おっぱい(押しつける)

庵乃音人

聞きたいです!先輩、お願い……先輩のエッチな言葉聞きながら、射精したい……あぁ、もう出そうです!

夏海はしてやったりという顔つきで、熱烈に恥毛と陰唇を腕に擦りつけ、「あっ、ふわぁ……ああん、貴史ぃ……」と悩ましい喘ぎ声を上げた。 「言ってあげて、祈里ちゃん……私も勉強したの……あっあっ、あはぁ……」 志摩子も淫猥な快感に憑かれていた。夏...
庵乃音人

柔らかな乳房がひしゃげ、乳首が肌に食いこむ。祈里は身体を上下に動かし、乳房だけでなく、志摩子たちと同様、股間まで背中に擦りつけてきた。

「あぁ、二人とも……おおぉ……」 陰毛のざらつき。ぬるぬるした牝肉の得も言われぬ感触。そこに、美しい姉妹が下品に腰を振る眺めの視覚的刺激も相まって、貴史はむずむず感が増してくる。 「貴史くん、すごくおっきくなってる……」 「えっ?あっ……」...
庵乃音人

互いの胸に圧迫され、四つの豊満な乳房が猥褻にひしゃげる

しゃくりあげる夏海の瞳から、白魚にも似た指で志摩子が涙を拭き取った。 愛おしげに抱きしめ、ショートカットの髪を梳く。夏海はそんな姉の首筋に頬を寄せ、体重を預けた。互いの胸に圧迫され、四つの豊満な乳房が猥褻にひしゃげる。レズに興奮する性癖はな...
庵乃音人

志摩子は貴史に改めて抱きつき、隆々と勃起した陰茎を直接握りしめて、しこしことしごいた

「えっ……あっ、ちょっ……ああぁ……」 志摩子は貴史に改めて抱きつき、隆々と勃起した陰茎を直接握りしめて、しこしことしごいた。こんなことしてはだめだという気持ちはあるのに、巧みな手つきでしごかれるペニスから、理性を酩酊させる甘い疼きが湧き上...
御堂乱

熟れきった白桃のような美ヒップ。その弾力に満ちた双丘の中心を、男の剛棒が垂直に貫いていた。

歓喜を極めたはずの母の女体を、竜二が向かい合わせに抱きあげて仁王立ちになっていた。太腿をすくい上げて抱っこされた母は、テレビカメラに白い背中を向け、両腕をすがるように男の首に巻きつけている。熟れきった白桃のような美ヒップ。その弾力に満ちた双...
庵乃音人

淫靡な熱を持った巨乳が胸板に当たり、ぷにゅうっと柔らかくつぶれる

小便をする犬みたいに高々と片脚を抱え上げられたまま、祈里は貴史にしがみついた。淫靡な熱を持った巨乳が胸板に当たり、ぷにゅうっと柔らかくつぶれる。 痼りきった勃起乳首が胸の肉をえぐり、貴史を痺れさせた。祈里はくぐもった呻き声を漏らし、貴史の首...
空蝉

下腹部に堆積した喜悦の痺れは、ひと塊の弾丸となって勃起ペニスに装填され、すでに竿の中ほどにまで迫り出していた

「あぁあっ、はぅ……うっ、あ、朱里姉っ」 「イキたい?」 意地を張る理由は、とうにない。幾度も頷き、賢太自ら腰を揺すって、解放を請いねだる。下腹部に堆積した喜悦の痺れは、ひと塊の弾丸となって勃起ペニスに装填され、すでに竿の中ほどにまで迫り出...
葉川慎司

最後に一度、牛の乳を搾るようにペニスをしごきあげると、瑞穂は指を離した

「あああ、そんなの、恥ずかしいよ」 「そのためにわたしがいるって思ってみてください。わたし、どんなことでもしてあげますから」 「こんなことを……いつでも?」 「そうです。こんなことでも」 瑞穂は右手だけではなく、左手もペニスに巻きつけてきた...
空蝉

日頃のずぼらさからは想像もつかない繊細な手つきで、朱里の右手指が賢太の股間を撫で繰りだす

「ふふ。賢太も。ちゃんと勃起してるね」 「うあ……っ、朱里……さんっ」 日頃のずぼらさからは想像もつかない繊細な手つきで、朱里の右手指が賢太の股間を撫で繰りだす。 ズボン越しの摩擦はじれったさを伴い、思わず呻いた賢太が姉貴分の顔色を窺った。...
空蝉

背に当たる肉の温ぬくみと弾力から意識を逸らせないでいるうちに、胡坐あぐらを掻いた股間の中心地に血潮が雪崩れ込むのを自覚していた

「おーお、酒が入ってもないのに赤くなりおって。……ひひ。なんなら今晩のオカズにしてもいいんだゾ」 抱き付く腕に力を込め、意図的に胸を押し当てる朱里の明け透けな発言。からかい目的と気づいていながら、賢太の耳が火照りに染まった。 「酔ってるんで...
庵乃音人

