白魚の指が恥裂に添えられた。人差し指と中指を使って静かに裂いていく。

まさに少女そっくりに靖代はしゃくりあげはじめた。愛してもいないどころか憎むべき男たちに女の最も大事な箇所をさらす屈辱で、いまにも失神しそうだ。控えめな下草が震え、雪白の内ももは緊張に引きつっている。
それでも健気に美脚を開ききった靖代に、村松は次なる矢を放った。
「よしよし。よくやった。偉いぞ、奥さん。だがもうちょっと見せろ。その手で、その指を使ってマ×コを開いてくれ」
「な、なんですってっ……」
靖代の顔がすっかり青ざめている。
「できんというのかね」
「あ……いえ、あの……し、しますっ……しますからっ……」
白魚の指が恥裂に添えられた。人差し指と中指を使って静かに裂いていく。村松は靖代の股間に潜りこみ、床面すれすれから恥裂を覗きこんでいる。
「見えた見えた。特出しだぞ。かわいらしいおマメちゃんだ。ひひひひっ……」

ほどよく熟れた乳房や控えめに茂った下草、なにより豊かな熟尻が目を奪う

「どうだ。見てくれ。このケツ。プリップリしてやがる。あんた、よほど女のケツが好きらしいな。この女にもハメてみたくないか」
村松は舌なめずりしながら、山中靖代の盗撮映像を指差したものである。
プールで、スタジオで、更衣室で、靖代はことごとく盗み撮られていた。ほどよく熟れた乳房や控えめに茂った下草、なにより豊かな熟尻が目を奪う。
だが奥寺を揺さぶったのは、なんといってもトイレでの映像である。ストレッチパンツをおろして剥きだしになった熟尻が、至近距離から鮮明すぎるほど鮮明に記録されていたのだ。排泄中の目を閉じた面差しもあった。

下草は濡れて陰部にべったりと張りつき、岩場にあげられた海藻さながらだ

「あ、あっ……見ないでっ……」
恵里子は濡れた美貌を哀愁たっぷりの風情で揺らした。けれどもう中断することはない。ペタリと尻をついた姿勢で、股間をほとんど限界まで開いた。同時に、壁に凭せかけていた背中が少しずつずり落ちている。やがてはブースの床面にほぼ仰向けの状態になった。それでも健気に両手は膝を押さえている。なんともしどけない姿だ。
内ももがピリピリと引きつっている。下草は濡れて陰部にべったりと張りつき、岩場にあげられた海藻さながらだ。恥裂は覆われ、かろうじて縦一本の筋が垣間見える。
奥寺は下草を両側に掻きわけた。鉈を振りおろしたかのような見事な切れ目が、股間のど真ん中を縦に走っている。

と、魔手がパンティをかいくぐり、下草を掻きわけている

突如、ジーンッと虫の飛んでいるのにも似た微音がうっすらと聞こえてきた。と、魔手がパンティをかいくぐり、下草を掻きわけている。また牝芯をいじられる、と身を固くする間もなく、比佐子は瞬悦に叫んでいた。
「あ、イヤあああっ!」 なにかが牝芯を猛烈に弾いたのだ。瞬悦が去ったあとも両膝がガクガク震えている。 「どうだ。効くだろう」 「な、なにをしたのっ」 奥寺が示したのは、ピンク色をした細長い物体である。長さ七、八センチで、カプセルの形をしている。それは奥寺の手のなかで、絶えず小刻みに振動していた。 「こんなの旦那は使ってくれないのかい。ローターだよ。大人のオモチャだよ。意外に貧しい性生活なんだな。あはははっ……」 「大人のオモチャ……」 呆然とする比佐子を嘲笑うかのように、奥寺が再びそれを陰部に忍ばせていく。

深佳をさらなる官能の坩堝へと堕とすべく、巧妙な指先にクリトリスを狙われた

「うふん…あはああん……うん……あ、ああ、そこは……」
お腹のあたりをまさぐっていた手指は、さらに下方を目指し、やわらかく恥丘を覆う繊毛をあやされ、ついには媚肉の合わせ目に及んだ。
「あん、ダメよっ……今そこを触られたら…わ、私…ひっ……あ、ああぁ~~!」
深佳をさらなる官能の坩堝へと堕とすべく、巧妙な指先にクリトリスを狙われた。
輪郭に小さく円を描かれ、蕾の頭を転がされ、親指と人差し指に軽く抓まれ、擦られ、潰され、なぎ倒されと様々に嬲られる。肉芽はさらに硬さを増して、こらえきれないほど芳醇な淫波をジンジンと歌い上げた。
「ひっ、ゃあ、ああ……だめっ…おかしくなる……ああっ、こんなことって!!」
どんなに気をしっかり持とうとしても、性的な快感を得るためだけについている器官を弄ばれては、肉体が蕩けだすのを抑えられない。

腰骨にしがみついていたショーツの両脇を、太ももの付け根近くまで降ろすと、薄布の上端から漆黒のアンダー・ヘアが露出した

腰骨にしがみついていたショーツの両脇を、太ももの付け根近くまで降ろすと、薄布の上端から漆黒のアンダー・ヘアが露出した。反射的に隠そうとした手が、すぐに思いとどまり、再びヘッドボードに戻っていく。なおも俊輔が深紅の薄布をずり下げて足から抜き取ろうとするのを、足を交互に浮かせて手伝ってくれた。

俊輔の目と鼻の先に、艶やかな下腹のこんもりと盛り上がった丘や、黒々とした海苔のような茂みがあった

「これが、千夏さんの……」
俊輔の目と鼻の先に、艶やかな下腹のこんもりと盛り上がった丘や、黒々とした海苔のような茂みがあった。さらにその下には、神秘の縦割れが、開脚につられてあえかに口を開いている。
千夏の女陰は、想像以上に上品で楚々とした印象だ。けれど、その薄紫の粘膜は、溢れんばかりの蜜液に覆い尽くされ、テラテラとヌメリ輝いている。チロリと舌を出したようにはみ出した肉花びらまでが、ねとねとに濡れ散らかされていた。たっぷりと果汁滴るざくろのようで、恐ろしく艶めかしい。

広海の視界には、彩菜の恥毛の林を通してしか、なだらかなお腹も、その向こうのふたつの膨らみも見えない

口で呼吸できない分、鼻から荒い息が漏れる。彩菜の恥毛をそよがせた。広海の視界には、彩菜の恥毛の林を通してしか、なだらかなお腹も、その向こうのふたつの膨らみも見えない。わずかに、顎のラインだけがかすんで見えた。それほど深く、彩菜の股間にかぶりつき、舌でえぐりあげる。

慎也の視線が下腹部に向けられるのを待って、ヒップの丸みを両手で撫でつけるようにパンツを脱ぎ去る

「今は、こういうショーツを穿いているのよ」
ウエストのボタンをはずし、ファスナーをおろす。慎也の視線が下腹部に向けられるのを待って、ヒップの丸みを両手で撫でつけるようにパンツを脱ぎ去る。
「あぁ……」
露わになったサーモンピンクの布きれに爛々と瞳を輝かせる慎也。取り立てて派手な飾りもない、極めてシンプルなデザインのセミビキニショーツだったが、股座にはフェミニンな装飾を上まわる煽情的な模様があしらわれていた。ショーツの生地は水着の下に着用するサポーターに似た、極めて薄いネット素材で作られており、ふっくら肉づいた恥丘の土手には黒々と、デルタの茂みが浮かびあがっているのだから。