このままバイブを自在に駆使し、小癪な尻をいたぶりつづけて夜を徹してもいいとまで思った

「動かさないでえっ……。あ、あうっ……お、お尻がっ……」
尻奥を捏ねくりかえすと、理香はプリンッと尻を揺すり、肢体をぴくつかせた。
心細げな悲嘆の声が夏の夜気に漂っていく。苦悶の美貌が愉快極まりない。奥寺は肛環も擦りきれよとばかりにバイブを操った。ワセリンの効果は絶大なもので、どれほど荒々しく繰りだしてもスムーズに動く。グチュッ、グチュッと肛環を掠める音が、休みなく美尻の狭間からもれだしている。目を凝らしてみると、眉間の皺が厳しく刻まれている。食いしばった歯列が朱唇からのぞいた。体感に耐えて、身体を懸命に気張らせているのがわかる。
このままバイブを自在に駆使し、小癪な尻をいたぶりつづけて夜を徹してもいいとまで思った。数珠繋ぎの真珠が延々と肛洞を揺さぶり、直腸粘膜を徐々に食い荒らし、麻痺させていくようすが脳裏に浮かぶ。泣きくれる理香を想像すると、自然と頬が緩んでくる。奥寺はズンッと尻奥を抉り、鍛えられた硬質のヒップをピタピタと叩いた。

斜めにクイッと突きだした尻を、つらそうに揺すりたてるのだ。クイッ、クイッとしゃくるように尻を振る

だがそこでバイブが尻奥のどこか急所を刺激したと見え、理香は淫らっぽく身をくねらせた。斜めにクイッと突きだした尻を、つらそうに揺すりたてるのだ。クイッ、クイッとしゃくるように尻を振る。顔色を覗きこむと、眉間には官能的な皺が浮いていた。その面差しにも、奥寺は容赦なくフラッシュを浴びせていく。
「やめてっ。もうやめてよっ……いい加減にしてっ……あおおっ……」

スポットライトを浴びるなか、バイブを咥えこんだ裸の尻がめまぐるしく踊る

「い、イヤッ。なに、これはっ。あああっ……お尻がっ……お尻が震えるっ……」
理香が激しく身悶える。手足をフェンスに固定されたまま、美尻を躍らせている。バイブは深々と突き刺さり、身悶えに伴ってピクッ、ピクピクッと小躍りしている。
奥寺は離れた位置からライトを当て、理香の官能的な尻振りダンスを鑑賞した。スポットライトを浴びるなか、バイブを咥えこんだ裸の尻がめまぐるしく踊る。
「笑わないでっ。笑わないでったらっ。く、くううっ……」

すでに真珠は完璧に埋まり、肛門から飛びだしているのは黒い柄の部分のみである

「抜いてっ。抜いてよっ。なにを入れたのっ。変態だわっ……あううっ……」
変態で結構だ、と心中静かに嘯き、奥寺は尻奥を抉りはじめた。奥寺の胸は躍った。このまま夜が明けるまで尻奥を抉ってやりたい。すでに真珠は完璧に埋まり、肛門から飛びだしているのは黒い柄の部分のみである。
理香の長い髪が揺れ、掠れ声がもれるたび、バイブを操る手は荒っぽいものへと変わっていく。小突くだけでなく、括約筋を支点としてグルグルと掻きまわす。掻きまわしては小突き、また掻きまわす。それからズボズボと抜き差しした。立てつづけの刺激に戸惑うように、美尻はヒクヒクとひくついている。
もう抜け落ちる心配はない。奥寺は満を持して電源をオンにした。美尻に耳を近づけると、ブーンッという蜂の羽音にも似た微音が聞こえてくる。

理香の顔が天を仰ぎ、美尻がキュッと力んだ

平然と聞き流した奥寺は慎重に、かつ力強くバイブを沈めていく。「あおおおっ」と獣の咆哮を思わせる奇声があがる。理香の顔が天を仰ぎ、美尻がキュッと力んだ。真珠の部分にはワセリンを塗布してある。先端の一個さえ食いこんだらこっちのものだ。先端が括約筋を押し破ったのを手応えで判断し、ここぞとばかりに突入させた。

奥寺はアナルバイブを振りかざすと、プリプリッと若々しい美尻に向けて突きたてた

真っ白な真珠の玉がいくつも数珠繋ぎされて黒い柄から伸びている。奥寺はアナルバイブを振りかざすと、プリプリッと若々しい美尻に向けて突きたてた。
「ひ、ひいいっ」
と理香が鳴き声を張りあげた。美尻がピクッと引きつっている。そのまま美尻はバイブを避けようとしてか、目の前でフリフリと横振りをはじめた。若々しく張りのある美尻が恥辱に悶える様は、リビドーをたまらなく刺激する。
右手でバイブを操りつつ、左手にライトを持って美尻を照らしだした。かすかに汗の微香を発散する美尻は、光線を勢いよく弾きかえして眩いばかりだ。バイブを突きあげると、刺激にびっくりしたように氷結した。
「イヤああっ……。う、ううっ……」

ただ汗でびっしょりの背中を上下させ、美麗なヒップを時折りピクッ、ピクピクッと痙攣させている

シャワーブースに這ったまま、恵里子はいつまでも動かない。ただ汗でびっしょりの背中を上下させ、美麗なヒップを時折りピクッ、ピクピクッと痙攣させている。
奥寺はにんまりと見下ろすと尻肉を切り開き、用意してあったバイブを肛穴にこじ入れた。「ひっ」と息を呑んだ恵里子だが、起きあがる力すらない。さらに奥寺は恥裂にもバイブを挿入すると、恵里子が正気を取り戻すより先に股縄を施してしまう。

彩香は舌をねじ入れてきた。排泄器官の内側を、ヌルヌルとしゃぶってくる

先ほどの佑二の台詞をそっくり真似て、彩香が笑みをこぼした。唾液をまぶして潤滑を良くすると、彩香は舌をねじ入れてきた。排泄器官の内側を、ヌルヌルとしゃぶってくる。括約筋が刺激に反応し、花穂子の膣腔でペニスがビクンビクンと戦慄いた。
「あっ、ああっ」
佑二は切なく喘いだ。
「んふ、佑二くんのお尻、ピクピクしてる」
彩香が囁き、舌を一層深く潜り込ませてきた。

椅子の上でノーパン状態の尻が、くすぶる余熱を搦め捕るように卑しくくねる

汁濡れた派手派手しい女物ショーツを嬉々としてポケットに滑り込ませた堂本の姿がまざまざ再生され、また椅子の上でノーパン状態の尻が、くすぶる余熱を搦め捕るように卑しくくねる。奪われた下着の代わりに仕込まれた猥褻器具。卵型のピンクローターが、執拗に腸粘膜を内より揺さぶり、躍動し続けていた。常時腹に力を入れていなければ、振動するローターはドロドロの腸内を滑り落ちてしまいかねない。勝手に抱いた危機感からきつくきつく食い締めて、堂本の想定を超える勢いで肛門快楽の味を覚え込まされていく。