ピッタリしたレモン色のパンツにはありありと美臀の形が浮かんでいた

志穂の後につづいて廊下を奥に進みながら、ここぞとばかりに女尻の眺めを楽しむ。ピッタリしたレモン色のパンツにはありありと美臀の形が浮かんでいた。均整が取れたプロポーションをしているためか、加南子より若干小さな印象を持っていたのだが、こうしてまじまじ鑑賞すれば、引けを取らない大きさで迫力も満点だった。
さすがに二十代の加南子と較べればヒップは少々さがっているが、それが欠点とは映らない。角が取れてまろやかになった美臀はむしろ、熟した女の色香を際立たせているように感じられた。さらに目を凝らしてみれば、下尻にはパンティのラインがかすかに刻まれている。果たして志穂は今どのようなランジェリーを着けているのだろうか。尻たぶをすっぽり包みこむような輪郭からして、加南子もときどき着用しているヒップアップ系のショーツかもしれないと、ムチムチと震える肉山に鼻の下を伸ばす。

大きな尻をすっぽりと包み隠す下着には独特の色気が漂っている

女性の側からすれば色気に乏しいと思えるかもしれないが、大きな尻をすっぽりと包み隠す下着には独特の色気が漂っている。スカートならば断然タイトスカートだが、ヒップの曲線がありありと伝わるパンツルックに強く惹かれる慎也にとっては、破廉恥なランジェリーにも負けない魅力的な下着に感じられた。