留美子は逆らわず、後ろ向きになり、脱衣所の床に両手をつくと、その姿勢のままに高々と尻を掲げてくる

健太は淫裂から舌を退け、両手に抱えている留美子の尻を回した。
留美子は逆らわず、後ろ向きになり、脱衣所の床に両手をつくと、その姿勢のままに高々と尻を掲げてくる。浴槽の縁に両手をついて尻を向けたとき以上に、裂口が上を向いていた。
(滾っている……。留美子さんの蜜が、滾って火口から噴き零れる、マグマのようだ)
健太は逸る気持ちを辛うじて抑えながら、立ち上がる。完全に上向きに口を開けている淫裂に挿し込むには、いきり勃った肉棒を手で押し下げなければならなかった。
「あ、はぁああ、健太くんったら、大人の女に、こんな恥ずかしい恰好させるなんて……。意地悪なんだから……」
留美子はもう、我を忘れているようだった。
健太は肉棒を押し下げて、膣のとば口に先端を触れさせた。
「留美子さんのおま×こ、イソギンチャクのように、ぼくのち×ぽを喰おうとしている……」
「ああん、そんな……。イソギンチャクだなんて、いくら島の男の子だからって、そんなたとえをしなくても……」
健太の目に映る留美子の淫裂は、磯にひっそりとしていながら、獲物が近づくと瞬時に咥え込む、イソギンチャクそのものだった。
「それに、イソギンチャクは、健太くんのような、大きなお魔羅など、呑み込めないで

その舌を健太に見せつけるように震わせると、おもむろにうつむき、舌先で肉棒の先端に触れる

「あうっ、留美子さん……。僕、留美子さんのおっぱい見ながら、そこ擦られたなら、ま、また、出ちゃう……」
「いいわよ。何度でも出していいの。だって、それだけこの私に感じてくれてるって証ですもの……。ふふっ……。タオルで拭き取る前に、おちん×んの雫、私の舌で吸い取ってあげようかしら……」
少し厚めのぽってりとした唇から放たれる言葉はどこまでも淫猥だった。留美子は健太を見上げながら、手のひらに鋼棒を乗せると、蠢動する先端部分に唇を近づけ、長い舌を出す。その舌を健太に見せつけるように震わせると、おもむろにうつむき、舌先で肉棒の先端に触れる。
(留美子さん、見えやすいようにわざと体を離して……)
留美子がつくった二人の体の隙間から、卑猥な行為が余すところなく見える。それだけではない。少し開き気味にしゃがんでいる股間も丸見えで、濡れたままの淫毛が肉土手のほうに枝垂れ、あの魅惑的な秘唇に絡まるようにへばり付いているのが見て取れた。

健太がしゃがむのが分かった。骨太の両手の指が尻の中心近くの肉を掴み、左右に拡げてくる。

「ああ、凄い……。留美子さん、おま×こがよく見える……。蠢いている……。びらびらが炙った活きアワビのように、くねくね動いてます」
「イヤぁ……。炙った活きアワビだなんて……。ああん、アワビに似てるからって、喰べたりしちゃ、ああん、だめよ……」
言いにくいはずが、実質、健太の舌を誘導していた。
「僕、喰べたい……。留美子さんのアワビ、よく肥えて、とても美味そう……。あっ、アワビから、汁が滴ってます」
「そ、そんなこと、いちいち説明しなくていいの……。ああ、もう、あなたの好きに弄って、いいのよ……」
健太がしゃがむのが分かった。骨太の両手の指が尻の中心近くの肉を掴み、左右に拡げてくる。
「はひぃん……そ、そんなに拡げられたら、丸見えになるぅ……」
留美子は譫言のような声を発しながら、初体験の健太の行動に、いつの間にか挑発されつつある。焦れったいような切ないような気持ちに苛まれながら、留美子は尻を卑しく回し始めていた。

理香は総身をしびれさせた。それからエビ形に固定されたまま、貪婪な舌ビラによる恥裂への侵入を許してしまう。

「俺の知ったことか」と奥寺は吐き捨てたのち、羞恥に捩り合わされた美脚を持ちあげた。そのまま折りかえすようにして肢体を二つ折りにし、陰部をさらけださせてしまう。どんよりと湿っぽい空気の籠もる器材庫で、助けを呼ぶ理香の悲鳴が反響した。
肛門部から肉扉へとベロリと一気に舐めあげられる。理香は総身をしびれさせた。それからエビ形に固定されたまま、貪婪な舌ビラによる恥裂への侵入を許してしまう。やがて舌先は恥裂に食い入り、器用に牝肉を抉りかえす。敏感な恥蕾をこそぐように触れてきた瞬間、たまらぬ体感に見舞われた。

