健太に振り返りながら、留美子の手が健太の股間に伸びてくる

「はぁぁーーっ、健太くん……あなた、悪い子ね……。はじめてなのに、こんなおばさんをだらしなくしちゃうなんて……」
「そ、そんな……。それより、僕、もう一度、留美子さんと、セックスしたい……」
「えっ!?もう……」
うつろな眼差しだった留美子の目が開き、健太に振り返りながら、留美子の手が健太の股間に伸びてくる。
「まぁ、凄いのね、健太くん……。たったいま、ううん、お口の中とあそこで、あなた、二度もあんなにいっぱいミルクを出したのに、もう、こんなだなんて……」
留美子の手の中で、肉棒が嘶いていた。二度放っていても、萎えるどころかさらに肉棒のすべてが充実していた。留美子は華奢な手にはとうてい収まり切らない充実感に吐息を吐いた。健太はたまらず、湯に濡れたほつれ毛が乱れたままに貼りつくうなじに、唇を押しつけていた。

さらに、手指は下腹部に及び、わずかに躊躇いを見せながらも、勃起を握られてしまった

寝巻代わりの浴衣の前合わせがくつろげられ、掌で胸板を愛しげに擦られる。さらに、手指は下腹部に及び、わずかに躊躇いを見せながらも、勃起を握られてしまった。
「うあおっ!」
思わず、びくんと体を震わせると、勢いづいた手指がぎこちなくも初々しい動きをはじめた。勃起の形を確かめるように、小さな掌が上下するのだ。
「くはっ……。ああ、寧々っ……!」
その手淫は、お風呂の時より格段に上達している。健気なまでの愛情が感じられ、俊輔の昂りはいや増した。

手指に勃起を擦られながら俊輔は、その上半身に羽織られた上着を薄い肩から外し、そのまま背中の方に落とした

手指に勃起を擦られながら俊輔は、その上半身に羽織られた上着を薄い肩から外し、そのまま背中の方に落とした。それに合わせて両袖から腕を抜き取る寧々。またすぐに右手は、猛り狂う肉塊へと舞い戻る。その間にも俊輔は、彼女の細腰を飾る深紅の紐を解きにかかった。
大きなリボン結びの腰紐は、一方を引っ張れば容易に二本に分かれていく。けれどそれで解けたのは後ろ帯ばかりで、その下から次なる腰紐が現れる。緋袴の前後で分かれる構造になっていて、後ろ帯同様に緋色の前帯は白衣の裾を巻き込み、後ろ側で結ばれていた。

茎肌しごきを倍加させ、大きなストロークで根元から亀頭エラまでを刺激してくる

乳房の中で、もうひと回り肉茎が膨張するのを、潤んだ瞳で見つめながら寧々が射精を促した。茎肌しごきを倍加させ、大きなストロークで根元から亀頭エラまでを刺激してくる。堅乳首のなすりつけにもいっそう熱が加わり、小便孔をほじくり返すような動きを見せている。
「ぐあぁっ、寧々、射精ちゃうよ……ああ、イクっ!」
タイルの上で、ブリッジをするようにグイッと腰を持ち上げ、巨柔乳に深刺しした。

青筋を立てた牡茎は、次々と鈴口から我慢汁を拭き零し、聖なる巫女の手指をべとべとに穢した

青筋を立てた牡茎は、次々と鈴口から我慢汁を拭き零し、聖なる巫女の手指をべとべとに穢した。それがひどくいけないことのようで、背徳感をいたく刺激してくれる。
寧々の手淫の心地よさは、もはやこの世のものとは思えないほどのものだった。恋い焦がれた天女から奉仕を受けているのだとの思いが、童貞の少年のように気持ちを昂らせ、性感をより敏感にさせているのかもしれない。もちろん彼女の手つきには、技量、手管、経験の全てが欠けている。にもかかわらず、この気持ちよさはどうだろう。恐ろしいほどの興奮と、やるせないような悦楽が、下半身を蕩かしていく。あっけなく放出してしまいそうなほどだった。

押し付けられたままの乳房が作る深い谷間が、俊輔を甘く誘った

押し付けられたままの乳房が作る深い谷間が、俊輔を甘く誘った。
「ここ、こんなに堅くしてるのって、私に反応してくれているのですよね?」
しなやかな手指が、甘やかに勃起に巻きつき、むぎゅっと竿幹を握られた。
「あううううっ」
おずおずしたぎこちない指使いが、あまりに初々しくかえって男心をそそられる。ただでさえ張りつめていた肉竿は、どくんどくんと脈打ち、雄々しくそそり立った。
潤滑油不足で動きが制約されるのを、どこでそんなことを覚えたのか、寧々はボディソープを手指にまぶしはじめた。ねっとりしたソープ液をまんべんなく塗りつけようとする手指が、ぐちゅぐちゅっと勃起肌を滑る。その何とも言えぬ快感に、思わず俊輔は尻穴をヒクつかせた。