鳴瀬夏巳 同時に巨尻が極度の緊張をはらみ、魔指をキュキュキュッとはさみつける 「セクハラってのはな、こうするのをいうんだ」 奥寺は巨尻をじっくり撫でまわしはじめた。魔手に右の臀丘をすっぽりと包み、五本の指先に力をこめ、やわやわと揉み砕く。さらに左の臀丘、スパッツのシームに中指の先をあてがい、会陰方向へ忍ばせていく。手... 2017.01.22 鳴瀬夏巳
櫻木充 慎也はいそいそとパンストのシームに爪を立て、肛門を露わにした 加南子の告白に耳を傾けながら、慎也はいそいそとパンストのシームに爪を立て、肛門を露わにした。肉の蕾をほぐすように、ゼリーを丹念に小皺の隅々にまで塗りこみ、ときおりヌップリと直腸に指を挿入する。 2016.12.15 櫻木充
櫻木充 勢いに任せて人差し指もねじりこみ、螺旋の動きで指を回転させ、直腸をかき混ぜる 「あっ、ああっ……入る、入ってくよっ!肛門に、お尻のなかにっ!」 根元まで一気に押しこみ、すかさずピストンを開始する。勢いに任せて人差し指もねじりこみ、螺旋の動きで指を回転させ、直腸をかき混ぜる。 アナルフェチの息子に感化され、毎晩のごとく... 2016.12.14 櫻木充
櫻木充 悩ましげに溜め息をつくと、加南子は性懲りもなく勃起した若竿を口に含み、美臀を突きだした 「はぁ……ああぁ、ねえ、指も……お尻にも、指を入れていい?」 「……もう、慎ちゃんったら、困った子……ふぅ、んんぅ、んぼ、んぽっ」 悩ましげに溜め息をつくと、加南子は性懲りもなく勃起した若竿を口に含み、美臀を突きだした。括約筋を緩め、尻の蕾... 2016.12.13 櫻木充
櫻木充 キュッ、キュキュッと菊穴を窄め、肉路を戦慄かせ、加南子はグイグイと節くれだった二本指を締めつけた 「もう一本……い、入れるから」 よがり声をあげる若義母に勢いこんで、さらに指を追加する。左手で陰核を摘み、シコシコと揉みほぐしながら、中指に束ねるようにして人差し指を挿入する。 「んふぅ!はふぅ、あぁん……ん、んっ!」 キュッ、キュキュッと... 2016.12.13 櫻木充
櫻木充 指先を尻の谷間に這わせ、クリクリと菊門を刺激する 未練がましく肉襞をさすり、アクメの揺りかえしを楽しみながら、加南子は乳房を揉んでいた左手を背中から尻にまわした。 「あぁ、そ、そこは……でも、でもぉ、慎ちゃんが欲しいなら……」 指先を尻の谷間に這わせ、クリクリと菊門を刺激する。秘唇に飛び散... 2016.12.13 櫻木充
櫻木充 大陰唇より深い色合いに、珈琲色に染まった箇所には、明らかにアナルのそれとわかる小皺が露呈しているのだから (これが、マ×コ……俺、マ×コを、加南子さんのオマ×コを見てるんだっ!) 背中を小さく丸め、食い入るように陰部を見つめる。ほんの少し股をひろげてもらえば、もしかしたら花弁もはみだしてしまうかもしれないと、クレヴァスを舐めるように視線を移動さ... 2016.12.13 櫻木充
櫻木充 根元まで一気に押しこんでみても、肉穴は悲鳴をあげることもなく、余裕さえうかがえる 指先に愛液を絡め取り、中指を肛門の中心にあてがっただけで、胎内から吸いつかれるように第一関節が呑みこまれてしまう。つづけざま人差し指を挿入し、根元まで一気に押しこんでみても、肉穴は悲鳴をあげることもなく、余裕さえうかがえる。 2016.12.13 櫻木充
神瀬知巳 排泄の穴を指でまさぐられる切ない心地が肉棒抽送と合わさり 母の告白に、佑二は歓喜の抽送で応えた。白い尻肌を腰で打ち据え、膣穴を深々と抉り込む。肛口に差し入れた指は深く埋めた。排泄の穴を指でまさぐられる切ない心地が肉棒抽送と合わさり、経験したことのない官能を生み出す。 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 ペニスで女壺を圧し、同時に肛穴の指が深々と潜り込む 尻たぶを叩いていた手が、手首を戒めている麻縄を掴み、グッと女体を引きつけて結合を深くした。