大泉りか 肩幅ほどに脚を開くと、ぷりっと丸く膨らんだ尻の膨らみの中心部が曝け出された 凪子が肩幅ほどに脚を開くと、ぷりっと丸く膨らんだ尻の膨らみの中心部が曝け出された。きゅっと締まった菫色の肛門と、綺麗に縮れた濃い目の陰毛、さっきまで宣英の男根をずっぽりと受け入れていた女陰は、しとどに垂れる愛液でぬらりと濡れ光っている。 2016.11.25 大泉りか
庵乃音人 真帆の秘肛はあでやかな桜の色をしてひくついている 生温かな欲情吐息を、美しい娘の尻へ、アナルへ、太腿へと、憚ることなく吹きかけた。真帆の秘肛はあでやかな桜の色をしてひくついている。膝立ちになって首を伸ばせば、パニックになった真帆は右へ左へと尻を振り、恥ずかしい局所を啓太に見られまいとした。... 2016.11.23 庵乃音人
庵乃音人 露出したアナルは、乳輪と同じ鳶色をしている 「お尻も柔らかい。お餅みたい」 布団に突っ伏した美砂は、コンパスのように脚を開いて投げだしたまま、「いや。いやん」とせつなげに尻を振る。 そんな美人妻が可愛くてたまらなくなり、啓太はその尻をくぱっと左右に割るや、有無を言わせぬ強引さで、臀裂... 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 真帆の秘肛は乳輪同様、惚れ惚れせずにはいられない薄桃色の皺々 みずみずしくも逞しい、圧巻のいやらしさとボリューム感。その上双子の肉塊は、くぱっと谷間を覗かせて、 (ああ、お尻の穴まで……えっ。えっ、えっ、えっ!?) こちらに向かって晒された渓谷の最奥部の眺めに、啓太は目を剥いて吠えだしそうになる。真帆... 2016.11.20 庵乃音人