目の前で、二人の年上の美女が、自分の足の裏を熱心に舐めまわしている

転ばされる前に、尚樹は自分から教壇に腰を下ろした。すぐさま彩海が左足を持ち上げ、足の指をぴちゃぴちゃと濡れた音をたてて吸いはじめる。
(なんだ、これ)
目の前で、二人の年上の美女が、自分の足の裏を熱心に舐めまわしている。ひとりは顔を自分の精液でどろどろにして、もうひとりは真紅のボンデージスタイルだ。歪んだ淫夢と思えるほど非現実的な光景だが、両足に感じる二枚の舌の動きは本物だ。

足の裏にキスをくりかえし、指をペロペロと舐めまわす

そう考えているうちに、静子先生のほうが先に動いた。今度は両手で尚樹の右足首を握り、足裏に唇をつけた。
「せ、先生!?」
「犬養くうん。犬養くうううん」
とても二十七歳の高校教師の口から出たとは思えない甘えきった声音をくりかえして、足の裏にキスをくりかえし、指をペロペロと舐めまわす。顔の動きに合わせて、鼻や頬から垂れる精液が口に流れこんだ。