フェラチオ(舐める)

空蝉

わざと音を立てて吸引するナミの目線が不意に揺らめき

わざと音を立てて吸引するナミの目線が不意に揺らめき、高く積まれた岩壁越しに覗き込む女将の瞳を捉える。覗きに気づいたその上で舌の動きを見せつけるナミが、唾を垂らした。護はただただされるがままに享受して、垂らされた唾を喉鳴らして収めてしまう。妻...
空蝉

声を吐き出しつつ、肉の竿を右手で握って持ち上げ、赤い舌先で裏筋を舐り上げる

声を吐き出しつつ、肉の竿を右手で握って持ち上げ、赤い舌先で裏筋を舐り上げる。少女の技巧は巧みだが、あくまで享楽主義のナミ自身が悦を貪る前準備でしかない。慣れもあってか、近頃はマンネリを覚えてもいる。
空蝉

ベッド下に跪き亀頭を舐め上げていたナミが

ベッド下に跪き亀頭を舐め上げていたナミが、ベッドに腰かけ快感を享受しながら心ここに在らずといった様相の堂本に不満をぶつけた。
空蝉

竿よりも弾性に富んだ亀頭の丸みを舐り上げ、丸めた舌先で鈴口を穿っては、浮き出たツユを啜り取る

竿よりも弾性に富んだ亀頭の丸みを舐り上げ、丸めた舌先で鈴口を穿っては、浮き出たツユを啜り取る。教え通り、肉幹に添えた手を前後に動かし、伝わる脈動から牡の興奮度合いを読み取った。やはり熱さも硬さも、いつも以上に感じられる。
空蝉

ナミの舌が肉竿に張り付き、根元付近から一気にカリ首近くまで舐り上げる

色惚けた女将を尻目に、ナミの舌が肉竿に張り付き、根元付近から一気にカリ首近くまで舐り上げる。嬉々として跳ねた肉棒の反応を目にしてようやく、女将は惚けた瞳を瞬かせ我に返り、後れを取った事に気づく。慌てて真弓も顔を肉棒へ摺りつかんばかりに寄せた...
空蝉

唾液たっぷりのその上に、突き出た肉の棒が乗る

大きく開いた口腔に覗く赤舌。唾液たっぷりのその上に、突き出た肉の棒が乗る。頭を撫でられて童女の如く喜んだ口元が、綻び緩んで、すぐ閉じる。
宝生マナブ

頭はペニスに、ヒップは雅也の顔に向けるという、つまりはW69の体勢になった

しゃがんだことがきっかけとなって、雅也は床に横になることになった。美人姉妹がその上に覆い被さる。頭はペニスに、ヒップは雅也の顔に向けるという、つまりはW69の体勢になった。詩織と加奈子は迷わず雅也の肉棒に襲いかかる。W手コキと同じ理屈ではあ...
大泉りか

鈴口を啜り上げながらも、右手も休むことなく睾丸を優しく揉み上げる

下半身は人妻のねっとりフェラ、目の前のモニターいっぱいに映し出されるのは、美少女のおっぱい、これを至福と呼ばずしてなんと言うのか。ちえりも相当のものだったが、凪子の口技はまた少し違った。久しぶりに与えられた男根を大切に大切に慈しむかのごとく...
大泉りか

亀頭をじゅるりと啜り上げながら、舌先で裏筋を刺激した

美波が亀頭をじゅるりと啜り上げながら、舌先で裏筋を刺激した。ちえりのレッスンで著しく成長を遂げたテクニックに、ビリビリと痺れるような快感が腰をくすぐる。
大泉りか

股間に顔を埋め舌先でべろんと舐め上げる

美波が、凪子と並び、布団の上に座り込んでいる宣英のペニスに指を伸ばした。そのまま上半身を折ると、股間に顔を埋め舌先でべろんと舐め上げる。
大泉りか

肉竿まで行き着くと、鈴口に唇をぺとっと当て、ゆっくりと口内に差し込んでいく

ちえりがちゅっちゅっと脇腹や腰骨の辺りから、下半身へと唇をずらしていった。そのまま、肉竿まで行き着くと、鈴口に唇をぺとっと当て、ゆっくりと口内に差し込んでいく。ちえりの口内は熱くぬかるんでいた。頬粘膜が亀頭をしっとりと包み込み、きゅっと両脇...
大泉りか

