キュッと斜め上方に形よく盛りあがった美尻は、一度目にしたら追いまわさずにいられなくなるだけの魅力に溢れている

男たちも熱心に理香を目で追った。視線の集中する先は、彼女の美しい尻であった。
キュッと斜め上方に形よく盛りあがった美尻は、一度目にしたら追いまわさずにいられなくなるだけの魅力に溢れている。愛用するハーフスパッツはヒップの形状をそのまま浮き彫りにしており、まるで自慢のプロポーションを誇示するかのようだ。
ことにトレッドミルでランニングに励むと、それこそ美尻は目がまわるようなスピードで小気味よく躍りくねり、うっかりすれば瞬きすら忘れてしまう。数十分から一時間走りこむと、これほどの眼福はない。マシントレーニングでも、シートに腰をおろせば美麗な左右のヒップがクリンッと飛びだしている。

めりこんだ魔指がここぞとばかりに一点を小突いてくる。そこは最も恥ずかしい場所だった。

そんな恵里子の焦燥を嘲るように、魔手はお尻の割れ目に沿って、少しずつ股間へ這いおりていく。一本指の腹をパンツのシームにぴったり合わせ、ツツーッと割れ目の深さを測るように食いこませていく。
「見かけ通りのいいケツだ。ポチャポチャしてるぜ」
「イヤッ、イヤッ」
地団駄踏みながらかぶりを振る。おぞましい感触に、お尻をつい緊張させてしまう。すると割れ目に吸いついた魔指を、左右の尻肉がキュッと挟みつけた。めりこんだ魔指がここぞとばかりに一点を小突いてくる。そこは最も恥ずかしい場所だった。
「ああああっ!イヤああっ!」

ざわざわと痴漢紛いの手つきが、カプリパンツの上からお尻を撫でまわしていく

「あ、ああっ……。やめてっ……さわらないでえっ……」
ざわざわと痴漢紛いの手つきが、カプリパンツの上からお尻を撫でまわしていく。それも単に撫でるというよりは、ぽっちゃりしたお尻のふくらみに指先を微妙に絡ませる粘り気たっぷりなやり口だ。
恵里子は壁に這うように立ち尽くしながら身体をくねらせた。物狂おしさにお尻を左右に振りたてる。イヤらしい魔手を逸らそうという動作だが、ナイフが依然として頬に接している。まるで抵抗にならない。

ヒップの右と左とが別々の角度でキュンッと愛らしくパンツの布地を持ちあげている

キャミソールに膝下丈のカプリパンツというのが、主たるエクササイズウェアだ。ほどよいサイズのキュートなヒップに周囲の視線は集中する。学生時代からの修練の賜だ。小気味よく上向いた美尻に女性は憧れを寄せ、男性は生唾を呑んだ。とりわけレッスンがはじまれば、ガラス越しに恵里子の姿を追う男が引きも切らなくなった。
当の恵里子は彼らを無視するかのように、ひたすらレッスンに取り組んだ。
その恵里子がインストラクターと向き合って、なにやら話しこんでいる。インストラクターの一言ひとことに頷き、豊かな髪がそのたびに揺れた。
片足に重心を置いて立っているため、キュートなヒップに表情が生まれる。ヒップの右と左とが別々の角度でキュンッと愛らしくパンツの布地を持ちあげている。絶妙の上向き加減といい、ほどよい量感といい、非の打ち所がない。

谷間を境に左右のヒップが美麗なカーブを描きながらプックリと盛りあがっている

珠実の股間は百八十度以上の高角度で開いている。真後ろから見たら、これほど煽情的な姿はない。筋肉質のヒップにハイレグ水着が密着して、起伏が露わとなっている。キュッと谷間で引き絞られて筋状になった水着にも見とれてしまう。
谷間を境に左右のヒップが美麗なカーブを描きながらプックリと盛りあがっている。筋肉質の小尻は掌に収まりそうな手頃サイズで、見るからに固そうだ。至近距離から眺めつつ、奥寺は小尻に魔手を伸ばしていく。水着の上から片側を鷲づかみにした。
「んぐぐぐぐっ」
と珠実が呻いた。小尻が魔手のなかで反射的に硬直している。握ってみると、確かに掌サイズである。五指に力をグイッと籠めれば、小尻はすごい反発力で拒絶した。
なおも握りこむと、珠実は細身の肢体を激しくくねらせ、魔手から逃れようとする。けれど、肢体は右へ左へとわずかな方向転換を繰りかえすだけである。小尻が奥寺の目の前でフリフリと振られる。愛らしささえおぼえる嬌態だ。

お尻の形がプックリと透け、割れ目の線は丸見えだ。

奥寺は、比佐子の大ぶりな腰を抱き寄せた。肛洞の最深部を肉刀で抉り、満を持して埒を開ける。精が放たれた瞬間、比佐子の巨尻がピクンッと一度小さく跳ねた。
マシンジムに戻った比佐子の姿は異様なものだった。
髪とメイクが崩れ、目が虚ろなのに加え、スパッツの上にスポーツタオルを腰巻き風に巻いている。バスタオルに較べてサイズが小さいスポーツタオルは、マイクロミニスカートのようにも見えた。お尻の形がプックリと透け、割れ目の線は丸見えだ。比佐子はタオルがずり落ちるのを気にしてか、留めたところをしきりと気にしている。

比佐子は巨尻をうねうねとうねらせる

奥寺は生唾を呑むと、大きく開いた右掌をそっと尻肉に合わせていく。
「ひいいいっ」
女体がゆらりと揺らいだ。巨尻がブルブルッとわななき、次に固く緊張した。
「さわらないでっ」
「このケツはさわってほしいってケツしてるよ。見せつけやがって」
柔軟性豊かな肉質や燃えるような女体の体熱がスパッツ越しにも伝わった。息を詰めて撫でまわせば、臀丘の丸みと割れ目の起伏が生々しい。これがこれまでさんざん見せつけられ、苛立たされてきた尻かと思えば、おのずと魔手に力がこもった。右掌に片側の尻肉を捕らえグラグラと揺さぶりながら、左手で比佐子の髪をつかみあげた。
「あ、ああっ、痛いっ。放してっ」
比佐子は巨尻をうねうねとうねらせる。だが心なし美貌が険しく歪んでいる。

けれど意思とは裏腹に、巨尻はいっそうクニャクニャと艶めかしい蠢きをさらしている

いや、スツールを跨ぐ形で拘束した分、股間がぽっかりと開き、余計に卑猥な体勢となった。その上、尻の巨大さが引き立つ。伸縮素材のスパッツも、さすがに張力の限界まで伸びきっている。尻割れに沿ったシームはいまにも張り裂けんばかりである。
「いい格好だ。しかしでかいケツだな。ははははっ」
「どういうつもりなのっ……。こんなことして、ただですむと思ってるの……。ああ、見ないでよっ……見ないでえっ……」
比佐子が苦しげに巨尻を揺らす。視線を意識した羞恥の仕草だ。けれど意思とは裏腹に、巨尻はいっそうクニャクニャと艶めかしい蠢きをさらしている。

両脚を交差させて立つことで、豊かな左右の尻肉がくねくねと捩れかえっていた

比佐子はエアロバイクを漕ぐ友人にぴったり寄り添い、立ち話に興じている。チャコールグレーのロングスパッツで、肩にローズピンクのスポーツタオルをかけている。両脚を交差させて立つことで、豊かな左右の尻肉がくねくねと捩れかえっていた。斜めに突きでた尻肉は、いきり立つ奥寺を無言のうちにからかっているかのようだ。