ほどよく熟れた乳房や控えめに茂った下草、なにより豊かな熟尻が目を奪う

「どうだ。見てくれ。このケツ。プリップリしてやがる。あんた、よほど女のケツが好きらしいな。この女にもハメてみたくないか」
村松は舌なめずりしながら、山中靖代の盗撮映像を指差したものである。
プールで、スタジオで、更衣室で、靖代はことごとく盗み撮られていた。ほどよく熟れた乳房や控えめに茂った下草、なにより豊かな熟尻が目を奪う。
だが奥寺を揺さぶったのは、なんといってもトイレでの映像である。ストレッチパンツをおろして剥きだしになった熟尻が、至近距離から鮮明すぎるほど鮮明に記録されていたのだ。排泄中の目を閉じた面差しもあった。

左右のヒップが山なりに盛りあがり、深い尻割れも美麗なカーブを描いている。白を基調とした水着は一カ所の皺もなく、靖代の熟尻にぴっちりくまなく張りついていた。

だが靖代の存在が決定的に印象づけられたのは、ベビークラスが終了したあとである。プールサイドでシャワーの順番を待つ後ろ姿に釘づけられた。
左右のヒップが山なりに盛りあがり、深い尻割れも美麗なカーブを描いている。白を基調とした水着は一カ所の皺もなく、靖代の熟尻にぴっちりくまなく張りついていた。ことに娘の優希に話しかけようと腰を屈めると、熟尻の充実ぶりはいっそう顕著になる。クリンッと丸っこいフォルムは量感が強調されていた。
その上、前屈みの姿勢になったせいで、水着が吊りあがって尻割れに深く食いこむ。熟尻の形状はくっきり露わとなる。前屈みから上体を元に戻しても、水着は尻割れにめりこんだままで見るも悩ましい筋を作った。
気になったのか、靖代は両手を後ろにまわし、親指を水着に引っかけて食いこみを直した。谷間から引きだされた布地が尻肌から一瞬浮きあがり、プックリと膜を張る。それも束の間、すぐまた熟尻は元通りの山なりのヒップと美麗なカーブを取り戻した。
奥寺の胸は早鐘を撞いた。ほかの女なら気にもとめないのに、靖代となると見てはいけないものを見た気がしてくるのが不思議だ。日常との落差が心を揺さぶるのか。

身長が百六十五センチと高く、全体の肉づきはしっとりとした年齢なりの成熟を感じさせる

やや面長で、目はくっきりと大きい。その目に、細くて長い睫毛が上品な彩りを添えている。肉厚気味の朱唇が官能的だ。加えて鷲鼻気味であるせいか、彫りが深くてシャープな印象を与える。過度に派手派手しいわけではないが、映える顔立ちなのだ。
身長が百六十五センチと高く、全体の肉づきはしっとりとした年齢なりの成熟を感じさせる。ミセス向けのファッション雑誌でモデルを務めると聞くのも充分に頷ける。
ただし男たちを魅了するのは顔立ちやスタイルのせいばかりではなかった。

右側にいる美女は、熟した豊満な肉体を、純白のビキニで飾っている

視線の集中砲火を受けているのは、少年の左右にいる二人の年上の美女だ。右側にいる美女は、熟した豊満な肉体を、純白のビキニで飾っている。トップは肩紐のないハーフカップで、たわわすぎるバストの乳首より上がすべて露出している。このまま海に入ったら、簡単にはずれて、トップレスになってしまいそうだ。ボトムもかなりのハイレグだ。サイドは紐で、Tバックではないが、尻たぶの半分が外へ出ている。
プロポーションに自信のある若い女がこれ見よがしに着るなら普通だが、二十代後半の大人の女が身につけるものではない。だからこそミスマッチな妖艶さが、ビキニ姿の全身から滴り落ちている。
露出度の高い水着を選んだのは、彩海本人だ。全身で好奇と欲望にあふれた視線を受け止めて、肉体をさらす歓喜に美貌を潤ませている。真夏の炎天下の気温より暑い快感の炎で身体の内側から照らされて、白い肌はまばゆく輝いた。

こうして屈み込むと、乳首が下を向くほど垂れ落ちたHカップ乳房

四十歳。出産も経験している貴和子の裸身は、やはりふっくらと脂肪や肉をまとわりつかせている。
全体に、丸みを帯びたフォルム。こうして屈み込むと、乳首が下を向くほど垂れ落ちたHカップ乳房。シワを刻み込む下腹。
裸身を上下させるたびにそれらが揺れ、たわみ、震える。
だがそれがいい。加齢による「ゆるさ」や「隙」が、なんだかすごく安心できる。すべてをそこに吐き出してしまいたくなる。受け止めてほしくなる。

わずかな身の動きにさえブルブルと震える巨乳

十九歳で息子を出産した志穂はまだ三十六歳の若さである。主婦然とした雰囲気もなく、加南子とさして変わらぬ年にさえ見える。女盛りのフェロモンが成せる業か、豊艶に熟した肉体も色気の塊りだった。わずかな身の動きにさえブルブルと震える巨乳も、怠惰なところなどまるで感じさせないウエストの括れも、なによりボリュームに富んだヒップが実の息子の視線さえも惑わせた。

少し肉の乗った背中、くびれたウエストに平たい腹、むっちりと盛り上がった大きめの尻

タオルで身体を隠しているとはいえ、濡れた生地が身体にぺっとりと張り付き、胸の膨らみはもちろんのこと、黒々とした陰毛まで透けてしまっていた。前面はタオルで覆っていたが、側面と後面を隠すものは何もない。少し肉の乗った背中、くびれたウエストに平たい腹、むっちりと盛り上がった大きめの尻と、女盛りの熟れた後ろ姿から目が離せない。ふるふるといかにも柔らかげに揺れる横乳と、もっちりとした尻肉。太ももの肉付きも立派で、その触り心地を想像するだけで、股間がずきずきと疼く。

もっちりと肉感的で、どこもかしこも柔らかそうな三十路の熟れ女体

重く垂れ込める夜闇の中、オレンジ色の淫靡な光が、湯けむり美人の色白美肌を艶めかしく浮き上がらせている。栗色の艶髪をアップにまとめて湯を使っていた。もっちりと肉感的で、どこもかしこも柔らかそうな三十路の熟れ女体。湯に濡れて煌めく餅肌は、今が盛りと甘い匂いを撒き散らす、食べ頃メロンの爛れた味わいを彷彿させた。