亀頭に丹念に這わされる濡れた舌、陰茎にぺっとりと密着する内頬の口内粘膜

亀頭に丹念に這わされる濡れた舌、陰茎にぺっとりと密着する内頬の口内粘膜、ちゅるちゅるといやらしい音が響いて頭をじんじんと痺れさせていく。触覚だけではない。着乱れたビキニ姿で、幼馴染の少女に淫猥に責められ、快感に息を乱すシャイな少女の姿も興奮...
大泉りか

舌遣いがねっとりと淫らな動きになってきた

ちえりに注意され、美波は再び宣英のペニスを口へと含むと舌を使い始めた。ちえりに性感帯である胸を弄られているせいか、さっきまでよりもなお、舌遣いがねっとりと淫らな動きになってきた。
大泉りか

唇とリズムを合わせて輪にした親指と人差し指で擦り上げる

美波はちえりに導かれるままに、剛直の根元にほっそりとした指を添えると、陰茎の上を行き来する唇とリズムを合わせて輪にした親指と人差し指で擦り上げる。少しだけ剛直の扱い方に慣れてきたのか、美波は陰茎に這うように浮き出した血管をマッサージしたり、...
大泉りか

美波は、つやつやとした唇を半開きに開くと、鈴口にむにゅっと押し付ける

「美波、だいぶおちんちんに慣れたぁ?」 ちえりが裏スジを上唇と下唇とで軽く挟むように刺激しながら、やや不明瞭な発音で言った。発展家の少女が唇を陰茎から離して亀頭を指差した。美波は、つやつやとした唇を半開きに開くと、鈴口にむにゅっと押し付ける...
大泉りか

半開きに開いた唇から小さく出した舌ベロで表皮をレロレロと刺激している

目の下に広がっているのは、刺激的すぎる光景だった。向かって右には、こんがりと焼けた肌を黒いホルターネックビキニで包んだちえりが、ぽってりセクシーな唇からはみ出させた舌で、陰嚢をちろちろと舐めている。左にいるのは、小麦色にほんのりと色づいた艶...
大泉りか

ハーモニカを吹くように竿を唇でゆるゆると辿っていっては

気まずい思いで顔色を窺うと、美波は唇をきゅっと結んだまま、唇を亀頭に寄せて、むちゅっと口づけてきた。軽く吸引するような刺激に、鈴口にびりびりっと快感が奔る。ちえりも倣い、肉厚な唇を窄めるとぷにりとカリ首にキスをした。ぞくっとした快感が背筋を...
大泉りか

ミルクを舐める子猫のようにカリ首の付け根をちろちろっと舐め上げた

美波は舌べろを伸ばすと、ミルクを舐める子猫のようにカリ首の付け根をちろちろっと舐め上げた。みっちりと快感神経の集中した筋を、熱い粘膜が撫で上げて背筋に愉悦が迸る。最初はぺろぺろとただ舐め上げるだけだった美波だが、カウパー液に含まれる牡フェロ...
大泉りか

早熟な幼馴染に指示される通りに、舌をそろそろと動かしていく

初心な少女は、早熟な幼馴染に指示される通りに、舌をそろそろと動かしていく。ちえりに比べれば、決して慣れているとは言いがたいたどたどしい舌遣いだが、しかし、素朴な少女の柔らかな舌の感触は、技巧など必要ないほどに心地よかった。
大泉りか

思い切った様子で宣英の陰茎裏の根元にぺとりと当てる

強張りきってぐぐぐと天を向いたペニスの前に跪いた、ふたりの美少女の姿にごくりと喉が鳴り、期待にペニスがびくんと揺れた。美波は決意を固めたようにひとつ頷くと、ちえりに言われるがまま、唇から桜色の舌をはみ出させた。間近で見るには、まだ照れが付き...