豊かな乳房が支えのない状態で、シースルーのベールに透ける姿

さすがの俊輔も、寧々のその大胆な格好には驚かされた。薄布の羽衣だけを羽織り、その下には白衣はおろか、襦袢も下着も身に着けていないのだ。豊かな乳房が支えのない状態で、シースルーのベールに透ける姿は、その美しさを際立てる一方で、凄まじいほどエロティックな眺めだった。しかも、下半身にはきちんと緋袴を穿いているため、アンバランスに扇情的なのだ。

双尻に襦袢が張り付いていて、白桃がぷりぷりと波打つように歩いていく

意味ありげに寧々は笑い、ふいに俊輔の隣から踵を返した。
(うわあ、お尻まで透けてるぅ!!)
双尻に襦袢が張り付いていて、白桃がぷりぷりと波打つように歩いていく。木の枝にかけたままの羽衣と、緋袴を取りに向かったのだ。
未だ襦袢に水が滴るのも気に留めぬ様子で、その上に白衣を纏う。さらに緋袴に両脚を通すと、前帯を白衣の上に着けて後ろ側で結んでから、後ろ帯で前帯を隠すようにして細腰に回し、前でリボン状に結んだ。
木の根元には、足袋と草履が並べられていて、寧々はしなやかに身体を折り曲げ、それを履いた。
あっという間に、清楚で犯しがたい雰囲気を纏った巫女装束が出来上がった。

お人形のような小顔に、アンバランスなほど大きなアーモンド形の瞳

お人形のような小顔に、アンバランスなほど大きなアーモンド形の瞳。愛らしい鼻腔、鼻翼が可憐なイメージを決定づけている。それに対し、肉花びらのような朱唇がやけに官能的で、彼女の年齢を不明にさせていた。白いセーターに濃紺のスカートと、清楚で控えめな普段着が、とても似合っていた。

ヌメヌメとした光沢のあるエナメルレザー製で、白い肉体にぴっちりと密着して、豊潤なプロポーションを忠実に浮き立たせていた

彩海の豊かな美身を飾っているのは、真紅のボンデージだ。デザインはバニーガールが着る肩紐のないボディスーツに似ている。ヌメヌメとした光沢のあるエナメルレザー製で、白い肉体にぴっちりと密着して、豊潤なプロポーションを忠実に浮き立たせていた。
胸は乳首のわずかに上までしか隠しておらず、たっぷりした乳肉の半分があふれている。今回も軽くジャンプすれば、乳房全体がこぼれ出そうだ。
下半身もきわどいハイレグで、ぬめつく真紅のレザーが急角度で下腹部に食い入っている。ファッションショーのウォーキングのごとく彩身がくるりと回転すると、やはり尻たぶの半分が剥きだして、尻肉とボディスーツの間にわずかな段差ができていた。
両腕には、二の腕まである真紅のレースの手袋。両足にも、太腿のなかばまである赤いガーター付きのタイツを履き、足元をエナメルの緋色のハイヒールで決めている。
ボンデージ衣装が鮮烈な紅色なので、露出する肩や胸もと、二の腕や太腿の肌の白さがいっそう際立ち、妖艶な魅力をむせかえるほどに薫らせている。

とにかく今日もまた、ミニスカートから伸びる二本の足はまぶしく

テラスに面した居間のガラス戸が開き、彩海の白いワンピース姿が顔を出す。一週間前の、聡史がアメリカへ旅立った翌日に着ていたものと同じデザインだ。ただ尚樹の目には、さらに少しだけ裾が短くなっている気がする。とにかく今日もまた、ミニスカートから伸びる二本の足はまぶしく、バストとヒップのくっきりした輪郭は、ただでさえ熱い尚樹の体温を上昇させた。

どのビスチェも、彩海さんの巨乳をすべて隠すには小さすぎる

普通の主婦としての衣服から、一転してセクシーなコスチュームが並んでいる。歩くだけでパンティが確実に覗くマイクロミニのワンピースは、背中や胸も大きく開いて、肌が盛大に露出する扇情デザインだ。
セットになったビスチェとショートパンツも、いくつもあった。デザインはいろいろだが、どのビスチェも、彩海さんの巨乳をすべて隠すには小さすぎる。ショートパンツも尻たぶがこぼれ出ること間違いなしのサイズのものばかり。着たところを想像しただけで、下半身がムズムズしてしまうエロチックなしろものだ。
他にも、スリットが高く入ったチャイナドレス。ハイレグバニーガール。十二月になるとグラビアで目にするミニスカサンタクロース。おそろしく伸縮性の高そうな全身網タイツなどなど。まだ開けてないワードローブもこの調子なら、普段着よりも数も種類も豊富なセクシー衣装が保管してあることになる。

シャワーを浴びた彩海の白いワンピースは、肉体を隠す機能を完全に失っていた

シャワーを浴びた彩海の白いワンピースは、肉体を隠す機能を完全に失っていた。布は隙間なくべったりと胴体に貼りつき、身体の輪郭を完全に再現している。形だけでなく肌の色を透かして、裸の上に透明なビニールをまとっているようだ。
濡れた胸には、ブラジャーが見えた。乳房のほとんどを包みこむ白いカップにレースをあしらったかわいい趣向のものだ。
下半身には、ブラジャーと同じスタイルの、可憐なパンティが人妻の秘密を守っている。
下着が完全に見える姿になっても、彩海は隠そうとしていない。尚樹がほんの小さな子供であるかのように、安心しきった態度で、床に座っている。

高く持ち上がる尻たぶに貼りついたワンピースの白い布に、パンティラインがくっきりと浮き出ているのだ

高く持ち上がる尻たぶに貼りついたワンピースの白い布に、パンティラインがくっきりと浮き出ているのだ。こんなことは、今まで一度もなかった。見えているのは、Tバックやサイドが紐になっているような過激なものではなく、主婦らしく大きな尻をしっかりとカバーするデザインだ。
それでもはじめて目にしてしまった彩海のパンティラインに、尚樹の下半身は猛烈にリアクションしている。もちろん町を歩いていて、女の下着が透けて見える経験はたまにあるが、彩海のものは特別だ。まったく別の存在だ。

普通といえば普通の長さだが、少しだけ増えた足の露出がまぶしく、男子高校生の目と心臓を射る

(ワンピースの裾が短い!)
今日の彩海は、純白のワンピースだ。身体の前面に白いボタンが縦に並んでいて、すべてはずせば、首から裾まで完全にはだけるデザインだ。以前にも同じデザインのワンピースを見たことはあるが、裾の長さが違う。
昨日までは、どんな服を着ても、裾の長さは必ずふくらはぎまであった。
今日、彩海の裾は膝までの長さしかない。普通といえば普通の長さだが、少しだけ増えた足の露出がまぶしく、男子高校生の目と心臓を射る。
しかもワンピースの構造上、一番下にあるボタンから下には三角形の隙間ができる。もちろん膝の位置だから、見えるのは裏地だけだが、やはりドキドキしてしまう。