スク水越しに、柔らかな乳房がぐにゃりとつぶれるのが分かった

「ねえ、さっきの話だけどさ。あっ──」 驚いて息を飲んだ。いきなり夏海が背後から抱きついてきたのである。 スク水越しに、柔らかな乳房がぐにゃりとつぶれるのが分かった。
葉川慎司

もっちりした乳肉の感触は、これまで触れたことのあるどんなものとも違っていた

「仕方ないですね。甘えん坊の祐司さん」 瑞穂は両手を伸ばし、祐司の頭を包みこむと、胸にそっとかき抱いてくれた。 「お乳はでませんよ。それでもよかったら、たくさん甘えてください」 我が子に接するように、瑞穂は祐司の唇に乳房を押しつけてきた。陶...
庵乃音人

そんな貴史の股間ににじり寄ると、志摩子は自らの手でたわわな豊乳をせりあげ、ペニスを左右から締めつけた

「あぁ、あ、くうぅ……志摩子、さん……」 貴史は荒い息をつき、射精の気持ちよさに身も心も委ねた。 「貴史さん……」 そんな彼のペニスから手を放し、志摩子が背後から抱きついてくる。ヌルヌルした乳房がさらに強く背中に押しつけられ、鏡餅みたいにつ...
葉川慎司

ふかふかのクッションか、ぬるま湯を詰めこんだ風船のような、たまらなく心地いいやわらかさだ

「いや。ほんと、いいから……」 「ただの体の一部です。そう思ってみてください」 「いや……でも……」 「手を離してください、祐司さん。乱暴に洗ったりしませんから」 瑞穂はバススポンジを持っていない左手を、祐司の手の甲に重ねた。身体の密着感が...
庵乃音人

貴史に背後から抱きつき、ぬめる巨乳をスポンジみたいに背中に擦りつけてくる

「のぼせちゃったでしょ?あがって。今度は私が気持ちよくしてあげる……」 志摩子は貴史の手を取り、湯船から洗い場へと一緒になって移動した。ちょっと動くたびに卑猥に弾む乳房と尻肉のエロスは、もはや猛毒に近かった。 うながされ、洗い場の椅子に座ら...
庵乃音人

うなじに頬ずりをし、熱湯を満たした風船みたいな巨乳をグイグイと押しつけながらペニスをしごく志摩子に、甘酸っぱいときめきを覚えた

それにしても、今日の志摩子は実に大胆だ。東京で数日行動を共にしたときは、まさかここまで積極的な行動に出る女性だとは思いもしなかった。 「貴史さん、後ろ向いて」 緊張しているのが分かったのか、明るい声で志摩子が言った。 「え?あ、はい……」貴...
御堂乱

少女の股間だけでなく、柔らかい腹や小ぶりな乳房までがヌルヌルと自分の体の上を滑っている

「ダメ……あァ、ダメ……」 「ヘヘヘ、やっとその気になってくれたかい」 昌平はそのまま揺すりつづけた。「素股」が「泡踊り」になったことで、ますます興奮が高ぶった。少女の股間だけでなく、柔らかい腹や小ぶりな乳房までがヌルヌルと自分の体の上を滑...
小鳥遊葵

たわわに盛り上がる乳に胸を押しつけ、健太は義母の豊かな双房を無意識に分厚い胸板で刺激しながら

疲れているのだろう。肉棒はまだ太い火箸のような熱さを保ち、脈打っているのに、寝息が愛らしい。 (で、でも、忘れるなんて、できるかしら……) たわわに盛り上がる乳に胸を押しつけ、健太は義母の豊かな双房を無意識に分厚い胸板で刺激しながら、淫夢で...
小鳥遊葵

健太ちゃんに、バイヴを、入れられているぅーーーーっ

「ママ、凄いよ……。感じてるんだね。急に濃い蜜がドロドロ出てきてる……」 「ああん、イヤぁぁぁ、そんなこと、言わなくていいの……。ママ、恥ずかしい……。健太ちゃんに、こんなにも淫らな体を見られて、ママ、死ぬほど、ああ、恥ずかしいのよ……。う...
小鳥遊葵

まだ萎えない肉棒の鰓が、咲枝の膣内の襞を絡められ、思わず声が出そうなほどの悦感に、一度肉棒を奥まで挿し込んだほどだった

健太は思い切って、肉棒を抜いた。 「ああ、お魔羅の鰓が凄いから、抜くときにひっかかり、ああ、気持ち、いい……」 それは健太も感じたものだった。まだ萎えない肉棒の鰓が、咲枝の膣内の襞を絡められ、思わず声が出そうなほどの悦感に、一度肉棒を奥まで...