大泉りか 空いた手は美波の乳首をこりりと捻り上げての三点責めだ 宣英はもう一度、美波の淫豆に唇を寄せると、最初はゆっくり舌先で嬲り、徐々に吸い上げを強めていった。空いた手は美波の乳首をこりりと捻り上げての三点責めだ。 2016.11.26 大泉りか
大泉りか 中指はヴァギナに差し入れたまま、クリトリスにぱくりと食らいついた 中指はヴァギナに差し入れたまま、クリトリスにぱくりと食らいついた。硬く尖らせた舌先を淫芯に当てて、顔ごと左右に激しく振りたくる。ちゅぶちゅぶちゅばうっ。おびただしい量のラブジュースに唾が混じり合った潤滑液が宣英の頬と凪子の陰部との擦れ合いで... 2016.11.25 大泉りか
大泉りか 唇全体で小陰唇ごとぱくりと咥え込むと 唇全体で小陰唇ごとぱくりと咥え込むと、口の中でくちゅくちゅと舌を動かして肉芽を嬲る。小襞と大陰唇の間を舌表面をべちょりとくっつけて、大きく舐め上げると、凪子はひくひくと腰をひくつかせて身を悶えさせた。 2016.11.25 大泉りか
大泉りか 充血しきった淫豆を咥え込むと、口の中で飴玉を弄るように舌で舐め転がした 宣英は熟した身体を持て余した人妻の両膝に手をかけて大きく割ると、その間の秘所へと顔を埋めた。充血しきった淫豆を咥え込むと、口の中で飴玉を弄るように舌で舐め転がした。ぷーんと甘味と酸味の交じり合った濃厚なチーズのような香りが舌の上に広がる。も... 2016.11.25 大泉りか
庵乃音人 クリトリスは、剥き身の枝豆でも舐め弾いているかのよう 啓太は顔を熱くして、ひたすら舌をくねらせた。莢から飛びでたクリトリスは、剥き身の枝豆でも舐め弾いているかのよう。れろん、れろんとざらつく舌で擦りあげれば、喜悦にむせぶ卑猥な性器は、ごはっ、ごははっと赤ちゃんを産む穴から甘酸っぱい匂いの白濁蜜... 2016.11.23 庵乃音人