熱に浮かされたようにつぶやいた千夏が、深佳の浴衣の裾を大胆に捲り上げた

「うれしいですぅ。わたくし、一度、姫さまとこうしてみたかった…」
熱に浮かされたようにつぶやいた千夏が、深佳の浴衣の裾を大胆に捲り上げた。
「私もです……。こんなこと、姫さまにだからするのですよ」
寧々は細腰を抱くように手を回すと、しゅるしゅると衣擦れの音をさせて、浴衣の帯を解いた。さらには、濃紺のブラジャーのホックもあっという間に外してしまった。

征服感にも似た倒錯した思いに酔いながら、彼女の背中に手を回し、ブラのホックを外しにかかる

そんな俊輔に、寧々がいよいよ顔を真っ赤にさせて、消え入るような声で返事をした。その殺人的なまでの可愛らしさ。年上の女性をいじめる悦び。征服感にも似た倒錯した思いに酔いながら、彼女の背中に手を回し、ブラのホックを外しにかかる。大きなゴムまりのような弾力が、胸板に心地よくあたっている。
間近の美貌を、じっくり見つめてやると、困ったように目を伏せる寧々。あまりに可憐なその仕草に、ホックを探りながらぶちゅっと唇を奪った。

ぶるんと音を立てて乳房が解放され、下乳の丸みがたっぷんと重く揺れ、深い谷間が左右に開いた

プッツ──。
生温かい口腔内の感触に鳥肌を立てながら、俊輔はホックを外すことに成功した。ぶるんと音を立てて乳房が解放され、下乳の丸みがたっぷんと重く揺れ、深い谷間が左右に開いた。
「ああっ……」
再び寧々が、小さな悲鳴をあげた。反射的に胸元を隠そうと、両腕が舞い戻ってくる。目の前で交差された両腕に圧迫されて撓む乳房。細い手首が埋まりそうなほどのやわらかさに、思わず俊輔は舌を巻いた。ブラジャーが作りだしていた谷間より、さらに深い谷間は、感動的ですらある。

はらりと、ブラが俊輔のお腹の上に落ちる。息を呑んで、膨らみにまっすぐ視線を向けた

「あんっ」
千夏の胸肌が、羞恥からか薄桃色に染まった。
俊輔は、肩にかかったままのストラップに指先をかけ、そっと細腕に沿ってずらした。はらりと、ブラが俊輔のお腹の上に落ちる。息を呑んで、膨らみにまっすぐ視線を向けた。
「ああっ……」
反射的に胸元を覆いかけた千夏の細腕は半ばで留まり、おずおずと引きさがる。恥じらいと決意が見え隠れして、俊輔の胸にさらなる感動を呼んだ。

美しいまろみがブラカップを載せたまま、たゆとうように揺れていた

震える手をまろやかな背筋に滑らせ、ブラジャーのホックを指先で探る。けれどそれは、初めてではないにしても慣れない俊輔には、難しい作業だった。乳房見たさに、気がはやるばかりで思うに外せない。
「焦らなくても大丈夫ですよ。指先で、摘むようにしてください……」
掠れ気味の優しい声が耳元で囁く。しなやかな腕が首筋に巻きつき、頭の中をやわらかくかきむしられる。何度か指を滑らせたり失敗を繰り返したりするうち、ふいにプツッと音がしてブラが撓んだ。
(やった!)
俊輔にしがみつく女体をゆっくりと引き剥がし、膨らみに視線を落とす。美しいまろみがブラカップを載せたまま、たゆとうように揺れていた。

二つのカップの中心にあるホックをはずすと、まるで内側で爆発があったように、カップが左右に分かれた

ブラジャーはフロントホックだった。二つのカップの中心にあるホックをはずすと、まるで内側で爆発があったように、カップが左右に分かれた。スーツ、ブラウス、そしてブラジャーから解放されて自由になった静子先生の胸は、奔放な魅力に満ちている。
静子先生のバストは、彩海の豊乳と優劣つけられないサイズだ。やはり同じチアリーディングで鍛えた肉体らしく、彩海と同様に重そうな乳房も筋肉に支えられて、カップの支えを失っても、少しだけ位置を下げるだけだ。
全体で美しくまろやかな球体を形作り、頂点では桜色の乳輪が咲き、小指の先のような乳首がしこりたっている。

伸ばした指の前に、拘束から解き放たれた乳房が、どっとあふれる

魅惑のランジェリー姿を記憶にしっかり収めると、尚樹は噴出する肉欲に従って、ブラジャーに手を伸ばした。だが指でむしり取る前に、先読みした彩海自身の手で、フロントホックをはずされる。
「ああっ」
と、かすれた息が尚樹の喉からこぼれた。
伸ばした指の前に、拘束から解き放たれた乳房が、どっとあふれる。ブラジャーの支えを失い、重力に引かれた乳房は、横へ広がった。それでも張りを保つ乳肉は、巨乳と呼ぶにふさわしい高さとボリュームを誇示して、見下ろす男子高校生へ艶めかしい迫力をアピールする。
揺れる二つの乳丘の頂点では、白い美肌から淡い桜色へとグラデーションを見せる乳輪から、また触れてもいないのに乳首がツンと立ち上がっていた。巨乳にふさわしく大粒の乳首が、キリキリと屹立している。見ているだけで男の欲望を強烈に煽り、その触り心地と味を知りたいと願わせる、最高の媚薬だった。

Cカップ、といったところだろうか。母親の貴和子のHカップに較べればずいぶん小さい。が、それが彩菜らしくもある

そのうえ、広海は彩菜のセーラー服の上着をたくしあげると、ブラのスナップを背中で外してしまう。たまたま肩のストラップのないタイプだったせいで、ブラはそのまま落ちて、彩菜の裸の胸が露わになる。すぐに広海の手が伸びて、バストの膨らみをふたつとも、両手でいっきにすくい上げた。
「ぁぁ、ん!」
きれいなお椀型を描いた彩菜の乳房。いまは上体を倒した下向きになっているせいでボリュームを増しているが、ちょうど手のひらにすっぽりと収まるサイズ。Cカップ、といったところだろうか。母親の貴和子のHカップに較べればずいぶん小さい。が、それが彩菜らしくもある。