し・姿勢(跨がる)

大泉りか

宣英の顔面の上に跨る形となった美波の、純白のビキニパンツのクロッチ部分

三点責めの快感に襲われながらも、宣英は左手を伸ばすと、覗き込む体勢で宣英の乳頭に舌を這わせている美波の股下へと手を差し込んだ。そのまま九十度回転させると、美波の股が自分の顔の上にくるように導く。宣英の顔面の上に跨る形となった美波の、純白のビ...
庵乃音人

下品に繰りだす腹踊りさながらの卑しさ溢れる振りたくり方

野卑な中年男が温泉の宴会場で、下品に繰りだす腹踊りさながらの卑しさ溢れる振りたくり方。白い股間が前にしゃくられ、膣奥深く怒張を飲むたび、腹のところにラインが生まれ、肉が盛り上がって三段腹にもなる。すごいがに股だった。すごいしゃくり方だった。...
庵乃音人

排泄ポーズ以外の何ものでもない体勢になった佳織は、自ら激しく腰をしゃくり

排泄ポーズ以外の何ものでもない体勢になった佳織は、自ら激しく腰をしゃくり、身も蓋もないケダモノぶりで性器の擦り合いをエスカレートさせた。つるつるとした清らかさを感じさせる秘丘の下で、小さな肉穴がきつそうに怒張を食い締め、ミチミチと広がってい...
庵乃音人

いやらしすぎるその格好は、和式便器にまたがって用を足すかのよう

下品な痴情を沸き立たせ、いっそう強い快感を貪ろうとする佳織。啓太の首に腕を回したまま片方ずつ脚を動かし、なんとがに股になって青年と繋がる。もちろん黒いパンプスは、しっかりと履いたままである。いやらしすぎるその格好は、和式便器にまたがって用を...
庵乃音人

乗馬でもするようなポーズでまたがるや、対面座位の格好に

すると佳織は、何を今さらというような苦笑とともに、舌ったらずな返事をする。乗馬でもするようなポーズでまたがるや、対面座位の格好になった。