に・入浴シーン

大泉りか

丸みを帯びた肉体のカーブははっと息を飲むほどに女らしく

風呂だから、当たり前といえば当たり前なのだが、しかし、凪子の格好はあまりに刺激的だった。胸の上から身体の前面に当てられた幅の細いタオルは、わずかな中心部のみをなんとか隠しているだけで、胸の脇部分や張り出した腰と尻、そしてむっちりとした太もも...
庵乃音人

こんもりと丸く膨らむ、肉まんさながらの、柔らかそうなヴィーナスの丘

素早く真帆の股間へと視線を転じ、啓太はさらなる激情にかられた。こんもりと丸く膨らむ、肉まんさながらの、柔らかそうなヴィーナスの丘。そこにはこれまた意外や意外、もっさりと漆黒の秘毛が密生している。 (つまりこれって……ご、剛毛!) 白い秘丘に...
庵乃音人

もっちりと肉感的で、どこもかしこも柔らかそうな三十路の熟れ女体

重く垂れ込める夜闇の中、オレンジ色の淫靡な光が、湯けむり美人の色白美肌を艶めかしく浮き上がらせている。栗色の艶髪をアップにまとめて湯を使っていた。もっちりと肉感的で、どこもかしこも柔らかそうな三十路の熟れ女体。湯に濡れて煌めく餅肌は、今が盛...