斜めにクイッと突きだした尻を、つらそうに揺すりたてるのだ。クイッ、クイッとしゃくるように尻を振る

だがそこでバイブが尻奥のどこか急所を刺激したと見え、理香は淫らっぽく身をくねらせた。斜めにクイッと突きだした尻を、つらそうに揺すりたてるのだ。クイッ、クイッとしゃくるように尻を振る。顔色を覗きこむと、眉間には官能的な皺が浮いていた。その面差しにも、奥寺は容赦なくフラッシュを浴びせていく。
「やめてっ。もうやめてよっ……いい加減にしてっ……あおおっ……」

それから女体を裏返し、美尻を上向かせる

官能に火照った女体を対面座位から床へ放りだし、結合を解いた。それから女体を裏返し、美尻を上向かせる。恵里子は俯せで大の字だ。奥寺はシャワーソープの粘液を尻割れに大量に垂らした。女体がピクッと動いた。オレンジ色の粘液は尻割れに見るみる浸透していく。再び肉刀を右手にかまえ、今度は尻割れの中心へと突き刺した。

ヒップに頼りなく引っかかっていたショーツが剥きおろされていく

楽しそうに喉奥を鳴らす奥寺が恨めしくてたまらない。まさか聞かれているとは想像だにしなかったとはいえ、あんなことを言わなければという悔恨に胸が塞がった。
それでも恥を忍んで最後の一枚に手をかけた。羞恥で眩暈に襲われながらショーツを押しさげる。半ば露出したお尻に邪悪な視線が注がれていると想像した途端、とうとう身体を支えきれなくなった。「ああっ」と喘いで跪いていた。
そこで両脇に手を入れられ抱き起こされる。洋式便器の上にどっと放りだされた。恵里子は便器の蓋に腹這いとなった。半裸の尻が後方に突きだされた。
「よしよし。フッフッフッ」
ヒップに頼りなく引っかかっていたショーツが剥きおろされていく。恥ずかしすぎて顔から火が出そうだ。立ちあがる気力も失せてされるがままに丸裸にされてしまう。
「お願いっ……。見ないでくださいっ……」
やっとの思いで振り絞ったのは、そんな言葉だけであった。熱い視線をお尻にひしひしと感じる。たまらなくなって身体を捩った。

夫にすらさらしたことのない排泄部位をこうして外側から押しひしがれると

「しょうがない女だな。あれほど嫌がっていたくせに。でもまだ序の口だ」
宣告につづいて男根が肛門に押し当てられた。舌ビラよりもはるかに熱い。爛れきった肛門がじわりと瞬時に炙られた。比佐子の身体がブルッと勝手に身震いをする。
「もっとケツを後ろへ突きだせ」
「は、はい……」
命じられるままにお尻を差しだす。焼き鏝さながらの尖端がグイッと肛門に圧を与える。夫にすらさらしたことのない排泄部位をこうして外側から押しひしがれると、まぎれもなく自分は犯されている、穢されているという実感がした。
やがて尖端部分がすっぽりと収まり、徐々に肛洞を浸食されていく。こうして昨日の体感がまざまざとよみがえったのも束の間だった。

ドリルのように尖った舌先が、肛門をこじ開けて体内へ忍びこんできそうだ

羞恥に身を捩っていると、尻を抱えられた。だがとうとうまた犯されるのかと絶望した矢先である。「ひ、ひいいいっ!」と叫んで比佐子は激しい胴震いに見舞われた。
「感じやすいんだな。フフフフッ。これが石原比佐子の尻穴の味か」
「やめてえっ。舐めないでっ。ひいっ。ひいいいいっ!」
奥寺の舌が肛門を小突きまわしている。ドリルのように尖った舌先が、肛門をこじ開けて体内へ忍びこんできそうだ。背筋を伝う快美な感覚に、比佐子は身悶える。
乳首や牝芯を責められるのともちがう、独特の体感が比佐子の官能を惑乱させていく。レイプの余韻さめやらぬ肛門は、一日経ってもひりひりした感覚が消えていない。そこを舌ビラで小突かれると、全身が脱力させられるほどの快感が襲った。最後に奥寺は割れ目に顔を埋めてきて、肛門を一気に吸いあげた。
「ひっ、ひいいっ!ひいいいいっ!」
クラクラッと眩暈がした。尻肉をつかんでいた両手が床上にすべり落ちる。高々と尻を突きあげた体勢のまま、比佐子は初めての肛悦に酔いしれている。

