時折りスラストを中断してやると、肉刀を噛みしめたまま美尻を左右に揺すりたてる

初めから奥寺はこうするつもりだった。前も後ろも犯した上で、忘れられない恥辱をなすりつけるつもりであったのだ。尻奥を蹂躙しながら恥蕾を嬲りつづけた。
恵里子は惑乱の極みに達している。奥寺が尻奥を叩くごとに「あっ、あっ、あっ」と混じりけのない足掻き声を発する。時折りスラストを中断してやると、肉刀を噛みしめたまま美尻を左右に揺すりたてる。優雅で気品に溢れた恵里子の面影は跡形もない。ただ肛穴から湧きあがる淫靡な体感のみがいまの恵里子を支配していた。

肛穴が痙攣したかのように刀身をものすごい力ではさみつけた

「くそっ。きつい尻穴だ。生意気な……」
一度では埋没しきらなかった切っ先を、再度体重をかけて押し入れる。肛穴がグワッとひろげられた。ここぞと三度目の圧を加えた。ようやく切っ先が収まる。あとは押し入るだけだった。
「んがあああっ!」
恵里子が俯せの肢体を震撼させている。肛穴が痙攣したかのように刀身をものすごい力ではさみつけた。
攻撃的衝動に駆り立てられ、肛穴も破けよとばかりにスラストをはじめた。つづけるにつれ、少しずつ緩みが生じる。ますます振幅が速く、大きく、激しいものになっていく。ついに尻を犯したという実感だけで、すぐにも迸ってしまいそうだ。
奥寺は、女体に完全に覆いかぶさった。今度は後ろから抱きすくめ、恥裂の奥をまさぐる。たちまち恥蕾を探り当てると、クリクリと嬲りまわしていく。
「ひいっ。ひいいいーっ!」

結合を解いてみると、珠実の肛門は無惨にぽっかり開いたままだった

「いいっ。お尻がっ……どうしてっ……く、くううっ……あおおおっ……も、もう駄目っ、イクッ、イッちゃうっ、うっ、うっ、ううううっ!……」
細身の肢体をガクガクと震撼させて、珠実は果てる。
見届けて、奥寺は尻奥を深々と抉った。「あぐぐぐっ」という呻きを聞きながら、渾身の力で精を流しこんだ。
結合を解いてみると、珠実の肛門は無惨にぽっかり開いたままだった。手足の拘束も除いてやる。だが珠実は同じカエル足の形のまま動かない。ただ荒い呼吸とともに背中を上下させている。
奥寺はビデオカメラを撤収したのち、珠実を放置して器材庫をあとにした。

引くごとに肛門が捲れかえり、赤々とした粘膜が顔を出す

なにかが閃いて、一旦奥へ突きこんだのち、またぎりぎりまで引く。同じ甘声が聞こえてきて、珠実の小尻が切なげに揺れた。肉刀をきっちり咥えこみ、味わい尽くす風情だ。奥寺は、浅めの深度での律動に切り替える。刀身の半分ほど肛洞に残し、小刻みに腰を送りだす。引くごとに肛門が捲れかえり、赤々とした粘膜が顔を出す。
途端に、甘声が頻繁に珠実からもれだした。情感と粘り気に満ちた甘声だ。

鍛えあげた尻は上々の食いつき具合で肉刀を狂喜させる

従順になった珠実を、奥寺は自由自在に突きあげた。小ぶりなヒップが腹部に心地よく当たり、軽やかに弾んだ。鍛えあげた尻は上々の食いつき具合で肉刀を狂喜させる。その食いつきを五分、十分、十五分と時間をかけて堪能する。せっかく捕らえた獲物である。屈服を見届けてから注ぎこめばよい。迸りそうになるのを幾度も耐えた。
その間、珠実の吐息が甘いものに変わっていった。いつしか鼻にかかった声が聞こえていた。

誰もが排便時に得る生理的な快感を、いまの珠実は奥寺の男根によって強制的に繰りかえし植えつけられているに等しかった

「さあ、いただこうか。珠実先生の尻穴を」
嬉々とした声で奥寺が宣言をする。
「あ、ああ……早くすませて……。ううっ……あ……あっ!……い、痛いっ!……」
繋がった瞬間、喉からなにかが飛びだすかと思った。ヌルリと尖端部が挿入された直後、いきなり奥へ突きこまれる。珠実は息苦しさに喉頸を伸ばした。
「とうとう江藤珠実のケツをやったぞ。このくそ生意気なケツを」
奥寺がヒップをぴしゃっと張った。得意満面の言葉が珠実の心を打ちのめす。
男根の律動が開始されて、ますます実感は強まった。内臓を掻きまわされるような体感のせいだ。身動きできない体勢にされ、その身体の内側を蹂躙される。これが奥寺が果てるまでつづくのか、と思うと気が遠くなった。
だが気が遠くなるたび、珠実は強制的に覚醒させられる。奥を突いた男根が引き戻される一瞬、切迫した便意が襲ってくる。その都度、尻まわりの筋肉が極度の緊張を強いられた。そうして収縮した肛門を男根が容赦なく苛んだ。じわっと全身が震えるような感覚があとにつづく。
それは擬似的な排泄の快感といえた。誰もが排便時に得る生理的な快感を、いまの珠実は奥寺の男根によって強制的に繰りかえし植えつけられているに等しかった。野太い男根が肛門の内側を掠めると、クラッと眩暈を伴

