奥寺は女体をがっちりと抱きすくめた。次いで徐々に身を起こし、対面座位を作る。恵里子の自重により、肉刀の切っ先がズブズブと肉奥を突き破った。
抱きすくめた女体をユッサユッサと上下に揺すり、奥寺はスラストを開始する。恵里子は天を仰ぎ、その美麗な肉体をバウンドさせた。
対面座位から生じる牝肉の収縮は、奥寺を大いに堪能させた。女体をバウンドさせるたび、ギュッと精を搾りとられていくかのようだ。膣洞の粘膜が粘っこく絡みつき、射精を誘おうとする。その都度、下腹に気合いを入れ、先走りを堪え忍んだ。
昂っていたのは奥寺だけではない。対面座位のハードな刺激は恵里子の官能をも揺さぶった。垂直にスラストを加える間、形のよい小鼻がピクピクとぴくついている。

逞しい肉刀がズブズブッと子宮めがけて突きあげる

奥寺が珠実の胴を上から両腕に抱えこんだ。このまま肉奥まで突き進むつもりか、と思いきや、繋がったまま珠実の身体をむっくりと抱き起こしていく。
「あ……ああっ……あああっ!……」
「ほうら、こうしてやる」
珠実の身体が垂直に起きあがった。素早く奥寺は胡座の姿勢を作ると、その上に珠実をゆっくりとおろしていく。奥寺の鍛えあげた筋力が、この力業を容易にした。逞しい肉刀がズブズブッと子宮めがけて突きあげる。珠実は天井へ向けて悲嘆を叫んだ。
「ひ、ひいっ……ひいいーっ!……あひいいいーっ!……」
切っ先が子宮口を突破する。珠実の小柄な肢体は、完全に胡座の上に着座する格好となった。左右の手足を結わえられて抱きすくめられると、カエルというよりは、むしろ蝉が大木にしがみついているようだ。
その姿勢で、珠実を上下に揺さぶりはじめる。がっちりと胴体を抱きすくめ、上へ下へユッサユッサと機械的に揺り動かすのである。

割り広げられた股間に、ヌチュ……あてがうだけで、鑓のように天を向いた肉棒は、彩菜の肉裂を押し広げ、埋まり込んでいく

また抱きついてくる彩菜を、広海は別の、もっと太い立木に背を当てて、寄りかからせた。
そうしておいて、もう一度彩菜の片脚を抱え上げる。割り広げられた股間に、ヌチュ……あてがうだけで、鑓のように天を向いた肉棒は、彩菜の肉裂を押し広げ、埋まり込んでいく。
「ぁぁぁあああ!挿入って、くるぅ!広海のおちん×ん!おちん×ん、彩菜の奥までぇ!」
文字通り、心棒を挿れられたように、彩菜の背筋がギュン、と伸び上がる。背中に木を背負って、反り返ることのできない分、よけいにずり上がる。