ひひひひっ。見えたぜ、見えたぜ。姉ちゃんのケツの穴が

「ひひひひっ。見えたぜ、見えたぜ。姉ちゃんのケツの穴が」
「おお。身体に似合わずおちょぼ口だな。こいつは締まりがよさそうだ」
「見ないでっ。見ないでええっ」
金網を揺すって哀訴した。
しかし彼らは飽きもせず、さかんに笑いたてながら尻割れの底に熱視線を浴びせる。
夫の目の前で赤の他人に排泄部位を覗かれるショックは大きすぎた。フッと意識が遠のきそうになる。いっそ失神してしまいたい、とさえ思った。肛門が熱視線でジリジリと灼かれ、炙り尽くされ、たまらず腰を捩りたてた。
するとそれが淫らっぽい仕草に感じられるらしく、二人はますます囃すのだった。

肛門が風で洗われ、ゾクリと悪寒を掻きたてられた

「しかしたまらんケツしてるな。俺たちが見こんだだけのことはある」
一人がグイッと尻割れを片側に開くと、もう一人も呼応して反対側を開いた。
「やめてええっ。放してっ。放してええっ」
身の毛もよだつ思いに、身体が勝手に戦慄する。尻割れに生温かい夏の夜風が吹きこむ。肛門が風で洗われ、ゾクリと悪寒を掻きたてられた。それは恥ずかしい肛門が暴かれたことを意味している。
恐れた通りであった。二人は尻割れを開ききった状態をがっちり保ちつつ、しげしげと覗きこみはじめたのである。

恵里子は脚をまっすぐに開いたまま俯せの姿勢となった。無論、これでお尻は谷底まですっかり露わとなる。

恵里子の両足が捕らえられ、クルリと身体を仰向かされる。二人の男が左右それぞれの足を持って、恵里子の股間を開いていく。瞬く間に脚はほぼ百八十度まで開いた。また上体を起こされ、前方へと押しやられる。恵里子は脚をまっすぐに開いたまま俯せの姿勢となった。無論、これでお尻は谷底まですっかり露わとなる。さらに奥寺らは両足首にロープのようなものを巻きつけ、どこかへ結わえつけた。後ろ手の上、百八十度の開脚姿勢で固定されてしまったのだ。
「いいぞ。ケツの穴まで丸見えだ」
木之内が尻肉をこじ開けた。視線と息遣いを肛門に感じる。羞恥にお尻の筋肉を緊張させるものの、木之内がグイッと魔手に力を入れ直す。

Tバックを脱いでからテーブルにおりていた手が、そっと尻割れに添えられた

「さあ、マネージャーに尻穴を見ていただくんだ。自分の手で」
その時、尻肌を這う掌が、左右のヒップのあわいをツツツーッとなぞった。
「ひ、ひいいいっ」
「そうだ。それはぜひ見たい。どうせ誠意を見せるなら、とことんまで見せていただきましょうかねぇ」
今度は川添の指が谷底をおりていく。肛門を通過した瞬間、奥寺に植えつけられたたまらない肛悦の記憶が脳髄によみがえった。お尻の快楽に溺れつつある自分をイヤと言うほど認識されられる。
「さ、早く見せてくださいよ。奥さんの尻穴を。グフッ、グフフフフッ」
「ああ、はい……わかりました……」
Tバックを脱いでからテーブルにおりていた手が、そっと尻割れに添えられた。深々と指先を差しこみ、気の遠くなる思いで開いていく。ほどなく「見えたっ。見えたぞっ」と色めき立つ川添の歓声が聞こえた。
あの卑屈なぐらい媚びていた男が、自分の尻穴にしげしげと見入っているのか。
比佐子は身も世もなく忍び泣きはじめた。尻割れを開く手指がわなわなとわななく。

魔物に憑かれたかのように左右の手を尻割れに添えた。ふくよかな熟尻に五指を食いこませ、少しずつ尻割れを開いていく。

「尻穴を見せろと言ったでしょう。ほら、その手で割れ目を開くんですよ。ほらほら、この手で。そっちの手も使って」
奥寺は、床に置かれた靖代の手を揺さぶった。
もう靖代はどんどん追いこまれ、恥辱に絶息せんばかりである。早く逃れたいとの一心で、魔物に憑かれたかのように左右の手を尻割れに添えた。ふくよかな熟尻に五指を食いこませ、少しずつ尻割れを開いていく。
「ひいっ、ひいいっ……こ、これでっ……これでどうですかっ……ひいいっ……」
「フッフッフッ。まだだ。もっとだ。もっと景気よくケツを開け」
「こ、これでっ……これで、み、見えますかっ……あ、ああっ……は……恥ずかしいっ……あううっ……」
奥歯を噛みしめ、尻割れを極限まで開いた。恥ずかしい肛門に熱視線をひしひしと感じる。レーザーでお尻の奥までジリジリ焼かれている気がした。

