ヌメヌメとした光沢のあるエナメルレザー製で、白い肉体にぴっちりと密着して、豊潤なプロポーションを忠実に浮き立たせていた

彩海の豊かな美身を飾っているのは、真紅のボンデージだ。デザインはバニーガールが着る肩紐のないボディスーツに似ている。ヌメヌメとした光沢のあるエナメルレザー製で、白い肉体にぴっちりと密着して、豊潤なプロポーションを忠実に浮き立たせていた。
胸は乳首のわずかに上までしか隠しておらず、たっぷりした乳肉の半分があふれている。今回も軽くジャンプすれば、乳房全体がこぼれ出そうだ。
下半身もきわどいハイレグで、ぬめつく真紅のレザーが急角度で下腹部に食い入っている。ファッションショーのウォーキングのごとく彩身がくるりと回転すると、やはり尻たぶの半分が剥きだして、尻肉とボディスーツの間にわずかな段差ができていた。
両腕には、二の腕まである真紅のレースの手袋。両足にも、太腿のなかばまである赤いガーター付きのタイツを履き、足元をエナメルの緋色のハイヒールで決めている。
ボンデージ衣装が鮮烈な紅色なので、露出する肩や胸もと、二の腕や太腿の肌の白さがいっそう際立ち、妖艶な魅力をむせかえるほどに薫らせている。

右側にいる美女は、熟した豊満な肉体を、純白のビキニで飾っている

視線の集中砲火を受けているのは、少年の左右にいる二人の年上の美女だ。右側にいる美女は、熟した豊満な肉体を、純白のビキニで飾っている。トップは肩紐のないハーフカップで、たわわすぎるバストの乳首より上がすべて露出している。このまま海に入ったら、簡単にはずれて、トップレスになってしまいそうだ。ボトムもかなりのハイレグだ。サイドは紐で、Tバックではないが、尻たぶの半分が外へ出ている。
プロポーションに自信のある若い女がこれ見よがしに着るなら普通だが、二十代後半の大人の女が身につけるものではない。だからこそミスマッチな妖艶さが、ビキニ姿の全身から滴り落ちている。
露出度の高い水着を選んだのは、彩海本人だ。全身で好奇と欲望にあふれた視線を受け止めて、肉体をさらす歓喜に美貌を潤ませている。真夏の炎天下の気温より暑い快感の炎で身体の内側から照らされて、白い肌はまばゆく輝いた。

もっと乳首と乳房を気持ちよくしてあげるよ

「もっと乳首と乳房を気持ちよくしてあげるよ」
尚樹は一度乳首を離すと、両手で左右の乳房をわしづかみにした。大人の手にも収まりきらない巨乳の肉が、指の間からぷりぷりとあふれ出る。
彩海は美貌にどっと汗を噴き出し、左右にふりたくった。
「うんっ、んあああっ、胸がつぶれちゃうわ!」

平たくつぶれた乳房に、今にも水着からはみだしそうな乳肉にふと眉を曇らせる

平たくつぶれた乳房に、今にも水着からはみだしそうな乳肉にふと眉を曇らせる。もともとタイトなデザインの競泳水着であることも一因か、サイズ的にはさほど問題ないのだが、乳房はやたらと窮屈に見えた。なにせ九十センチを優に超えるボリュームである。二十代の頃とは較べようもないが、バストアップに努めた甲斐あって、子持ちとは思えないほどの張りを保ち、乳首の突起もかなり目立っている。

今にもこぼれ落ちそうな乳房も、きつめの紐に縛られて盛り上がる下腹も、堪らなくスケベだぞ

好色な視線から逃れるように目を閉じ俯いていると、改めて乳と股を手で覆い隠していた真弓の耳朶を、熱い吐息が舐った。
「少し水着が小さ過ぎたかもしれんな。今にもこぼれ落ちそうな乳房も、きつめの紐に縛られて盛り上がる下腹も、堪らなくスケベだぞ。それに、ここ……」

だから玲子のバストは、谷間が一番下まで丸見えになっている

(なるほど、ブラジャーのカップが三角形をしているってことなんだ……)
目の前にあるのは、大げさな表現をすれば、正三角形ではなく直角三角形。つまり「⊿」という形になっているわけだ。色は華やかなピンクで、こうした可愛らしい印象を与える色を玲子が選ぶのは珍しいが、その狙いはすぐに分かった。普通のカップはお椀の形をしているが、それが三角形になっているということは、それだけ切れ込みが深いということを意味する。しかも左右の三角形は「ひも」のようなラインでつながっているだけだ。だから玲子のバストは、谷間が一番下まで丸見えになっている。これだけ大胆だと、どこかでバランスをとらなければならないのだろう。もしブラの色が黒だったなら、あまりにも〝プロ〟な印象を与えてしまうはずだ。ただでさえ巨乳である玲子のバストは、直角三角形のカップに寄せられる形になっていて、谷間はほれぼれするほど深い。

むっちりと張り出した大きめのヒップと鋭角にくびれたウエスト

ビキニからおっぱいをはみ出させたふたりの少女、その光景は見事のひとことにつきた。しなやかなでスレンダーな身体には不釣合いなほどに育った、ふにふにバストの美波。少し焼けた肌は健康的でつやつやと輝き、普段はビキニで隠されているバスト部分は、まるでミルクを流し込んだように真っ白で、その先端には可憐な桜色の乳首が、遠慮がちにぽちりと突き立っている。細身ながらもほんのりと母性を感じさせるのは、母親の凪子の身体にやはりどこか似通っているせいだろうか。それに比べ、ちえりの肉体はやや攻撃的な雰囲気だ。むっちりと張り出した大きめのヒップと鋭角にくびれたウエスト、その上に誇らしげに突き出しているのはぷりっぷりの豊満おっぱい。ボリュームはこっちのほうが幾分か上で、乳輪もその分だけ大きめ。大きめ。薄いベージュ色の乳暈の先端には、ぽってりと小指の先ほどの乳首がある。