壁に背を凭れた姿勢で、徐々に股間を開いていく

「股座を開けと言ってるんだよ」
「あ、ああっ……わかりました……」
怖ずおずと恵里子の手が動いた。白魚の指が膝の内側に添えられる。壁に背を凭れた姿勢で、徐々に股間を開いていく。濡れそぼった下草が露わとなる。生々しい陰部が視界に入ってくる。
が、半開きのところでとまってしまう。白魚の指も雪白のふとももも、いや、裸身のすべてが熱に浮かされたかのように震えている。やがて大きく顔を背け、恵里子は掻き消えそうな小声で訴えた。
「で……できません……。もうできません……もう許してっ……」

お尻を出しさえすれば解放するとの約束はあっさり反故にされ、いまこうして便器にすわらされて女の秘所をさらけだしている

「ケチケチすんな。もっと景気よくガバッと開け」
奥寺の含み笑いが涙で霞む。募る恥ずかしさのせいで、恵里子の身体が揺らいだ。貧血状態のようになり、座っていてもフッと意識が薄れて支えきれなくなる。
それでも命じられた通りに後頭部で両手を合わせた。早くこの恥辱から逃れたい一心である。だがそれはお尻をさらす際にも決めた覚悟であった。お尻を出しさえすれば解放するとの約束はあっさり反故にされ、いまこうして便器にすわらされて女の秘所をさらけだしている。またなにか強いられるのではないか、と疑心暗鬼になった。

端正な容色の若妻が羞恥に苦しみ、みずからの股間を必死に隠そうとする姿は男の獣性をとめどなくそそった

奥寺は恵里子からパンツとショーツを完全に抜きとった。
「さ、立つんだ」
「あ、あああっ……」
肩をつかんで便器から女体を引きはがす。恵里子はペタリとへたりこんでしまう。だが奥寺は洋式便器の蓋を開けると、引きずり起こして便座に跨らせた。開脚姿勢で陰部が丸見えになった。股間の翳りのなかにも肉扉がくっきりと透けている。
「イヤんっ!見ないでっ」
恵里子が狂おしげに身をくねらせ、両手で股間を覆い隠した。イヤイヤをするように肩を揺らし、身体を前傾させる。色白の美貌はいつの間にやら紅潮しきって、耳朶までが朱に染まっている。瞼もすでに泣き腫らし、ぽってりと膨らんでいる。
端正な容色の若妻が羞恥に苦しみ、みずからの股間を必死に隠そうとする姿は男の獣性をとめどなくそそった。奥寺は「手をどけろ」と命じ、ナイフを二の腕にかざす。

白魚のようなしっとりした深佳の手指が、肉幹を包むようにまとわりついた

「ほら、待ちきれないよ。立ったまま挿入れさせて!」
女陰に指を挿し込んだまま二人の女体の位置を、さらに自らの脇へと移動させ、腰部だけを突き出した。
白魚のようなしっとりした深佳の手指が、肉幹を包むようにまとわりついた。
そのまま女体をにじらせて、おずおずと自らの淫裂に誘い込もうとする。けれど、太ももを逆V字にした程度では、いくら熟れた女陰でも導くことが難しいようだ。
「姫さま、手を貸しますわ。私に片足を……」
見かねた寧々が左手を伸ばし、持ち上げさせた深佳の美脚を受け取った。
「ああん。姫さまずるいですぅ!イッたばかりの癖にいっ」
不満を漏らしながらも、千夏が右側から熟女体を支える。
くぱぁっと口を開かせた女陰に、勃起の切っ先が導かれた。
「ひうん……ん、んあ、ああぁ……!」
濡れ襞を引き攣れながら、ずるずるずるっと奥へと誘われる快感。

気遣う言葉をかけながらも俊輔はグイと前のめりになって、逆Vの字に開脚した股ぐらに鼻先を押し付けた

「もうずいぶん辛そうですね大丈夫です?もっとエッチなことしちゃいますよ」
気遣う言葉をかけながらも俊輔はグイと前のめりになって、逆Vの字に開脚した股ぐらに鼻先を押し付けた。
「ひぁああああっ、そ、そんなことっ!」
挑発的な深紅のショーツが覆う千夏の恥丘に、ぴたりと鼻をくっつけ、肺いっぱいにあたりの空気を吸い込む。

細腰を捩らせ恥じらう姿を尻目に、俊輔はナース服の裾をさらに大きく捲り上げた

「うわあ、エッチな眺め……」
ミニ丈のナース服は、逆Vの字に大きく開脚しているため、太ももの半ばよりもさらに上までずり上がっている。赤いショーツのクロッチ部分さえ、恥ずかしげに顔を覗かせている。さらには、黒いストッキングを吊るガーターベルトが、白い太ももに艶めかしく映えていた。
「ああん……俊輔さんの意地悪ぅ」
細腰を捩らせ恥じらう姿を尻目に、俊輔はナース服の裾をさらに大きく捲り上げた。
小学生以来のスカートめくりに背徳的な悦びを覚えつつ、露出された千夏の下腹部を視姦した。すんなりと伸びた美脚には、特に目を見張らざるを得ない。きゅっとくびれた腹部から腰高の臀部に連なり、悩ましく左右に張り出すと、程良い肉づきの太もも、若鮎のようなふくらはぎと、思わず震いつきたくなるラインを描いていた。

静子先生が自分でスカートをめくって、足を広げている

「うっ、あ、はううう……」
彩海の激しいよがり声に、もうひとりの熱い声がぶつかり、ねっとりと溶け合った。尚樹が豊臀から顔をあげると、ソファの上で静子先生が身悶えている。左手は再びブラウスの上から豊乳を揉みしだき、右手はロングスカートの裾をつかんでいた。
尚樹と彩海が見ている前で、スカートがたくし上げられていく。左右の膝が現れ、太腿まで覗きはじめた。しかもスカートが短くなるにつれて、両足の間が離れていった。
(静子先生が自分でスカートをめくって、足を広げている。すごい!ここまで来たんだ!)

背中をベンチの背もたれにあずけて、水色の布を持ち上げる美乳が上下に揺れる

人々の視線が途切れると、途端に彩海の身体が弛緩した。今まで身体を動かしていた糸がいっせいに切断されたようだ。背中をベンチの背もたれにあずけて、水色の布を持ち上げる美乳が上下に揺れる。ワンピースの膝下までの裾が許すかぎりの幅で、両足が左右に広がり、サンダルのつま先がピクピクと動いた。

女教師が見せつけられたのは、九十度以上の角度で開かれた左右の太腿の、むっちりした中心に貼りついた黒いレースの逆三角形だ

尚樹は右手でワンピースの裾をつかみ、一気にまくり上げた。彩海も自分から座席の上で腰を前に突き出し、あらわになった太腿を左右に割り広げる。
「ああっ!」
と、静子先生の声が高くなった。
女教師が見せつけられたのは、九十度以上の角度で開かれた左右の太腿の、むっちりした中心に貼りついた黒いレースの逆三角形だ。おしとやかな水色のワンピースとは対照的にセクシーすぎるパンティだった。
しかも、女の秘密をすべて隠すには小さすぎる下着の中心が、不自然な円形に盛り上がっている。女の肉体に、そんなモノは存在しない。その形状の意味がわからない女も大勢いるだろう。