靖代は両手で陰部を押さえ、身体を「く」の字に折りながら身悶えた

しかしそこで許されるはずもなかった。寄ってたかって急きたてられ、ふらつきながらも立たされる。もちろんストレッチパンツを脱げというのである。
嗚咽交じりにウェストの紐を解き、まず右脚を、次いで左脚を抜いた。これで残るはブラとセットのスポーツショーツのみである。
ハイレグのスポーツショーツを見て、二人の男はまたも色めき立っている。目を爛々と輝かせ、視線をショーツ越しに陰部へと集中させる。靖代は両手で陰部を押さえ、身体を「く」の字に折りながら身悶えた。
「恥ずかしいっ……恥ずかしいですっ……」

膝立ちのまま、上体を屈めてパンティをおろしていく

「いいから全部脱げ。フフフフ。今日はベージュか。Tバックじゃないのか。かわいらしいものを穿いてるな。らしくもない」
「あ、ああっ……。言わないでっ……」
顔から火の出るような羞恥に苛まれつつ、パンティに手をかけた。ありふれたベージュのフルバックである。とても下着でおしゃれをする気分にはなれなかったのだ。
膝立ちのまま、上体を屈めてパンティをおろしていく。尻を突きだす姿勢が恥ずかしすぎた。横目で怖々振り向くと、奥寺がすぐそばに身を屈めて尻に見入っていた。
「イヤああっ」
羞恥の極みに、全身を電流が走った。半分露出したお尻を両手で押さえ、身悶える。
「いまさら気取ってる場合かよ。初めてじゃあるまいし。ほら、さっさとケツを出しな。四つん這いだ、四つん這い。フッフッフッ」
奥寺が立ちあがり、爪先でお尻を軽く蹴りつけた。
泣くなく比佐子はすべてをさらした。それから死ぬ思いで床に這った。

残酷なまでに美熟を実らせた逆ハート形のムッチリヒップ

男なら誰もが昂奮してしまうエロ顔とエロ乳に、年若い俊輔がKO寸前なのも無理からぬところだった。たまらずに俊輔は、がばっとその肉感的な女体を抱きすくめ、今度は、その手指を下に降ろして、左右に張り出した腰つきへと向かわせた。
ボン、キュッ、ボンのメリハリボディを抱きしめるだけでも、相当に愉しい。さらに俊輔は、じりじりと伸ばした手指を迫力たっぷりに実らせた臀朶にあてがい、黒のタイトスカートを握りしめるようにしてたくし上げた。
露出させたパンスト越しの黒ショーツを、目線だけで盗み見る。
残酷なまでに美熟を実らせた逆ハート形のムッチリヒップからは、パンストにこもった熱気に発情臭を織り交ぜ、ムンムンと立ち昇らせるのだ。
(す、すごいお尻だ。こんなにパンツを食いこませて、エロすぎる!!)
俊輔は飢狼の劣情を昂らせて、まろび出た美臀を手中に収めると、その弾力とボリュームを確かめるように強く揉みしだいた。

今夜も予想通り、ブラジャーと対になる無地の純白パンティだ

すでに静子先生が自慰に耽る姿を何回も見ているおかげで、どのようなパンティを穿いているのかは、知っている。今夜も予想通り、ブラジャーと対になる無地の純白パンティだ。実用性重視の下腹部と尻をほとんど包む逸品だった。尚樹はパンティをつかむと、また一気に引き下げる。

ベッドの上で開いた両足の中心は、ゴンドラの中でも静子に見せつけた、黒いレースの小さな逆三角形だ

ベッドの上で開いた両足の中心は、ゴンドラの中でも静子に見せつけた、黒いレースの小さな逆三角形だ。彩海の愛液でレースの目が濡れ輝くさまは、宝石箱を思わせる。
なにより目立つのは、パンティの中央を円形に持ち上げるバイブだった。赤い人造ペニスは、ゴンドラで絶頂を迎えた後は、ずっとスイッチを切ってあった。尚樹が、彩海に刺激を与えすぎないように考え、なにより普通に遊園地デートを楽しみたかったからだ。

しかし白い尻肉の谷間に、黒いレースのパンティが深く食いこんでいることで

彩海が背中を尚樹から離して、身体を前に倒した。柔軟体操のように、両足がほとんどまっすぐに開き、間に上半身が入って、裸の乳房がベッドのシーツに密着する。とがった乳首が布にこすれ、乳肉に埋もれて、甘いパルスを生む。
後ろにいる尚樹からは、人体そのものが奇妙なオブジェになったように見える。しかし白い尻肉の谷間に、黒いレースのパンティが深く食いこんでいることで、不思議なアートが男の欲望をそそる妖艶な女体であることを証明していた。

静子先生はすでにスカートを、両足のつけ根まであげていた

尚樹はまた静子先生へ顔を向けた。そこではじめて目にするものを発見した。
担任教師のパンティだ。
静子先生はすでにスカートを、両足のつけ根まであげていた。太腿を直角にまで広げて、下着があらわになっている。尚樹が予想した通り、純白で、股間だけでなく腰全体をしっかりと包むデザインだ。余分な装飾もなく、実用性一点張りのそっけないパンティだ。日ごろの静子先生を知っている人間なら、このタイプしかイメージできないだろう。

彩海が腰を浮かして、黒いレースの股間を尚樹へ差し出した

「お願い、ね」
彩海が腰を浮かして、黒いレースの股間を尚樹へ差し出した。この数日で、彩海のこういうポーズは何度も目にしたが、見るたびに胸が高鳴る。だが多数の人々が集まる遊園地の駐車場で、バイブを手にして見ていると思うと、心臓が口から飛びだしそうだ。いつもなら彩海の下着を目にするだけで勃起する分身が、今は緊張のあまりピクリともしない。
急かすように彩海の腰がうねうねとくねり、元チアリーダーの腰つきらしいダンスを見せつける。

女教師が見せつけられたのは、九十度以上の角度で開かれた左右の太腿の、むっちりした中心に貼りついた黒いレースの逆三角形だ

尚樹は右手でワンピースの裾をつかみ、一気にまくり上げた。彩海も自分から座席の上で腰を前に突き出し、あらわになった太腿を左右に割り広げる。
「ああっ!」
と、静子先生の声が高くなった。
女教師が見せつけられたのは、九十度以上の角度で開かれた左右の太腿の、むっちりした中心に貼りついた黒いレースの逆三角形だ。おしとやかな水色のワンピースとは対照的にセクシーすぎるパンティだった。
しかも、女の秘密をすべて隠すには小さすぎる下着の中心が、不自然な円形に盛り上がっている。女の肉体に、そんなモノは存在しない。その形状の意味がわからない女も大勢いるだろう。

むっちりした下半身で作られるMの文字の中心に、黒い逆三角形が密着している

尚樹の言葉の音色の変化に気づいたのかどうか、彩海は運転席のシートの背もたれを後ろに倒してベッドのようにした。ワンピースの裾をたくし上げて、尚樹へ向けて両足を大きく割り広げた。むっちりした下半身で作られるMの文字の中心に、黒い逆三角形が密着している。
今日のために彩海が選んだパンティだ。
逆三角形のほとんどが目の細かいレースになっていて、内側の恥丘のふくらみと肉唇はぼんやりとけむって見える。レースの周囲にはフリルがついて、見え隠れする女の秘密を鮮やかに飾った。清楚可憐なワンピースの中にあるとは思えない、きわめて妖艶な下着だ。