し・射精(口内)

小鳥遊葵

でも、この凄い肉棒をお口の中に入れるには、下品な顔にならないと

(美味しい……。健太ちゃんのミルクの上澄みのような、雫の味……) 由美の舌全体が肉棒の根元にある、蟻の門渡りをメインにして、執拗に舐めたりしゃぶったりを繰り返す。 「マ、ママの舌、とても、気持ち、いい……。ああ、ママのおま×こから出る濃い雫...
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留美子さん、お口で呑み込んだだけじゃない……。次にはこの素敵な肉棒を挿し込んで、あそこの奥に射精させた

(だめよ……。それだけは絶対、だめ……) すでに喘ぎ声をもらしている由美の思考は纏まりがない。ただ熟女の知恵が由美にある結論を与えていた。 (そうよ。お口も健太ちゃんが大好きな太ももも指もすべて使い、健太ちゃんが音をあげるまで、種ミルクを射...
小鳥遊葵

留美子さんは、浴室で健太ちゃんのお魔羅をお口で愛し、健太ちゃんの種汁のお初をすべて呑み込んだ……

(ああ、でも、健太ちゃんの、あの、お魔羅……) それが今なお、目の前にそびえているような錯覚に陥る。由美は、どうしたらいいの?と自問し、答えが浮かばないままに立ち上がる。 (留美子さんは、浴室で健太ちゃんのお魔羅をお口で愛し、健太ちゃんの種...
小鳥遊葵

留美子さん、お風呂場で、口の中に僕のち×ぽを自ら咥え込み、僕の精液、全部飲んじゃった

そう訴えるように、由美は健太に欲情に潤んだ目で語りかける。 「もちろん、ママにだけは嘘をついたりしないから安心して……」 由美も無言のままに、健太を見つめてうなずいた。 「留美子さん、お風呂場で、口の中に僕のち×ぽを自ら咥え込み、僕の精液、...
小鳥遊葵

健太は気が遠くなるような愉悦の中で、ドクドクと、留美子の喉奥に大量の種ミルクを迸らせていた

「ああ、留美子さん、僕、で、出るよ……。うううっ、で、出るぅ……」 健太の腰も無意識のうちに前後に激しく動き始めていた。喉奥を突き破るような口中の最深部まで届いた肉棒の出し入れにより、留美子は苦しいのか目に泪を滲ませていたが、肉棒を吐き出そ...
小鳥遊葵

る、留美子さんが、僕の精液を、の、呑んでる……

「ああ、ご、ごめんなさい……。僕、我慢できなくて……」 「ううん、いいのよ。私、健太くんがこんなに感じて、ううっ、いっぱい、ミルクをお口に出してくれたことが、とても、嬉しい……」 スムーズには嚥下できない量だった。勢いも亡夫の比ではない。呑...
小鳥遊葵

留美子はさらに大きく口を開け、どうにか極限にまで膨らんだ肉棒の先端を口中に呑み込んだ

(お、大っきい……。うううっ、口に入りきらない……。でも……) 留美子はさらに大きく口を開け、どうにか極限にまで膨らんだ肉棒の先端を口中に呑み込んだ。肉棒が没して、新たな刺激を加えられると、一気に容積が増した。 「あああーーーーっ。る、留美...
鳴瀬夏巳

卑猥かつ動物的な腰の動きで、尖端を上顎へグリグリとねじこんだ

奥寺は腰を構えると、バックから女を刺し貫くイメージで砲身を突きあげはじめた。 「んっ……んぐうううっ……」 比佐子は上半身を左右に激しく振りたてた。必死に砲身を吐きだそうしている。 それを許してはならじと喉奥を荒々しく貫いた。 息を詰まらせ...
羽沢向一

勢いはすごくても経験のない静子先生が、今日最初の射精の勢いに押されて、口を離してしまう

勢いはすごくても経験のない静子先生が、今日最初の射精の勢いに押されて、口を離してしまう。口内から出た亀頭は、まだ精液の放出をつづけていた。白い水流が担任教師の前髪や額、鼻や口から顎まで、顔中を白く塗りつぶしていく。 白い粘液まみれとなった数...
羽沢向一

静子先生のうめき声とともにあふれる涎で、ペニスと睾丸、さらに左右の内腿までべとべとにされてしまう

静子先生のうめき声とともにあふれる涎で、ペニスと睾丸、さらに左右の内腿までべとべとにされてしまう。唾液まみれのペニスの内側を精液が削るようにせり上がってきた。灼熱の射精の快感で、尿道がグズグスと焼かれる。 「おおおおお、出るううっ!!」 鈴...
羽沢向一