腕が胴に巻きつき、女体は尻を差しだす惨めな姿勢のままだ

奥寺は飽くことなくいたぶりつづける。その間にも男根は肛洞を押しひろげ、尻奥まで達した。それだけでも動けなくなる。腕が胴に巻きつき、女体は尻を差しだす惨めな姿勢のままだ。無防備となった急所をローターの無慈悲な振動が苛んでいく。
さらに奥寺は腰を送りはじめた。肛門が掠められ、尻奥が穿たれる。比佐子は否応なく官能の渦に巻きこまれた。
「駄目っ、駄目っ。もう駄目っ。駄目だってばっ。……あ、いいいいーっ!」

夫にすらさらしたことのない排泄部位をこうして外側から押しひしがれると

「しょうがない女だな。あれほど嫌がっていたくせに。でもまだ序の口だ」
宣告につづいて男根が肛門に押し当てられた。舌ビラよりもはるかに熱い。爛れきった肛門がじわりと瞬時に炙られた。比佐子の身体がブルッと勝手に身震いをする。
「もっとケツを後ろへ突きだせ」
「は、はい……」
命じられるままにお尻を差しだす。焼き鏝さながらの尖端がグイッと肛門に圧を与える。夫にすらさらしたことのない排泄部位をこうして外側から押しひしがれると、まぎれもなく自分は犯されている、穢されているという実感がした。
やがて尖端部分がすっぽりと収まり、徐々に肛洞を浸食されていく。こうして昨日の体感がまざまざとよみがえったのも束の間だった。

はああっ、はああああっ、と腹式呼吸を思わせる吐息が唐突に聞こえ、肛門の食いつきが俄然強まった

「い、イヤよっ……あっ、あううっ……。いっ、いいいっ……い、意地悪っ……くううっ……お尻がっ、こ、壊れちゃうっ……さっ、裂けるううっ……うむむむっ……」
「いいのか、イヤなのか、はっきりしろよ」
からかい半分に爪の先で牝芯をピンピンッと弾き飛ばすと、ついに比佐子は歓喜の叫びをあげた。まるで媚びを売るように、いや、快感からの無意識の動作であろうが、奥寺の眼下で巨尻が大袈裟に振られた。乱れきった髪が寂しげに打ち揺らされた。
「こ、困るのっ、困るのよっ。許してっ……本当にっ……あああっ……」
はああっ、はああああっ、と腹式呼吸を思わせる吐息が唐突に聞こえ、肛門の食いつきが俄然強まった。かと思うと、女体が凄まじい勢いで痙攣した。ここぞと奥寺は牝芯への刺激を強め、肉刀をズブリと尻奥深く突入させた。受けとめた肛門は、刀身の逞しさを堪能するかのようにキリキリと食らいつく。
「あっ、あっ、あっ、だ、駄目っ……い、いいいっ……イクッ、イクイクッ……うっ、うあっ、うああああっ!……」
獣じみた歓喜の絶叫を残し、比佐子が脱力した。スツールに身体を凭せかけ、がっくりと首を垂れている。

自由に動けぬ体勢で尻を犯されながら、ピクピクと刀身を食い締める

一気に告げ、怒りの肉刀を突きあげた。巨尻が大きく弾み、尻肌が波を打った。牝芯嬲りと乳首いびりも再開させる。比佐子が絶望の喘ぎ声をあげた。
先に比佐子の堕ちるのを見届けるべく、奥寺は射精の衝動を抑えた。心を無にしてひたすらリズミカルに尻奥を穿ち、念入りに乳首を捏ね、牝芯をひたひたと刺激する。
反応が表われるのに、さほど時間を要することはなかった。比佐子の官能のボルテージが高まっていく過程は、肉刀でひしひしと実感された。
肛門の収縮するピッチが速まっていく。自由に動けぬ体勢で尻を犯されながら、ピクピクと刀身を食い締める。巨尻を派手に振りたくり、あられもない奇声を発する。切迫するにつれ、身体全体は震えだした。
「どうした。そんなにイキたきゃ、思いっきりイッていいんだぜ。フッフッフッ」
聞こえよがしに笑いを浴びせると、犯された巨尻をひときわ狂おしげにクイックイッと振り立てている。