し・尻(撫でる)

大泉りか

凪子のむちむちっとした美ケツに手のひらをぺとりと当て、円を描くように撫でる

凪子のむちむちっとした美ケツに手のひらをぺとりと当て、円を描くように撫でると、艶やかな声を漏らして背筋をぐっと反りあげた。美波の可愛らしいハート型のお尻を擦ると、こちらも可愛らしい声を漏らす。
大泉りか

右手は熟した人妻の軟乳、左手でピュアな十代娘のプリ尻

デニム地のショートパンツ越しの若尻を、ゆっくりと撫で回すと美波はもどかしげに腰をうずうずとくねらせた。もう一方の、凪子を抱えた手に力を込めて抱き寄せると、その唇に口づける。右手は熟した人妻の軟乳、左手でピュアな十代娘のプリ尻、これ以上の贅沢...
大泉りか

ショートパンツと太ももの隙間から指先を滑り込ませる

美波のヒップに手を回すと、円を描くように撫でた。びくんと揺れる尻たぶの間に指先を伸ばすと、ショートパンツと太ももの隙間から指先を滑り込ませる。
大泉りか

むっちりとしたその尻たぶの膨らみ

可憐な唇から遠慮がちな吐息が漏れる。感じやすい少女の目が欲情に滲み始めた。むっちりとしたその尻たぶの膨らみを、手のひらで円を描くようにパンティー越しにすりすりと撫でると、美波はこそばゆそうに、もじもじと動かす。