まるで、クンニリングスで肛門をなめられた女性が上げるような嬌声が、広海の口から出てしまう

まるで、クンニリングスで肛門をなめられた女性が上げるような嬌声が、広海の口から出てしまう。広海自身が驚いた。
「ん、んっ……ママ、広海のそんなとこまで……彩菜だって」
そう言うと、独占していた肉棒を吐き出した彩菜が、顔を潜らせるようにして肉幹の根元へ、そして陰嚢、さらには肛門と、舌でなぞってなめ下る。

半開きに開いた唇から小さく出した舌ベロで表皮をレロレロと刺激している

目の下に広がっているのは、刺激的すぎる光景だった。向かって右には、こんがりと焼けた肌を黒いホルターネックビキニで包んだちえりが、ぽってりセクシーな唇からはみ出させた舌で、陰嚢をちろちろと舐めている。左にいるのは、小麦色にほんのりと色づいた艶肌の美波。フルートを吹くように裏スジに唇を押し付けては先端に向かい、にじり上がらせていく。いく。その柔らかな唇の感触も心地いいが、時折、ぞくっとするような快感を陰茎に感じるのは、半開きに開いた唇から小さく出した舌ベロで表皮をレロレロと刺激しているからだ。

ハーモニカを吹くように竿を唇でゆるゆると辿っていっては

気まずい思いで顔色を窺うと、美波は唇をきゅっと結んだまま、唇を亀頭に寄せて、むちゅっと口づけてきた。軽く吸引するような刺激に、鈴口にびりびりっと快感が奔る。ちえりも倣い、肉厚な唇を窄めるとぷにりとカリ首にキスをした。ぞくっとした快感が背筋をくすぐり、またもビクンと身体が震えてしまった。ちえりほどの技術に至っていないことが悔しかったのか、美波も負けじと舌を使い始めた。ハーモニカを吹くように竿を唇でゆるゆると辿っていっては、ちゅぷちゅぷと鈴口を舌先で嬲る。一方、ちえりは余裕を見せながら、睾丸をべっとりと舐め上げたり、指先で亀頭のクビレをこちょこちょとなぞったりと、それぞれのテクニックでもって宣英のペニスを愛してくれる。

横からにゅっと舌を突き出して、素早く淫嚢へと這わせた

ちえりが横からにゅっと舌を突き出して、素早く淫嚢へと這わせた。とたんに強烈な快感が腰の辺りで弾けた。さっき美波にされたのと同じような動きだというのに、まるで違った。左右と、小刻みにスライドさせている舌先からは、じんじんと痺れるような快感が断続的に襲ってくる。ゆっくりと這い回る舌の感触は、ねっとりと絡みつくようでいて、そのざらつきは淫嚢表皮の末端快楽神経をちりちりとくすぐる。