足を踏みだすたび、バイブがズンッと恥肉と肛肉を突きあげる

スタジオの奥で恵里子がインストラクターの横に立ったのを見届け、奥寺はガラス越しにレッスンを眺めるふりで、リモコンのスイッチを握っていた。
スタジオに追いやられた頃には意識が朦朧としていた。足を踏みだすたび、バイブがズンッと恥肉と肛肉を突きあげる。敏感になっている恥裂にロープが食いこむ。

尚樹は地面から残りの赤いロープをつかみ、担任教師の左右の足首を鉄棒に縛りつけた

頭上から嘆きの声が聞こえてくるが、足に抵抗の力はない。されるがままに左右の足が、ジャングルジムの地面に突き刺さった二本の縦の鉄棒の前へ移動する。尚樹は地面から残りの赤いロープをつかみ、担任教師の左右の足首を鉄棒に縛りつけた。
静子先生は背中をジムにつけて、両手両足を鉄棒で拘束された姿になる。立ち上がった尚樹は、自分の手になる芸術作品の完成を確かめる彫刻家の気分で、身悶える女教師の全身をながめた。視線は、複雑な感情に引きつる美貌を見つめてから、両腕を背中にまわしたために前へ突き出される胸をなでまわす。それからロングスカートに浮き出た脚線を這い下りて、赤いロープに飾られた足首をじっくりと鑑賞する。

花穂子の乳房を掴み、揉み立ててきた

彩香が切れ長の瞳を薄くして、微笑む。花穂子の乳房を掴み、揉み立ててきた。縄で括り出されているため、指刺激がいつも以上に染みる。
(二人に責め立てられている)
妹と息子が、同時に女体を追い立ててくる。倒錯と被虐の酔いが、花穂子の官能を一段と燃え上がらせた。妹の手のなかで乳頭がピンと勃ち、ペニスを呑んだ蜜肉はうねりを強める。

妹の指がはしたなく屹立した女の肉芽を摘む

「いい声を出すのよ、お姉さん」
妹の指がはしたなく屹立した女の肉芽を摘む。包皮を剥きだし、過敏な内側を捏ね回した。
「あ、あうっ、だめっ、そんなにされたら……ああんっ」
未亡人は泣き啜った。縛られた腕を手綱にして、佑二が母の裸体を操る。腸管愛撫のおぞましさと、肉の悦楽が混じり合って緊縛の裸身を驚喜させた。脂汗が滲み、柔肌に麻縄が食い込む。