マットの上に側臥したふたりが、お互いの股間に顔を埋めるシックスナイン

マットの上に側臥したふたりが、お互いの股間に顔を埋めるシックスナイン。上から見ると、ちょうど「ふたつ巴」の形にふたつの裸身を合わせている。
上になった脚を、膝が脇腹につくほど折り曲げ、股間を広げると、そこへ母の、娘の顔が密着して、肉裂と向き合う。
母の鼻先が娘の肉唇に触れ、娘の息が母の肛門にかかるほどの近さ。

互いに薄布一枚纏う腰を振って押し付け、擦り合わせる

風呂場に敷かれたマット上で横臥する女体二つが、粘着音を響かせる。互いに薄布一枚纏う腰を振って押し付け、擦り合わせる。接着部で泡立つローションがより淫らな音を響かせるたび、競って迸らせた嬌声が尾を引いた。ぬらりとした液体にまみれた肉肌が、切なげに震える。

敷いたマットにローションをまぶすため、二人ローションまみれになって女体を摺りつけ合う

情勢は、堂本の言葉通り。経験で劣る真弓の方が先んじて追い詰められつつある。敷いたマットにローションをまぶすため、二人ローションまみれになって女体を摺りつけ合う、『鶴の恩返し』と呼ぶらしい行為。本来は男女で行うそれを女同士でやれと指示した時の堂本の顔は、悪戯を思いついた子供のように無責任に煌めいていた。

少女の手が粘液を塗り込めながら下降して、紐を食む尻の谷間にまで潜り込む

不満たらたらのナミの手がたっぷりのローションを携えて、真弓の背に抱き付く。
「やぅ……っ!?な、に……んひあァァッ!」
そのままヌルヌルと背を滑った少女の手が粘液を塗り込めながら下降して、紐を食む尻の谷間にまで潜り込む。ネトつくもどかしい刺激が悶えを呼び、真弓の尻肉が波打つ。振動に煽られたナミの腰も這い蠢いて、摩擦を浴びた互いの股肉が悦びのうねりを体現した。

少女の尻肉に掻き混ぜられたローションが、マットとの間で卑猥な音を響かせた

背をマットに落ち着け、大股を広げたナミが喜色満面、尻を振る。少女の尻肉に掻き混ぜられたローションが、マットとの間で卑猥な音を響かせた。
「ひぅ……ゆ、ゆすらないでくださいっ……」
はしゃぐナミの上にうつ伏せで抱き付く格好となった若女将の声に、悦と怯えが均等に滲む。全身にまぶされたローションの粘りが接着剤の作用を果たし、二つの女体を隙間なく繋いでいた。おかげで振動もその分如実に伝わる。