爪で弾くように乳首を転がしていく

「やめてっ。やめてよっ」
胸を揺らして逃れようとしたが、しつこい指は離れない。爪で弾くように乳首を転がしていく。鋭利な快感は背筋を伝って身体の隅々まで走った。歯を食いしばっても、甘い刺激を休みなく与えられては、恥ずかしい悶え声がどうしてももれてしまう。歯を食いしばっている分、悶え声はいっそうの切迫感を伴って器材庫の空気を震わせる。

濃紺の布地ではさほど乳首の存在は目立たぬはずだが、やはり突起したものは隠せない

奥寺の両手が乳房に伸びてきて、珠実は身を竦ませた。
固い乳首が布地をピュンッと突きあげている。濃紺の布地ではさほど乳首の存在は目立たぬはずだが、やはり突起したものは隠せない。魔指が左右の乳首を捕らえた。水着の上から爪の先でクリクリと転がされる。水着越しで転がされると、不思議と感覚が鋭敏になるのが呪わしい。鋭利な快感が湧き起こり、つい身体を硬くしてしまう。

その乳首を、無慈悲にも奥寺はつまんでひねりあげた

抵抗の気力が萎えた頃、ようやく乳首は解放された。薄目を開けると、かわいそうに乳首は凌辱者の唾液にまみれ、ぽってりと腫れている。
その乳首を、無慈悲にも奥寺はつまんでひねりあげた。
「あひいいいいっ!」
瞬悦が脳天まで突きあげた。瞼で火花が散って見えた。

いきなりニットをたくしあげ、ブラジャーをも弾き飛ばすと、生の乳房を握りあげた

念を押すように奥寺が乳房を揉みまわす。ねちっこい手つきでゆっくり円を描き、また一回転ごとにグイッ、グイッと力を入れ直して揉んでいく。いきなりニットをたくしあげ、ブラジャーをも弾き飛ばすと、生の乳房を握りあげた。
「あううっ……く、くううっ……」
生で握ったあとも、奥寺は同様に揉みまわしていく。しかも揉みつつ指間に挟んだ乳首をつぶれんほどに絞り立てた。普段よりはるかに敏感になっている乳首である。微痛と快感がないまぜになった妖しい感覚が、比佐子の官能を徐々に侵した。その感覚は奥寺が乳首を口に咥えて吸着した瞬間、幾倍にも増幅して体内を駆け抜けた。
「ひいいいっ!……んぐぐっ……は、はあっ……助けてっ……も、もげちゃうっ……もげるううっ……」

身悶えに比例して、肛門がヒクヒクとひくつきを強める

「ほらほら。どうした。さっきの元気はどこへ行ったんだ。ほらほら……」
「だ、駄目っ。駄目よっ。お願いっ。くっ、くううっ……」
くずおれんばかりの比佐子を見てほくそ笑みながら、奥寺は牝芯への振動をつづけた。肉刀で尻奥を穿ち、左手で乳房をまさぐり、右手で牝芯をねちっこく責め嬲る。
身悶えは次第に激しく、あからさまになっていく。身悶えに比例して、肛門がヒクヒクとひくつきを強める。肉刀を噛みちぎる勢いである。甘い鼻声も甲高く、どこか悲しげに変化した。尻を犯されながら感応してしまう我が身を呪っているかのようだ。
気づけば花蜜がおびただしく溢れだし、奥寺の指はしっとりと濡れている。指はおろか、掌全体へと花蜜は行き渡り、下草はぐしょ濡れの状態に陥っている。
乳首がとりわけ弱いと見え、左右交互につまむと、喉奥から「くうううっ」といかにも快感を噛みしめるようなさえずり方をするのが愉快だった。これまでクラブ内で見せていた超然たる態度と対比すれば、愉快さは何倍にも増した。

ぽってりと大きめの乳首を細かく魔指でいびりつつ、胸全体をゆっくり揉みまわしていく

後ろから髪をつかんでグラグラと揺さぶると、たまらず比佐子は歯噛みした。
奥寺は背後から手をまわして、下向きの乳房をすくいあげた。すっぽりと包みこみ、左右それぞれ人差し指と中指の間に乳首をはさむ。ぽってりと大きめの乳首を細かく魔指でいびりつつ、胸全体をゆっくり揉みまわしていく。
石原比佐子の尻を犯している、また比佐子が屈辱に呻吟しているという事実だけで、射精への衝動が幾度も先走りそうになった。が、こらえて肉刀を突きあげながら乳房を揉みまわし、乳首をいびりまわす。

乳首をつまんだまま、弓を引くように思いきり下へ引っ張り、左右いっぺんに解放する

親指と人差し指につまんだ乳首を抉っていく。押しつぶし、クリクリと転がす。見るみる乳首が硬直していく。硬い触感に狂喜した。男を病みつきにさせる乳首だ。
のみならず、比佐子の表情が変わりはじめた。色白の美貌が上気し、うっすらと紅潮している。朱唇が複雑にわなないているのは、望まぬ官能の昂りのためか。
乳首をいびりまわしながら顔色をうかがうと、比佐子はくなくなとかぶりを振った。
「やめてよっ。やめてってばっ……。く、くううっ……」
「苦しそうじゃないか。ええっ?乳首が弱いとは、所詮は女だな。あははっ……」
乳首をつまんだまま、弓を引くように思いきり下へ引っ張り、左右いっぺんに解放する。下向きの巨乳がタプンッと揺れ、「あ、ああんっ!」と甘い鼻声がもれた。

これまで尻にばかり目を奪われていたが、なんともリビドーを誘う人妻の巨乳である

「あっ。イヤんっ。放してっ。放してよっ」
比佐子が身を揺らす。量感たっぷりの乳房が掌中でゆらゆらとたゆたう。乳首が掌上でコロコロと転がる。これまで尻にばかり目を奪われていたが、なんともリビドーを誘う人妻の巨乳である。たまらず渾身の力で握りしめた。
「あっ、ああっ。さわらないでっ」
かまわず奥寺は五指を大きく開き、巨乳をがっちり捕捉した。それから餅を捏ねるような粘っこい手つきでねっとりと揉みほぐす。あるいは軽く手に乗せて弾ませてやる。後ろ手の比佐子は悔しそうに唇を噛み、眉間に皺を刻みながらも、結局はされるがままだ。乳首をつまんでひねりあげた途端、泣きを入れるように奇声を発した。
「あ、ひっ、ひいいいっ!」

ぶりんとしたグミくらいに肥大した二つの乳頭を、金庫のダイヤルでも回すかのような手つきでクリクリと回されるのだ

ほくろのあたりの乳肌を愛しげに舐めしゃぶる俊輔。涎でヌルつく乳首は、親指と人差し指に弄ばれている。
ぶりんとしたグミくらいに肥大した二つの乳頭を、金庫のダイヤルでも回すかのような手つきでクリクリと回されるのだ。
「ふあ、あぁ、そんなにおっぱいばかり責めないで……切なくなっちゃうぅ」
ぷりぷりぷりっと乳肌が音を立てて、さらに肥大するのが判った。口惜しいくらいに敏感になった乳房は、血流が刺激され、その発情ぶりを露わにするのだ。

指先を窄め、最後に乳首をきゅっと摘みあげる

「ああ、ダメですぅっ、これ以上敏感にさせちゃいやぁっ」
下乳に辿りついた手指を、その根元からツンと尖った頂点まで、ずずずずずっとなぞりあげる。指先を窄め、最後に乳首をきゅっと摘みあげる。途端に、ロケット美乳がブルンと震え、さらに尖りを増した。