ペニスで女壺を圧し、同時に肛穴の指が深々と潜り込む。 (お腹のなかが張り裂けそう) 二穴の充塞に、花穂子は細首をゆらして切なく啜り泣いた。 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 指先が肛穴に潜り込んだ瞬間、花穂子は悲鳴を発した 女の反応を引き出す腰遣いに、義母は縛られた身体を喘がせた。直腸側の膣粘膜を強く引っかかれながら奥を小突かれると、丸いヒップは戦慄きを派手にする。 「ママ、ここもさわって欲しい?」 「あんっ、佑二さん、そんな場所はっ」 佑二の指がふれたのは尻... 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 肛口がヒクつき、佑二の指を絞り込む 佑二が頭の後ろで囁き、腸管の指を奥へと進めてくる。なかをゆっくりとまさぐっていた。肛口がヒクつき、佑二の指を絞り込む。 (お尻の穴をそんなに掻き混ぜないでっ) 姑の眼前での玩弄に、花穂子の全身の血が沸き返る。 2016.12.11 神瀬知巳
神瀬知巳 肛門に差し込まれた指も奥まで埋め込まれ、膣腔は反射的に勃起をぎゅっと絞り込んだ 佑二がピッチを上げ、叫んだ。尻肉を鷲づかみにし、指を食い込ませた。肛門に差し込まれた指も奥まで埋め込まれ、膣腔は反射的に勃起をぎゅっと絞り込んだ。スムーズな抽送が一瞬止まり、膨らんだ勃起が膣内で震えた。 (きたっ) 樹液が膣奥で爆ぜる。花穂... 2016.12.11 神瀬知巳
神瀬知巳 隣り合った膣洞と直腸に、同時に挿入を受けていた 妹の指が、豊乳を強く揉み絞った。這った女体はよじれ、それが肉交を再開する合図となった。 「ああっ、奥さまをママと呼べる日が来るなんて……ママッ」 佑二は感動の声を上げ、素早く腰を振り立てた。窄まりのなかに、指が浅く沈められていた。排泄の穴を... 2016.12.10 神瀬知巳
神瀬知巳 わたくしのお尻の……穴を弄って下さい。きちんと締め上げますから 「佑二さん、わたくしのお尻の……穴を弄って下さい。きちんと締め上げますから」 言われた通りの台詞を口にする。不浄の箇所を自ら弄るよう請う恥ずかしさは、ひとしおだった。全身から汗が噴き出した。 「うん。ママのお尻の穴、やさしくまさぐってあげる... 2016.12.09 神瀬知巳
神瀬知巳 佑二は彩香の尻穴にも人差し指と中指の二本指を突き刺し、同じ速度で埋めていった 佑二は彩香の尻穴にも人差し指と中指の二本指を突き刺し、同じ速度で埋めていった。姉妹の色っぽい泣き声がサンルームに奏でられる。 「あんっ、佑二さんの太いのが、わたしのお尻に入ってくるっ」 「いや、指を回転させないで。拡がっちゃう」 ズルッと亀... 2016.12.09 神瀬知巳
空蝉 収縮して余計手狭になった腸の壁を指腹と爪で交互に虐められて、またギチッと肛門が窄まった 穿られるたびウズウズと喜悦に悶える直腸が、分泌した腸液と共に堂本の指に吸着して放したがらないでいる。収縮して余計手狭になった腸の壁を指腹と爪で交互に虐められて、またギチッと肛門が窄まった。 2016.12.08 空蝉
空蝉 腰引く際には回転を加え、腸内で曲げられた指と粘膜がより擦れるように努めもした 波打つ男の腹肉と、悦貪る女の尻たぶが吸い付け合うたび。繰り返される子宮と亀頭のキスに耽溺し。腰引く際には回転を加え、腸内で曲げられた指と粘膜がより擦れるように努めもした。交合を重ねる事で互いの身体の機微を理解してきたためか。初めて不貞に引き... 2016.12.07 空蝉
空蝉 弾けた蜜の淫香に当てられて絞れる腸穴 牡の幹にしがみついて追いすがる膣の内肉が、引きずり出されるさなかに淫らに震えた。弾けた蜜の淫香に当てられて絞れる腸穴を、二本の指がねじ抉り、交互にバタついて掻き責める。抜け出る摩擦と、突き擦れる痺れ。二重の淫悦を仕込まれた女将の尻が、大量の... 2016.12.07 空蝉