さあ、早くケツを開け。尻穴を見せるんだ

「ようし。そこでケツを開くんだ。ほうら、こうして……」
突然、右手を取られた。左手も同様に奪われる。ひんやりとした床面に顔が接し、顔と両膝の三点で身を支える体勢となる。お尻の割れ目に比佐子の両手は添えられた。
「この手を絶対離すなよ。もういい、と俺が言うまでだ」
念を押すように、奥寺がぴしゃりとお尻を張った。
「恥ずかしいっ。許してっ。こんなの許してっ」
切なすぎる思いに比佐子はかぶりを振り、尻を振りたくる。しかし割れ目に添えた手は離すことができない。離せば、どんな仕打ちが待っているか知れない。
絶望にお尻をひくつかせていると、背後で低い笑い声がする。
「フフフフッ。まあ、これもヨガのポーズだと思えば、どうってことはないさ。昨日も似たようなことをやってたよな。マットで」
「ああ。そんなっ」
「さあ、早くケツを開け。尻穴を見せるんだ」
比佐子は朦朧となりながら割れ目を露出させていく。緊張と羞恥で指先が硬直し、尻肉に深く食いこんだ。レーザー光線かなにかが一点に肛門を刺している感覚に捕らわれる。奥歯を噛みしめつつ、痛いほど割れ目を開いた瞬間、室内に閃光が瞬いた。昨日と同じ恐怖に、つい両手をおろしかけると、容赦ない怒声が飛んだ。

丸々と肥えた巨尻が惨めに突きだされ、昨日の猫のポーズを彷彿とさせる

怯む比佐子を無理やり立たせ、スツールの座面に腹這いにさせる。固定させるには、床に落ちていたタオルがお誂え向きだ。タオルを使って比佐子の足をスツールに括りつけてしまえば、女体は尻を突きだした恥ずかしい姿でほとんど固定されてしまう。
「ああっ……あああっ……なにを……なにをするのっ……」
比佐子はミディアムヘアを打ち振り、空しく総身をわななかせる。だが拘束は解けるはずもなく、スツールが小刻みに揺れるだけだ。丸々と肥えた巨尻が惨めに突きだされ、昨日の猫のポーズを彷彿とさせる。

両脚を交差させて立つことで、豊かな左右の尻肉がくねくねと捩れかえっていた

比佐子はエアロバイクを漕ぐ友人にぴったり寄り添い、立ち話に興じている。チャコールグレーのロングスパッツで、肩にローズピンクのスポーツタオルをかけている。両脚を交差させて立つことで、豊かな左右の尻肉がくねくねと捩れかえっていた。斜めに突きでた尻肉は、いきり立つ奥寺を無言のうちにからかっているかのようだ。

あたかも風船を目いっぱい膨らませたように、巨尻がますます膨張して見えた

比佐子は両手と両膝をマットにつき、背中を弓なりに反らし、顎は大きくあげていた。ヨガでいう「猫のポーズ」だ。自然と尻が突きだされるわけである。背中を反らせば反らすほど、また顎をあげればあげるほど、尻は鋭角的に突きだされ、ただでさえ丸々と肥えているのに輪をかけてボリュームが誇張されて見える。
マットの奥の壁は一面鏡張りで、彼女の上向いた面差しを映しだしていた。うっとりと目は伏せられ、頬はほんのり紅潮している。心なし震えながらも開き加減の朱唇が煽情的だ。忘我の境に没入しているのが手に取るようだが、陶酔しきった表情はめくるめくエクスタシーを彷彿とさせた。
そのまま、両手を前へすべらせ、顔と胸をマットに密着させていく。膝の位置は同じだ。いっそう尻は高く、鋭く突きあげられた。「猫の伸びのポーズ」である。
あたかも風船を目いっぱい膨らませたように、巨尻がますます膨張して見えた。スパッツが極限まで張りつめ、もう一息でビリビリッと情けない音をたて、真っ二つに張り裂けそうだ。裂けた瞬間に尻肉がパンッと弾けて飛びだす光景が浮かんだ。
そんな埒もない想像を誘われるほど、実際比佐子の尻は見事な発達を遂げている。贅沢すぎる肉の張りといい、満月を二つくっつけたかに見える美麗なフォルムといい、スパッツの鋭い食いこみ具合といい、クラブを訪れる人妻のなかで

女が四つん這いとなり、ライトグレーのロングスパッツをピチピチに張りつめさせた尻を差しだし

そこで奥寺の足はとまった。
入り口を過ぎるなり出くわしたのが、女の巨大な尻だったからだ。
入り口脇のストレッチマットで女が四つん這いとなり、ライトグレーのロングスパッツをピチピチに張りつめさせた尻を差しだし、「さあ、見て」と言わんばかりに奥寺を出迎えたのである。
それが石原比佐子だった。