恵里子はかぶりを振るように、プリプリと小刻みに美尻を揺すりたてている

「あ、あっ……イヤッ……もう許してっ……あううっ……」
恵里子が猥りがわしい姿勢で悲痛に喘いだ。魔手の動きに過剰反応するかのように、上下左右目まぐるしくキュートな美尻を揺らしている。
「まだまだ」と奥寺は告げ、両手で尻割れを開いていく。
「あっ。イヤですっ。イヤあああっ!」
「へえっ。意外に黒ずみが進んでるじゃないか。ええっ?」
「ひっ、ひどいわっ。ひいっ、ひいいーっ……」
握りこんだ左右のヒップが羞恥で硬直しつつ、わなわなと震えおののいている。
実際のところ、色素の沈着はさほど進んでいない。肛門の周辺がやや濃色であるものの、谷底は綺麗なものだ。
だがみずからの尻割れをじっくり覗きこんだことのある女がどれほどいるだろうか。奥寺が言い募ると、恵里子は羞恥に身を揉むばかりである。
「肛門のまわりは真っ黒だぜ。人は見かけによらないな、まったくっ……」
「ああああっ……。言わないでっ……見ないでっ……」
恵里子はかぶりを振るように、プリプリと小刻みに美尻を揺すりたてている。
完璧に露出させた尻割れに、奥寺は顔を埋めていく。ぴったりと谷底に食らいつき、肛門へと舌ビラを伸ばした。

必死に尻肉を食いしめて阻もうとするが、強引に切り開かれてしまう

仰向けからカエル足のまま抱え起こされた珠実は、そのまま反転するように俯せ状態に戻されていく。お尻に食いこんだ水着を、奥寺がグイッと浮かせた。
「あ、ああっ」
「どれ、感じやすい尻穴を見せてみろよ。珠実先生」
「イヤッ。そんなのイヤあああっ」
お尻の割れ目が掻きわけられた。必死に尻肉を食いしめて阻もうとするが、強引に切り開かれてしまう。
「フフフフッ。かわいそうに。プリプリさせやがって。尻の肉に隠れて見えないぜ。……おお、見えた。これが珠実先生の尻穴か。少し緩んできたんじゃないか」
「見ないでっ。見ないでええっ」

暴かれた肛門も、深い谷底でヒクッ、ヒクヒクッと悲しげに浮き沈みを繰りかえしている

「ケツが擦れてしょうがないだろう。フフフフッ。ははははっ……」
「言わないでっ。言わないでえっ」
奥寺はTバックに人差し指を当て、スーッと谷底をなぞった。肛門部を通過した瞬間、巨尻がブルルッと反応した。
「イヤああっ」
およそプライオの女王に相応しからぬ弱々しい声がもれだす。
今度はTバックに手をかけた。谷底からつまみあげ、手前にたぐり寄せる。Tバックがズルズルとずりさがっていく。比佐子が激しく尻を振っても、谷底は完璧に暴かれた。眼前に、焦げ茶色に色素沈着した肛門が姿を現わす。細かな筋がぎっしり放射状に刻みこまれており、じっと見ていると、こちらが吸いこまれてしまいそうだ。
「見えた。見えたぜ。これが石原比佐子の尻の穴か。フフッ、フフフフッ……」
「ああああっ……」
比佐子はかぶりを大きく振っている。暴かれた肛門も、深い谷底でヒクッ、ヒクヒクッと悲しげに浮き沈みを繰りかえしている。

愛らしい肛門が、物欲しげにひくついて、目を楽しませている

幸せはまだ終わらない。彩海自身の両手の指が尻たぶに食い入った。
「見て、尚樹くん。わたしのお尻のすべてを見て」
彩海は自分の手で、深い谷間を左右に広げる。昨日のバスルームでも、彩海は同じことをした。それなのに尚樹は新鮮な感動に身を包まれる。これから毎日同じことをされても、そのたびに感動に震えるだろう。そしてこの儀式を毎日見ていたに違いない夫の聡史への嫉妬と羨望が押さえられない。
朝の陽光が射した谷間の奥には、やはりバスルームのときと同じものが存在した。愛らしい肛門が、物欲しげにひくついて、目を楽しませている。排泄器官でありながら、尚樹自身が意識していない頭の片隅に、いつかはこの中に、という思いを芽吹かせた。
鮮やかな肛門の下に、もっと美しく、もっと妖しい花が咲き誇っている。二度の胸の絶頂の波動を受けて、今朝はまだほとんど刺激を受けていない女性器もすっかり満開になっていた。秘唇は左右にほころんで、愛蜜で濡れそぼった肉襞がぬるぬると蠢いている。
彩海が尻の角度を変えると、花弁の中心で息づく膣口と、逆さになってぷっくりとふくれたピンクの肉真珠までも、はっきりと見えた。

羞恥に彩菜が、ヒップをモゾモゾと動かす。肛門までが、恥ずかしそうにキュン、とすぼまった。

「や、ヤだ!恥ずかしいんだから、あんまり見ないで」
羞恥に彩菜が、ヒップをモゾモゾと動かす。肛門までが、恥ずかしそうにキュン、とすぼまった。だが、見るなと言われても、広海の視界いっぱいに、彩菜の股間が塞いでいる。
映画館の最前列に座って、シネマスコープの画面を見上げるようなものだ。視界の端までが彩菜のヒップで、肌色以外は見えない。
そのうえ鼻先が触れそうなごく間近には、肉裂がぱっくりと口を開いている。