だ・男性器(勃起描写)

天海佑人

あぐらを掻いた孝典はぬらぬらの裕美の裸体を見ながら、ペニスをしごいた

孝典は松前先生の奥さんに入れたまま、ウエストをぐっと掴み、自分の身体を下げていった。 「あっ、なにするの……」 松前先生に向けて、あぐらを掻こうとする。すると、萎えつつあるペニスが、奥さんから抜けた。割れ目から、どろりとザーメンが垂れていく...
天海佑人

すると、松前先生の奥さんの目の前で、ペニスがぐぐっと勃起した

順番にお風呂に入った。一番風呂が松前先生で、次が孝典、そして最後が奥さんだった。 裕美が浴室に消えて、しばらくすると、孝典も脱衣所に向かい、浴室の扉を開いた。 立て膝でお湯を裸体に掛けていた裕美が、目を丸くさせた。 「なにしているのっ、孝典...
早瀬真人

白魚のような指が股間に伸びてくる。内から込み上げてくる性衝動が、海水パンツの中の怒張を苛烈に脈動させる。

(あぁ、見たい。見たいよぉ。おマ○コって、いったいどうなってるの?) まるで獲物を狙う獣のように、充血した目を光らせ、無意識のうちに手が太股へと伸びてしまう。 きめの細かい肌に手のひらを這わせると、全体がしっとりと湿っており、指に吸いついて...
天海佑人

口に出させるべく、懸命にしゃぶった裕美は驚きの目を、反り返ったペニスに向けている

孝典は携帯のレンズを顔射を受けた奥さんに向けると、パシャリとシャッターを切った。その音で、写メを撮られたと気付いた裕美が、瞳を開く。すると瞳に、ねっとりとザーメンの糸が引いた。 なんてエロい顔をするんだ、と孝典はさらに携帯のシャッターを切り...
早瀬真人

見て、全体がピンク色。さすがは童貞君だわ。こんなかわいくてきれいなおチンチン見たの、生まれて初めて

エッチな夢なら中学生の頃から頻繁に見ている。夢精してしまったことも、一度や二度ではない。 亜紀と恵美は、リラックスモードの慎吾の両足のそれぞれを跨ぐと、ハーフパンツのホックを外し、チャックを下ろしていった。 その間から、ビキニタイプの黒い海...
早瀬真人

亜紀はそう告げると、人差し指と親指で輪っかを作り、亀頭をそっと摘み上げる

亜紀と恵美は、まるで品定めするように猛り狂った牡器官を品評してくる。 亜紀がしなやかな人差し指を裏茎に押し当てると、下腹部に甘ったるい感覚が広がり、鈴口から先走りの雫がじわっと溢れ出した。 「うっ!」 とろりとしたカウパーが、裏筋に沿って滴...
天海佑人

孝典は、しゃぶってくださいよ、と言いながら、松前先生の奥さんの優美な頬に押しつけていく

おしゃぶりしてもらおう、と孝典は思った。すでに童貞は卒業し、ベロキスもしていたが、フェラはまだだった。そうだフェラだ。おしゃぶりだ。 孝典は裕美の目の前で、学生ズボンのジッパーを下げはじめた。 「い、いや……だめ……お、おち× ぽは……出さ...
早瀬真人

亜紀は独り言のように呟くと、まるで鳥が啄むようなキスを頬や口元に見舞ってくる

「ふふ、なんか硬いモノが当たってるよ。何これ?」 「そ……それは」 亜紀は一転、淫蕩的な笑みを浮かべながら腰をくねらせてくる。 そんなことをされたら勃起が萎靡するわけもなく、それどころか下手をしたらこのまま射精してしまうかもしれない。 実際...
天海佑人

孝典は反射的に、その股間を松前先生の奥さんの美貌に押しつけていった

だめっ、と裕美が股間を覆い、その場にしゃがみこんでしまった。 すると、裕美の美貌が学生ズボンの前にあることに気付く。孝典の股間は当然のことながら、もっこりとふくらんでいた。 孝典は反射的に、その股間を松前先生の奥さんの美貌に押しつけていった...
早瀬真人

いきり勃った怒張が、凄まじい勢いで下腹を叩く

「や、やばいなぁ。相当酔っぱらってるみたいだ。もうオレンジジュースだけにしてもらわないと」 再び深い息を吐いたあと、下腹部の昂りが気になった慎吾は、すぐさまハーフパンツと海水パンツを引き下ろした。 いきり勃った怒張が、凄まじい勢いで下腹を叩...
早瀬真人