下草は濡れて陰部にべったりと張りつき、岩場にあげられた海藻さながらだ

「あ、あっ……見ないでっ……」
恵里子は濡れた美貌を哀愁たっぷりの風情で揺らした。けれどもう中断することはない。ペタリと尻をついた姿勢で、股間をほとんど限界まで開いた。同時に、壁に凭せかけていた背中が少しずつずり落ちている。やがてはブースの床面にほぼ仰向けの状態になった。それでも健気に両手は膝を押さえている。なんともしどけない姿だ。
内ももがピリピリと引きつっている。下草は濡れて陰部にべったりと張りつき、岩場にあげられた海藻さながらだ。恥裂は覆われ、かろうじて縦一本の筋が垣間見える。
奥寺は下草を両側に掻きわけた。鉈を振りおろしたかのような見事な切れ目が、股間のど真ん中を縦に走っている。

結局は奥寺の鼻先にパックリと開いた女の秘所を突きだすこととなった

奥寺はそう告げるや、魔指の腹でひたひたと牝芯を叩きはじめた。飽くまで軽く、優しく、赤子を愛でるかのような繊細なタッチである。それまでと打って変わってじんわりとこみあげるのは、身も心も蕩けさせる甘い微悦だ。疼きだした腰が便器の上でズルッと前方へ滑った。もっとして、と責めを乞わんばかりの体勢になってしまう。
そんなつもりはなくても、体勢を立て直すには性悦が甘美すぎた。間断なく牝芯を愛でられて腰が砕けそうになる。結局は奥寺の鼻先にパックリと開いた女の秘所を突きだすこととなった。
「いい景色だ。小堀恵里子のご開帳とはねぇ」
嬉々たる声音を聞かせつつ、奥寺はひたひたと微悦を送りこんでくる。

奥寺はグイッと魔指を力ませ、情け容赦なく秘所を暴いた

「あ、イヤッ。さわっちゃイヤッ……あ、あああっ……」
左右の親指が観音開きの肉扉に押し当てられた。恥裂が無情に割り裂かれていく。奥寺はグイッと魔指を力ませ、情け容赦なく秘所を暴いた。赤々と淫靡に照り輝く牝肉が奥寺の網膜にくっきり像を結んでいるかと思うと、いても立ってもいられない。いっそ失神してしまえたらどんなに楽か、と悲嘆に暮れる。

端正な容色の若妻が羞恥に苦しみ、みずからの股間を必死に隠そうとする姿は男の獣性をとめどなくそそった

奥寺は恵里子からパンツとショーツを完全に抜きとった。
「さ、立つんだ」
「あ、あああっ……」
肩をつかんで便器から女体を引きはがす。恵里子はペタリとへたりこんでしまう。だが奥寺は洋式便器の蓋を開けると、引きずり起こして便座に跨らせた。開脚姿勢で陰部が丸見えになった。股間の翳りのなかにも肉扉がくっきりと透けている。
「イヤんっ!見ないでっ」
恵里子が狂おしげに身をくねらせ、両手で股間を覆い隠した。イヤイヤをするように肩を揺らし、身体を前傾させる。色白の美貌はいつの間にやら紅潮しきって、耳朶までが朱に染まっている。瞼もすでに泣き腫らし、ぽってりと膨らんでいる。
端正な容色の若妻が羞恥に苦しみ、みずからの股間を必死に隠そうとする姿は男の獣性をとめどなくそそった。奥寺は「手をどけろ」と命じ、ナイフを二の腕にかざす。

肉びらがぷるるるっと大きく揺れ、塗りつけた牝汁がぴちゃぴちゃと飛び散った

昂奮を隠せなくなった俊輔は、ねっとりと弄ぶような手つきから、ぐちゅっぐちゃっぐちゅっと激しい擦りつけに変化させた。肉びらがぷるるるっと大きく揺れ、塗りつけた牝汁がぴちゃぴちゃと飛び散った。
「はうううっ、あ、ああ、そ、そんな激しいっ……」
健康な女体が媚肉をいじられて、反応を示さぬはずがない。それを充分承知しながらも、俊輔は年上の乙女を羞恥に追い詰めていく。恥ずかしければ、恥ずかしいほど、気持ちよくなる女体の不思議をつくづく思いながら。