるような激しさだ。

摩擦を受けるたび、ヒクッ、ヒクッと肛門が勝手に収縮を繰りかえす

その間も、尻奥は木之内のスラストにさらされている。挿入のスムーズさといい、怒張のほどよい角度といい、奥寺同様に手慣れたものを感じさせる。経験者かもしれない。恵里子の恐怖のボルテージは上昇する一方だ。
摩擦を受けるたび、ヒクッ、ヒクッと肛門が勝手に収縮を繰りかえす。何度犯されても同じ反応をしてしまうのだ。排泄感がワッとこみあげて肛門を食いしばる。そのついもらしそうになる切ない感覚が、なぜだか甘美な肛悦にすりかわっていく。しかも川添と奥寺が覗きこんでいる。排泄の瞬間を見られているような気がした。

限りない悲嘆と肛悦に、比佐子は巨尻をクイッと悶えさせた

川添の怒張が尻奥を叩く。魔手が乳房を蹂躙する。とうとう奥寺以外の男の慰みものになってしまった。限りない悲嘆と肛悦に、比佐子は巨尻をクイッと悶えさせた。
ところが薄目を偶然開けて驚愕した。目の前で木之内がビデオカメラをまわしているではないか。
「なにをしてるのおっ!」
獣の体位で川添と繋がりながら叫声を絞った。
すると木之内は平然と切りかえすのだった。
「プロモーションビデオを送ったほうが事務所がありがたいだろうと思ってな。フフフフッ」
「そ、そんなっ……」

「ど、どうぞ……」とひときわ高く巨尻を突きあげた

さも愉快そうな笑い声すら、比佐子の心を淫靡に揺さぶる。「ど、どうぞ……」とひときわ高く巨尻を突きあげた。奥寺なのか、木之内なのか、あるいは川添本人なのか、太い指で肛門にワセリンを塗布している。妖しい被虐の快感が胸を揺さぶる。
川添が巨尻を抱えた。灼熱の怒張が肛門にあてがわれた。
「はあああんっ……」
恥ずかしい吐息がもれた直後、肛門に圧が加わった。
「あっ……は、入るっ……ああ、入っちゃうううっ……」
尖端がヌルリと押しひしぐ。
「意外に緩いもんだな、奥寺君」
川添が拍子抜けしたように告げ、奥寺が応じている。
「僕がさんざん使い倒しましたからね。でも一度入ってしまえば同じことですよ」
「ひ、ひどいわっ。……あっ、ひっ、ひいいいーっ!」
怒張が一気に突入した。肛洞がズッポリと埋め尽くされる。喉が詰まって息苦しさが見舞った。

熟尻をビリビリと震撼させ、靖代は肛悦に狂った

「ひっ、ひいいーっ!」
熟尻をビリビリと震撼させ、靖代は肛悦に狂った。
「ひっ、ひっ、ひどいわっ。奥寺さんっ……。う、恨みます……ううっ、うううっ。あ……いっ、イクッ……イッちゃううう……はっ、はっ、はああっ……も、もう駄目っ……ご、ごめんなさいっ、あなたっ……あ、ああああっ!……」
二人の男に挟まれた女体がゆらゆらと揺れて果てていく。くずおれる寸前、肉奥と尻奥とに大量の精が注がれた。