歓喜に顔を歪める彩海の口内へ、精液の白い濁流が注入される

「うおおう!出る!彩海さん、出すようっ!!」 「うんんんむっ!」 歓喜に顔を歪める彩海の口内へ、精液の白い濁流が注入される。 尚樹は射精の快感で下半身が痺れ、シーツに尻を着けた。彩海の口から絶頂途中の亀頭が抜けて、精液が彩海の前髪から目鼻口...
羽沢向一

射精に備えてひくつく鈴口に、彩海が口をつけた

「ああ、こぼすのはもったいないわ」 射精に備えてひくつく鈴口に、彩海が口をつけた。再び亀頭に受けた刺激がスパークして、尚樹はたまらず腰をせり出す。 「うおおおおう、出るうっ!!」 尚樹はとっさに両手で彩海の髪をつかみ、美貌を固定した。突き上...
羽沢向一

盛大に飛び散る精液が、彩海の口内と喉の粘膜を撃った

左手にいじられる睾丸からマグマがあふれ、肉幹を握る右手の指の中を通過して、焼けつく亀頭の先端から噴出する。 盛大に飛び散る精液が、彩海の口内と喉の粘膜を撃った。 「うんんんっ、ぐむっ!んむううっ!」 尚樹の見つめる前で、彩海の顔がとろとろに...
巽飛呂彦

あっと言う間に口の中いっぱいに満たし、あふれる精液に、貴和子が思わず顔を強ばらせる

「ぉぉあああ!出る……貴和子さん、出ちゃう……!」 なすすべもなく、貴和子の口腔内で爆発する広海の肉棒。熱い精液を大量にぶち撒けていく。 「ンゥ!ゥゥ、ン……ゥ、コク、コクン!コクッ……チュプ、チュ」 あっと言う間に口の中いっぱいに満たし、...
巽飛呂彦

ビュルル!ビュリュシャァア!まだ肉棒をくわえたままの、彩菜の口腔内で射精してしまう

直前、彩菜の口から引き抜こうとした。が、フェラチオの快感に負けて、遅れてしまう。それはつまり、 「んっ……ぅう!?」 ビュルル!ビュリュシャァア!まだ肉棒をくわえたままの、彩菜の口腔内で射精してしまう。一瞬、顔をしかめる彩菜。しかし、口の中...
巽飛呂彦

止むどころかますます勢いを増す静羽のフェラチオに、とうとう広海の肉棒が追い詰められ、白い炎を噴き上げる

止むどころかますます勢いを増す静羽のフェラチオに、とうとう広海の肉棒が追い詰められ、白い炎を噴き上げる。 ビュビュ!ビュルルシャァア……! 深く含み込んだ静羽の口腔内、その喉奥めがけて発射されると、 「ンゥ!」 一瞬、眉を尖らせ、表情を曇ら...
櫻木充

加南子は頬をペッコリ凹ませて、膣圧に似た締めつけで抽送をうながしてくる

「んぐぅ……ん、んっ」 喉もとにまで達した鎌首に、ときおり苦しげに呻きつつも、加南子は頬をペッコリ凹ませて、膣圧に似た締めつけで抽送をうながしてくる。 (明日はここに……ここにも……) 汁ダクの女肉にかぶりつき、舌先でアヌスをほじり、若竿を...
櫻木充

容赦なく首を振り、根元まで竿を咥えこみ、夫を狂喜させる尺八で息子の陰茎をしゃぶり倒す

鈴口から溢れだすカウパー汁を啜り、赤剥けた鎌首をパックリと口に含む。容赦なく首を振り、根元まで竿を咥えこみ、夫を狂喜させる尺八で息子の陰茎をしゃぶり倒す。 「んあっ……そ、そんな……ひっ、ひいっ!」 練熟したフェラテクに、喉まで使ったディー...
空蝉

二つの舌の主が各々尻を揺するのを見届けてから、はち切れた男根が白濁色の飛沫を噴き上げた

男の号令に、突き出たままの二本の舌から唾液が滴る。どちらからともなく喉鳴らし、口中に溜まる唾を飲む。二つの舌の主が各々尻を揺するのを見届けてから、はち切れた男根が白濁色の飛沫を噴き上げた。飛び散った濁汁の初発が、真弓の突き出した舌に着弾した...
宝生マナブ

吸うことに重点を置いていたものを、舌を使い始めて更にペニスを可愛がろうとする

白濁液は奔流となって、女子高生の唇に飛ぶ。加奈子もまた。口腔というよりは肢体の全てで下級生の爆発的なザーメンを受け止める。雅也の身体は震え続け、どんどん射精を繰り返す。それを加奈子は幸せそうな表情で、一滴残さず飲み干していく。あまりの快感に...