パンツの中で圧搾されたペニスが突っ張り、まるで折れてしまうかのような激痛が走る

アルコールの勢いも手伝い、すでに全身は火だるま状態のように熱化、淫らな思いが血液を海綿体へと注ぎ込んでいく。 慎吾のペニスは、海水パンツの中でグングンと体積を増していった。 (あ。お、おチンチンが痛い) パンツの中で圧搾されたペニスが突っ張...
早瀬真人

亜紀のヒップを凝視しながら、慎吾は屹立した股間を右手で弄った

亜紀のヒップを凝視しながら、慎吾は屹立した股間を右手で弄った。 甘美な快感が脊髄を走り抜け、射精願望に怒張がズキンと疼いてしまう。すでに鈴口からは、カウパー液まで溢れているようだ。 (やばいな。こんな状態で、もしエッチな展開になったら……)...
鮎川晃

すでに反り返るほどになっているものを、大きく早くしごきたてては、苦しげにうめく

辛抱堪らなくなった勇作は、女性の前だというのに、夢中でオナニーを始めてしまう。すでに反り返るほどになっているものを、大きく早くしごきたてては、苦しげにうめく。ほどなく我慢汁が手淫にぬめり、ちゅくちゅく、みちゃぐちゅ……と、鳴りはじめ、早苗の...
鮎川晃

ゆっくり、しかし巧みに、勃起しきった裏筋に沿って指先を滑らせる

勇作に近づいてきた早苗が、その首筋に口づけしながら、膨らみきった股間を撫でる。ゆっくり、しかし巧みに、勃起しきった裏筋に沿って指先を滑らせる。 「あぁ……うぅ……そ、そんな風にしないで……くだ……さひ……うぐう」 「だったら、自分でして見せ...
天海佑人

すると、ペニスがあらわれた。自分でも驚くくらいびんびんに勃起していた。

裕美の声が甘くからむようになっている。だめ、と言いながらもち× ぽが欲しいんだ、と孝典は思った。 孝典は二本の指を抜いた。やめるためではなく、ち× ぽを入れるためだ。 ジーンズのベルトを外し、ジッパーを下げるのを見て、裕美が、 「だめっ、な...
鮎川晃

亀頭のすぐ下を的確にくすぐり、勇作の反応をうかがっている

にっこり早苗は微笑むと、勇作に触れた指先をゆっくり上下に動かしはじめた。部屋着の短パンの薄い布地を、勃起したち× ぽがみるみる大きく膨らましていく。 「すごいわ。みるみるうちに……こんなにお元気だと、確かにああいうものを見たくなりますよね?...
鮎川晃

野太くなった屹立が、可憐な文子の唇を犯し、じゅぶ、ぢゅぐ、みぢゃ、ぢゅぽ……と卑猥に泣かせる

「あぁ、文子さん、またしたくなってるんじゃないですか?舐め方がいやらしくなってきてます……あう、そ、その穴を啜る仕方、僕、とっても気に入りました」 だから勇作ももっと欲しくなってしまう。興奮にまかせて、跨っている文子の口を勃起で割ると、その...
天海佑人

そんな中、浩二がさっそく、剥き出しにさせた松前先生の奥さんの恥毛をそろりと撫でていった

一人だけリビングにいた孝典も、裕美の恥毛に引き寄せられるように縁側まで出た。 それに気付いた裕美が、 「孝典くんっ」 と救いを求めるような目を、孝典に向けてきた。 ジーンズの中のブリーフの奥で、すでに勃起しているペニスがぴくぴくっと動いた。...
鮎川晃

咎める言葉とは裏腹に、勇作は、文子の鼻に触れそうなほどに勃起を近づけ、見せつけるようにしごく

「そう言っていただけると、私もとっても嬉しいです。それに、ちょっぴり自信が取り戻せましたわ……興奮している高野さんを、もっと近くから見てもいいですか?」 訊きながら文子が、勇作の前にしゃがんでいく。 「あぁ、こうして近くから見せていただくと...
鮎川晃

年上の女性の女淫を凝視している勇作の手が、勝手に勃起をしごき続ける

「あぁ、な、なんていやらしい音なんだ!……」 ぬちょ、くちゃ、ちゅく……と、濡音を奏ではじめた指先に負け、勇作の手が腰にかかった。興奮にまかせ、ブリーフごと一気に下ろす。 「あん……」 びいん!……と、待ちかねたようにそそり勃った勇作を見て...