堂本が空いた手で、真弓の股間に生い茂る恥毛を摘み上げた

吸い付かせた指が引き抜かれる哀切に浸る間もなく、交代で突き入ってきた新たな指三本に泣かされる。弛緩と締め付け、襞の蠢動を駆使して、見る間に蜜まみれとなった指を磨き上げていく。
「ぁは、ぁあ……悪戯、なさらないで……ぇ」
堂本が空いた手で、真弓の股間に生い茂る恥毛を摘み上げた。クイクイと引っ張られるたびに、小さな痛みとムズつきが真弓の下腹部に奔る。そのすぐ上、へその裏に発生した淫熱の塊が、汗となって付近の毛穴から排出されていく。